- ステラおばさんのクッキーサンドアイス<チョコチップクッキー>
ステラおばさんのクッキーサンドアイス<チョコチップクッキー>
森永製菓から2018年4月9日(月)より全国コンビニエンスストア限定で発売されたステラおばさんのクッキーサンドアイス<チョコチップクッキー>。
チョコチップが練り込まれたしっかりと食べごたえのあるクッキーでアイスクリームをサンドしている。冷凍下でもなめらかに口どける特別なチョコチップを使用、そのクッキーには、チョコチップがたっぷり練り込まれ、しっかりと食べごたえがあるステラおばさんの手作りのようなクッキーで、卵の味が濃いアイスクリームをサンドした、ちょっと贅沢なプレミアムクッキーサンドアイスになっている。隠し味はアーモンドプラリネ。
クレアおばさんのパンプキンシチュー
「3種の野菜と鶏」のブイヨンをベースに、「完熟栗かぼちゃ」と北海道産生クリームが溶け込んだ、甘みとコクのある味わい。
▼パッケージ裏に書かれたレシピ
レシピ通りに野菜と炒めた鶏肉を炒めて煮込んだ。
牛乳を加えた。
完成して盛り付け。
「クレアおばさん」シリーズのホープページでジャックオランタンのパンプキンデコシチューの詳しい作り方も公開中。
クッキーの方のステラおばさんと似ているクレアおばさんのプロフィール
クレアおばさんとステラおばさんは何となく名前が似ているから関係者なのかと思ったが、どうやら違うようだ。
クレアおばさんの住む場所は、日本からは遠い緑に囲まれたヨーロッパの小さな村。あんまり小さすぎて地図にものっていない。目印は大きなもみの木とおいしい匂いをたどっていけばクレアおばさんの台所にたどり着けるようだ。
クレア(Crea)おばさんの旦那の名はアッシュ(Ashe)おじさん。一日中畑で働いて過ごしている。元気な野菜たちの言葉がわかるという特殊能力を持ち、おいしくなったよと野菜の声がきこえたら、大きなカゴにいっぱいいっぱい収穫してくれる。
子供たちは2人おり、もうすっかり大きくなって巣立ってしまった。というわけで今では、村じゅうのみんなが二人の子供達。
大地のようにおおらかで、そよ風のようにやさしいクレアおばさんにきびしさがあるとしたら、料理の基本「ブイヨン」にこだわること。いい材料を集め、じっくりじっくり仕上げます。時間も手間も決しておしまない。何といってもレシピノート。しみだらけで古ぼけてきたけれど、今でもこまめにアイデアや新しいメニューを書き込んでいる。
クッキーの方のステラおばさんのプロフィール
ステラおばさんはとても愉快な人だったようで、ステラおばさんと一緒に少年時代を過ごしたジョセフ・リー・ダンクルには楽しかった思い出しかないようだ。 ジョセフが生まれたとき、1908年生まれのステラおばさんはペンシルバニア・ダッチカントリーで幼稚園の先生をしていた。でも彼女を先生と呼ぶ人は誰もおらず、子どもたちも、村の人も、みんな 「アントステラ=ステラ」と呼んでいた。 ステラおばさんは、ときどき子どもたちのお尻を叩きながら、でも叩いた回数と同じだけ、子どもたちのためにクッキーやケーキを焼く、そんな先生だった。
かつて村の教会主催のお菓子コンテストで優勝したこともあるステラおばさんのクッキーやケーキは、いつも世界一だった。ジョセフは物心がつくと、大好きなステラおばさんのあとを一日中ついて歩いていた。ステラおばさんはジョセフと一緒に、トマトを植えたり、ピクルスを作ったり、大きくて香ばしいクッキーやケーキを焼いたりしていた。夜になると、ステラおばさんはベッドの脇や暖炉の前で、ダッチカントリーに星の数ほどもあるアーミッシュの物語や言い伝えを、歌うように聞かせてくれた。ジョセフはやがて成長し、ビジネスチャンスを見つけて来日します。そして日本に、ステラおばさんから教わったアーミッシュの考え方と同じものが、たくさんあることに気付いた。ジョセフはステラおばさんのお菓子を日本に紹介しようと決意。
子どもの頃、ジョセフがあんなに楽しみだったステラおばさんのクッキーとパウンドケーキです。ジョセフはダッチカントリーに電話し、ステラおばさんに決意を打ち明けました。74歳になっていたステラおばさんはとても喜んで賛成してくれた。
「いいかい。クッキーやケーキを作るとき一番大切なのは、オーブンの温度じゃないんだよ。それを誰かの為に作ろうっていう気持ちなんだよ」
ステラおばさんは、それからの6年間、ジョセフにクッキーとケーキ作りのすべてを伝えました。そして1988年の春、80歳の生涯を閉じました。
いま、ステラズキッチンには、ステラおばさんが生涯をかけて書きためてきたレシピノートが大切に保存されている。ジョセフはいまでも、そのノートを眺めて一日を過ごすことがある。何故ならそのノートが、ステラおばさんからの手紙のようにも思われるかららしい。
つまり旦那が特殊能力の持ち主というファンタジー感あふれるクレアおばさんと違い、ステラおばさんは実在しているおばさんで、レシピを教えてくれたときはステラおばあさんだ。
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ヨーロッパのとある村、お料理上手なクレアおばさん。
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丸鶏と野菜ブイヨンをベースにじっくり煮込んだドミグラスソースで仕上げたシチュールウです。お肉はもちろん、野菜とも相性の良い、コクのある味わいです。8皿分(4皿分×2)。
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「クレアおばさん」こだわりのブイヨンをベースに仕上げた、コクのある味わいです。甘みのあるコーンと北海道産生クリームが溶け込んでいます。じゃがいも、たまねぎ、スイートコーン、にんじんなどの野菜がたっぷり入って具だくさん。じっくり煮込まれたようなとろみが、満足感のある食べ応えです。電子レンジ対応パウチなので袋ごと加熱でき、お湯を沸かすなどの手間がかかりません。
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ステラおばさん関連製品
▼アントステラ ステラズクッキー 12枚
チョコレートチップやオールドファッションシュガーをはじめ、ステラおばさんのクッキーで人気の6種類が12枚詰合せで。配るのにも最適な2枚包装だから、ちょっとしたお返しやプレゼントにもおすすめです。ステラおばさんは、ペンシルバニアのダッチカントリーで幼稚園の先生をしていました。彼女の作る大きくて香ばしいクッキーは、村のお菓子コンテストで優勝したこともあります。そんな彼女が作った風味豊かで素朴な味わいのクッキーを日本に紹介したのが、ステラおばさんの甥、「アントステラ」の創業者ジョセフ・リー・ダンクルです。
▼アントステラ ステラズバーレル 30枚
ステラおばさんのクッキーは、「カリッ」とした食感が特徴です。それは厳選された小麦粉、バターそしてそのおいしさを引き立たせる様々な原料を使って、風味豊かなクッキーを毎日焼き上げています。特にこの商品は、選りすぐりのクッキーの中から、人気のチョコチップやミルク苺等7種30枚入ったご家族が多いお家へのお土産に最適なギフトです。
▼ステラおばさんのとってもやさしいケーキの本