mojiru【もじをもじる】

「mojiru」とはこのブログのタイトルであり、主に著名な言い回しに似せて表現すること。ブログの特徴はサルでも書ける文章がモットー。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

テレビドラマ「陸王」で登場するランニング足袋はガチリアルに存在している。ランニング足袋「無敵」

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ランニング足袋「無敵」

 

ランニング足袋「無敵」

TBS系列で10月15日に放送された初回視聴率が14.7%だった日曜ドラマ「陸王」。
陸王はTBSの日曜ドラマで高視聴率をたたき出した半沢直樹シリーズや下町ロケットシリーズと同じ池井戸潤原作小説による時代の移り変わりとともに廃業寸前に追い込まれた老舗の足袋製造業者が再興をかけ、ランニングシューズの開発に挑戦する奮闘を描くドラマ。その「陸王」に登場するランニング足袋は実は本当に存在している。

製造販売しているのは陸王の「こはぜ屋」と同じ埼玉県行田市の足袋製造老舗「きねや足袋株式会社」。

行田は江戸時代、忍藩の城下町として発展し、300年前頃、江戸より足袋製法が伝えられ、その技術が広められ、その時の忍藩主・阿部豊後守忠喬により足袋製造が武士やその家族の仕事として奨励された。
足袋製造が発展の要因の中には、材料としての綿織物の八手が現在の羽生市や茨城県南西部地区から調達できたことや当時の宿場町として中山道の吹上宿等から江戸への販路確保ができたことがある。始めは作業用や旅行用として革製の足袋が使われてきたが、1657年明暦の大火後、革の高騰によりそれに替わり、木綿足袋が使われていくようになった。明治に入ると海外からの輸入品や文明開化により多くの機械が手に入り、技術も進み、銀行からの資金援助により、益々行田足袋産業が盛んになったという背景がある。

きねや足袋株式会社は創業1929年。
2013年に「ランニング足袋 きねや無敵」から発売している。

ランニング足袋MUTEKIは、伝統的な製法で仕上げた足袋そのものに柔らかくグリップ力の高い薄さ5mmの天然ゴムソールを手縫いで縫い付けた新しいタイプの履物。
従来の足袋型シューズやつま先の割れたデザインのシューズとは異なり、ソールにクッション等の保護材は一切使用せずに限りなく素足感覚に近づけている。MUTEKIを履いて走ると自然とつま先から着地するような感じになる為、人間本来の走り方を取り戻すツールの1つになる。またソールの削れ具合や地面をとらえる際の足の感覚により、ご自身の体重移動を把握することで、無理のない範囲で走り方の改善をサポートする。裸足系ランニングシューズが始めての人や足袋や地下足袋自体を履いたことが無い人は、室内での試し履きやウォーキングなどで、履き心地に慣れることから始めるのが良いらしい。慣れないうちから長距離を走ったり、急ピッチで使用又は無理なご使用を続けられると怪我や故障の原因となる可能性があるので注意が必要。

 

▼MUTEKI(無敵) ランニング足袋 メンズ グレー 30.0cm

ランニング足袋・MUTEKIは、高機能化しすぎた ランニングシューズこそが足周りの機能低下と 故障に起因するという常識を、覆す新発想のもとに生まれました。足本来の持つ機能を蘇らせると共に、その機能を 最大限に活かすことで怪我や故障しづらい、 理想的な歩き方・走り方を覚えることができ、 かつての飛脚がそうであったように 裸足で走る感覚を 習得出来ます。 日本伝統の老舗足袋メーカーの技術と、 プロベアフットランナーの経験をもとに共同開発を行い、 1つ1つ手作りで仕上げた、世界に誇れる 日本発ベアフット用ランニングシューズです。

 

陸王

陸王はTBS系列の池井戸作品で、中小企業を舞台に熱意あふれる社長が奮闘する姿を描く作品ということでどうしても下町ロケットとかぶるが、逆に観ていて安心感もある。
下町ロケットもキャストが豪華だったが、陸王も役所広司に若手の人気俳優、 山﨑賢人、竹内涼真など豪華キャスト。
「アトランティス」営業部長のピエール瀧に「アトランティス」営業担当。「ダイワ食品」陸上部担当の小籔千豊の2人が良い味を出している。小籔はケチな悪人面が良く似合う。

 

▼陸王【TBSオンデマンド】

1. 第一話 役所広司・15年ぶり連ドラ出演~倒産寸前の足袋屋が大企業と悪銀行に挑む!親子と仲間の愛で復活なるか
足袋製造会社「こはぜ屋」の社長・宮沢(役所広司)は、資金繰りに頭を悩ませる毎日。そんなある日、宮沢は今までの技術が生かせるランニングシューズの開発をひらめく。(C)TBS

 

▼陸王

陸王

陸王

 

勝利を、信じろ。足袋作り百年の老舗が、ランニングシューズに挑む。このシューズは、私たちの魂そのものだ!埼玉県行田市にある老舗足袋業者「こはぜ屋」。日々、資金操りに頭を抱える四代目社長の宮沢紘一は、会社存続のためにある新規事業を思い立つ。これまで培った足袋製造の技術を生かして、「裸足感覚」を追求したランニングシューズの開発はできないだろうか?世界的スポーツブランドとの熾烈な競争、資金難、素材探し、開発力不足―。従業員20名の地方零細企業が、伝統と情熱、そして仲間との強い結びつきで一世一代の大勝負に打って出る!(「BOOK」データベースより)

 

▼下町ロケット【TBSオンデマンド】

1. 第1話 ジャパン・ドリーム感動物語の誕生!!中小企業が大企業に勝負!涙…!夢とプライド
佃製作所の社長・佃航平(阿部寛)は、大手取引先から突然取引を中止され経営難に陥る。そんな中、大企業から佃製作所の持つ特許を買い取りたいとの話が持ち上がる。(C)TBS 

1. 第1話 ジャパン・ドリーム感動物語の誕生!!中小企業が大企業に勝負!涙…!夢とプライド
佃製作所の社長・佃航平(阿部寛)は、大手取引先から突然取引を中止され経営難に陥る。そんな中、大企業から佃製作所の持つ特許を買い取りたいとの話が持ち上がる。(C)TBS

 

2. 第2話 池井戸潤・直木賞受賞作~娘の愛で20億買収の危機を救えるか15分枠大SP
一度は会社を手放す覚悟をした佃(阿部寛)だったが、真っ向から戦うことを決意。そんな中、大企業・帝国重工の財前(吉川晃司)らが現れ、意外な提案を口にする。 (C)TBS

 

3. 第3話 池井戸潤・直木賞受賞作~新たな敵・帝国重工が牙をむく!~
ナカシマ工業との訴訟において事実上の勝利を手に入れた佃製作所。だが一方で、江原(和田聰宏)ら若手社員は、危険すぎる決定をした佃(阿部寛)に反発する。 (C)TBS

 

4. 第4話 池井戸潤・直木賞受賞作~反撃開始!下請けの屈辱をはらせ!!
帝国重工への部品供給のテストが決まると、社員たちからは口々に不満の声が。そんな中、佃(阿部寛)のもとに宇宙科学開発機構の同期・三上(吉見一豊)から連絡が入る。 (C)TBS

 

5. 第5話 池井戸潤・直木賞受賞作~ロケット編完結涙と感動の打ち上げ
いよいよ最終テストの燃焼試験を残すのみとなった佃製作所。だが実験で、異常数値を示したバルブに問題があると帝国重工側から指摘され、佃(阿部寛)は原因究明にあたる。 (C)TBS

 

6. 第6話 池井戸潤・直木賞受賞作続編~NASAからの刺客!医療編へ
ロケット打ち上げ成功から3年が経ったある日、佃製作所に新規取引の依頼が舞い込む。予算が少なく、何の部品かは不明ということもあり、佃(阿部寛)は気乗りがしない。 (C)TBS
NR 言語: 日本語 再生時間: 46 分 初公開日: 2015年11月22日

 

7. 第7話 池井戸潤・直木賞受賞作続編~反撃開始!!町工場VS医療の野望
新型人工弁「ガウディ」の開発に挑戦することになった佃製作所だが、失敗が続いてしまう。一方、椎名(小泉孝太郎)は貴船(世良公則)に人工弁への参入を促す。 (C)TBS

 

8. 第8話 佃&財前、まさかの敗北…逆襲を狙え!!
帝国重工のコンペまであと3週間となったある日、富山(新井浩文)から燃焼試験の日取りを1週間早めてほしいと佃(阿部寛)に連絡が入る。佃は猛然と抗議するが・・・。※映像内のプレゼントの応募は、2015年12月14日締め切りとなります。終了している場合はご了承下さい。" (C)TBS

 

9. 第9話 最終回前15分拡大!!財前失脚…佃VS椎名!技術は嘘をつかない
人工心臓に続き、ロケットエンジンのバルブ供給までもサヤマ製作所に横取りされ、佃製作所は岐路に立たされる。そんなある日、咲間(高島彩)という女性が現れる。 (C)TBS

 

10. 最終話 裏切り者は許さない日本プライドを持て!ロケットの夢・人工弁の夢を打ち上げろ!!
PMEAの面談もパスし、新型人工弁"ガウディ"は順調な進展を見せる。一方、コアハートの現行バルブの実験記録を見た横田(バカリズム)は完璧すぎる数値に疑いを持つ。 (C)TBS

 

▼下町ロケット (小学館文庫)

下町ロケット (小学館文庫)

下町ロケット (小学館文庫)

 

研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。そんなある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。圧倒的な形勢不利の中で取引先を失い、資金繰りに窮する佃製作所。創業以来のピンチに、国産ロケットを開発する巨大企業・帝国重工が、佃製作所が有するある部品の特許技術に食指を伸ばしてきた。特許を売れば窮地を脱することができる。だが、その技術には、佃の夢が詰まっていた―。男たちの矜恃が激突する感動のエンターテインメント長編!第145回直木賞受賞作。(「BOOK」データベースより) 

 

▼下町ロケット2 ガウディ計画  

下町ロケット2 ガウディ計画

下町ロケット2 ガウディ計画

 

ロケットから人体へ―佃製作所の新たな挑戦!前作から5年。ふたたび日本に夢と希望と勇気をもたらすエンターテインメント長編!! (「BOOK」データベースより) 

 

「いだてん~東京オリムピック噺~」が「陸王」と設定とキャストが酷似

歌舞伎俳優の中村勘九郎と俳優の阿部サダヲが主演を務める2019年のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」が「陸王」と設定とキャストが酷似しているようだ。
NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の新キャストが11月1日に発表され、役所広司、ピエール瀧らの出演が決まった。
陸王で主役を務める役所広司の役柄は、中村勘九郎演じる主人公の1人である金栗四三の恩師。日本のオリンピック初出場のために奮闘する「日本スポーツの父」嘉納治五郎を演じる。
また「アトランティス」営業部長役を務めるピエール瀧は、大塚で足袋屋「足袋のハリマヤ」の店主黒坂辛作として金栗とマラソン用の足袋開発に二人三脚で取り組むことになる
ピエール瀧は「初めて聞く設定ではないな…と思いました」「どうして2作連続でマラソンの履き物を作らないといけないの」とコメント。
「陸王」との類似についての質問が及んだ制作統括の訓覇圭氏は「かぶっちゃってびっくり」「びっくりしちゃいました。でもそれも楽しいですよね」とコメントしている。

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