mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

モリサワが茨城県行方市の制定書体決定に協力

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モリサワが茨城県行方市の制定書体決定に協力。国内自治体では先駆けとなる地域ブランディングの施策

モリサワは、茨城県行方市が市制施行20周年を記念して実施する国内自治体としては先進的な取り組みとなる「行方市フォントプロジェクト(行方市制定書体プロジェクト)」に、フォントメーカーとして協力。本プロジェクトは、地域ブランディングの一環として、地域の職員や子どもたち自身が「行方市らしさ」を見つめ直し、自分たちが描く未来のまちの姿を反映した制定書体を策定するもので、投票によって「解ミン 宙」が行方市の制定書体に選ばれたことを2025年9月29日に発表した。

 

▼制定書体の使用イメージ

▼解ミン 宙 B

モリサワは、書体の制定まで行方市の職員の皆さんや住民の皆さんと「行方市らしさ」を一緒に考えてきました。2025年7月に行方市職員を対象としたワークショップを実施し、「行方市らしさはどこにあるのか?」を多角的に検討しながら、観光客や住民に伝えたい印象を抽出した。その成果をもとに、候補となる4書体を選定。

 

 

▼鈴木市長よりワークショップ参加者へメッセージ

 

▼ワークショップとアンケートから4つのテーマで候補書体を選定

 

8月には市内の小学生を対象に「もじでつくろう 行方のポストカード」と題したワークショップを開催。子どもたちは市の写真に文字を組み合わせてポストカードを制作し、未来の行方市を思い描きながら候補書体への模擬投票も行った。

さらに中学生による投票を経て、「自然と調和するまち・自然の豊かさと共存するまち」をテーマにした「解ミン 宙」が制定書体に選ばれた。

 


今回の制定書体は、広報物や名刺などの行政発信に活用され、行方市の独自性を内外へ示すもの。
自治体のDNAを書体デザインと関連付けて、市の職員や住民自ら書体を選定・制定し共通の書体を用いることは、一体感の醸成やインナーブランディングの推進につながると期待している。

 

▼行方市とモリサワの連携協力に関する協定についてはこちら

www.morisawa.co.jp


モリサワについて

「文字を通じて社会に貢献する」を社是に研究・開発を続けているフォントメーカーです。2,000書体以上が使えるフォントサブスクリプションサービス「Morisawa Fonts」や、全60書体のUDフォントがOffice製品で利用可能な「MORISAWA BIZ+」など、利用環境に合わせたフォントサービスを提供している。コーポレートフォントや製品サービス向けの専用フォントなど包括的な利用の提案も行っている。

▼オリジナルフォントについて詳細はこちら

www.morisawa.co.jp

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