mojiru【もじをもじる】

「mojiru」とはこのブログのタイトルであり、主に著名な言い回しに似せて表現すること。ブログの特徴はサルでも書ける文章がモットー。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

三代目の為に何でもこなす最強スペック山本美月が拝める

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去年の冬、きみと別れ

[オススメ度]
★★★☆☆

[スタッフ]
監督:瀧本智行
原作:中村文則
脚本:大石哲也

[出演]
岩田剛典、山本美月、斎藤工、浅見れいな、北村一輝

[上映時間]
118分

 

「去年の冬、きみと別れ」映画版ストーリー

芥川賞作家・中村文則氏の小説「去年の冬、きみと別れ」を原作に、「EXILE」や「三代目J Soul Brothers」のパフォーマーとして人気の岩田剛典が主演のサスペンス映画。

物語の主人公は三代目・岩田剛典演じる新進気鋭のルポライター耶雲恭介。

彼は婚約者である山本美月演じる松田百合子との結婚を間近に控えていたが、結婚前に一旗揚げておこうと、事故として処理されてしまった盲目の美女の焼死事件の真相を追いかけ、その焼死事件の容疑者だったZ空調こと斉藤工演じるカリスマ写真家・木原坂雄大について調査を開始する。

Z空調・木原坂雄大の殺人を疑う三代目・耶雲恭介は、Z空調の身辺などを調査していく中、恋人である松田百合子を巻き込んで、Z空調・木原坂雄大という危険度Zクラスの底なし沼へ取り込まれていってしまう事になるのだ…。 

原作小説を去年の冬、ハードカバーで読んでいたが、何もかも、全部、忘れていた。

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老いとは哀しいものだ。

私は原作の小説を去年の冬ではなく、発売当時にハードカバーで購入して読んでいたのだが、映画を観る前にふと思い返そうと頭を捻ってみても何1つ覚えちゃおらず、「おい、おい、マジかよ…」と自分の記憶力に関して、首を傾げ、項垂れるのみだった。

ただ原作の内容をほぼ忘れていたが為に、今回、この映画を頭空っぽにして夢詰め込んで真っさらなクリアクリーンな気持ちで観れた。

それは皮肉でも贅肉でも何でもない…、老いだ。

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去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)

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ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。彼は二人の女性を殺した罪で死刑判決を受けていた。だが、動機は不可解。事件の関係者も全員どこか歪んでいる。この異様さは何なのか? それは本当に殺人だったのか? 「僕」が真相に辿り着けないのは必然だった。なぜなら、この事件は実は――。話題騒然のベストセラー、遂に文庫化!

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「去年の冬、きみと別れ」映画版ネタバレ:山本美月演じる松田百合子というデキすぎる女がどんでん返しの為に一人、気を吐いてハニートラップ。

主役のルポライターである三代目・耶雲恭介の正体は、焼死した盲目の美女の元恋人であり、そしてその焼死事件にはやはりZ空調・木原坂雄大が大きく関与していたのだった。

三代目・耶雲恭介は恋人を殺された恨みからZ空調・木原坂雄大に復讐する為、自殺サイトに「死にたい」と書き込みする山本美月演じる松田百合子に恋人役を依頼したわけだが、この山本美月こそスーパーウーマンだったのだ。

山本美月演じる松田百合子は嘘の恋人役を完璧にこなすだけではなく、ネトリ厨であるZ空調・木原坂雄大の心を鷲掴みにする。

結果、山本美月演じる松田百合子のハニートラップが見事にドハマし、Z空調・木原坂雄大をムショ送りにする事に成功。

事実は小説より奇なりともいうが、この結末には映画が事実より奇跡的であるといわざるおえない。

偶然、自殺サイトに書き込みしていた女の容姿が山本美月であり、その演技力は「淵 累」並みという最強スペック。さすがは日本の女性を虜にする三代目Jソウルブラザース・耶雲恭介。その豪運によりガチャでいえばウルトラレアを引き寄せたのだった。

但し、こうした山本美月演じる松田百合子のずば抜けた能力が、「自殺する位なら報酬の為に死ぬ気で頑張る!」というスタンスのもとで生まれた火事場のクソ力だったというわけ一縷の望みは、山本美月演じる松田百合子が呟いた台詞に断たれる事になる。 

山本美月演じる松田百合子は物語の終盤に三代目・耶雲恭介に「途中からは半分本気だった」という台詞を呟くが、「半分本気だった、ではなく完全本意気だろ…」と思えるほどの無双スペックで観ている人間全てを騙した。

そして、その能力は日本の女性を虜にする三代目Jソウルブラザーズの魅力を受けて開花した能力であり、三代目Jソウルブラザーズに死角がない事を改めて痛感した映画である。  

【特典なし】J Soul Brothers

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主題歌m-floの「never」と映画のマッチしなさが異常だった。  

それにしてもだ。映画が終わり、主題歌が流れ出すが、m-floが担当した主題歌「never」と映画のマッチのしなさの異常ぶりが目立った。
切なくて切なくて好き、好きという歌詞と歌声がなんともミスマッチでこちらも違う切なさを覚えてしまった。

never - Instrumental -

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never

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復讐は、本当に悪なのか。
衝撃の結末が待ち受ける、予測不能のサスペンス・エンターテイメント!

観る者全てが罠にハマり、その結末に涙する。

最愛の女性との結婚を控える記者=耶雲(岩田剛典)が狙う大物は、一年前、世間を騒がせた猟奇殺人事件 の
容疑者=天才カメラマンの木原坂(斎藤工)。
真相に近付く耶雲だったが、木原坂の危険な罠は婚約者=百合子(山本美月)にまで及んでしまう。
愛する人を この手に取り戻すため、木原坂の罠にハマっていく耶雲の運命は――?

【キャスト】
耶雲恭介 / 岩田剛典
松田百合子 / 山本美月
木原坂雄大 / 斎藤 工
木原坂朱里 / 浅見れいな
吉岡亜希子 / 土村 芳
小林良樹 / 北村一輝

【スタッフ】
監督 / 瀧本智行
脚本 / 大石哲也
音楽 / 上野耕路
原作 / 中村文則 『去年の冬、きみと別れ』(幻冬舎文庫)
主題歌 / m-flo 「never」(rhythm zone / LDH MUSIC)

【封入特典】 
●ブックレット(24ページ)
●特製大判ポストカード セット(3 枚組) 
●木原坂雄大フォトカード
●蝶ステッカー

【映像特典】
●撮り下ろし!今だから語れる、岩田剛典<公開後>単独インタビュー
●メイキング・オブ 『冬きみ』~撮影日誌~ 
●未公開映像集 
●イベント映像集 
●本編をご覧になった皆様へ ~ ジャパンプレミア上映後:岩田剛典舞台挨拶 ~
●劇場予告編&TVスポット集

※音声ガイド付(視覚障碍者用)

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。

c2018 映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会

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