mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

FBI(連邦捜査局)を作った男を知っているか

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J.エドガー

[オススメ度]

★★★☆☆

[スタッフ]
監督:クリント・イーストウッド

[出演]
レオナルド・ディカプリオ、ナオミ・ワッツ、アーミー・ハマー、ジョシュ・ルーカス、ジュディ・デンチ

[上映時間]
138分

 

FBI(アメリカ連邦捜査局)の初代長官を務めたジョン・エドガー・フーバーの半生を監督クリント・イーストウッド、エドガー役をレオナルド・ディカプリオで描いたドラマ。

 

FBI(連邦捜査局)を作った男「ジョン・エドガー・フーヴァー」

1932年に起きた人類史上初の大西洋単独無着陸飛行に成功した飛行士チャールズ・リンドバーグの息子が誘拐されたリンドバーグ愛児誘拐事件の顛末やジョン・エドガー・フーヴァーに異性装者および同性愛者であった事が示唆的に描かれている。このリンドバーグ愛児誘拐事件についてはFBIが逮捕した男に冤罪の可能性があったり、息子の父親であるリンドバーグ自身がその誘拐に関与している噂もあるらしいが、それを信じるか、信じないかは、あなた次第。
FBIといえばX-ファイルだが、ジョン・エドガー・フーヴァーの関連性は不明。劇中に宇宙人も出てこないし、超常現象も起きないー。

FBI

FBIはアメリカ合衆国司法省配下の法執行機関で、連邦法に関する事案の捜査を任務としており逮捕権のみで起訴権を持っていない。余談を続けるとCIAはアメリカ合衆国の情報機関として外国での諜報活動を行っており、アメリカ合衆国大統領直属の監督下にある組織。

冤罪めいたリンドバーグ愛児誘拐事件

リンドバーグ愛児誘拐事件は1932年にアメリカ合衆国で起こった誘拐殺人事件。1932年3月1日、初の大西洋単独無着陸飛行に成功したことで有名な飛行士チャールズ・リンドバーグの長男で当時1歳8ヶ月だったチャールズ・オーガスタス・リンドバーグ・ジュニアがニュージャージー州の自宅から誘拐される。現場には身代金5万ドルを要求する手紙が残されており、10週間に及ぶ探索と誘拐犯人との身代金交渉をしたが、5月12日に邸宅付近でトラック運転手が長男が死亡しているのを発見した。その2年後、身代金の金券がガソリンスタンドで使用され、捜査線上にドイツ系ユダヤ人移民のリチャード・ハウプトマンが浮かび上がり、彼の家には1万2千ドル以上の金券と拳銃が隠されていた。3年以上後に、殺人で告訴されたハウプトマンの裁判が始まった。ハウプトマンは裁判の終了まで無罪を主張し、弁護のために大金を支払ったが、死刑判決が出され、1936年4月3日に死刑執行された。彼は事件当日に仕事をしているというアリバイがあり、夜の9時に妻を迎えに行っているが、出勤簿などは裁判までに消失してしまっている。この事件をきっかけに、複数州にまたがる誘拐犯行は連邦犯罪であり、自治体警察ではなく連邦捜査局管轄と定める「リンドバーグ法」が成立された。この事件にはハウプトマン冤罪説とリンドバーグ関与説があり、死んだはずのジュニアであると名乗りを上げるロバート・アルジンジャーなる男性も現れている、謎の多い事件である。
余談だが、アガサ・クリスティの小説「オリエント急行の殺人」の序盤で登場する誘拐事件は本事件を参考にしているとされる。

 

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J.エドガー (字幕版)

J.エドガー (字幕版)

 

クリント・イーストウッドとレオナルド・ディカプリオの初めてのタッグを実現させたのは、一人の伝説の男──J・エドガー。FBI初代長官にして、死ぬまで長官であり続けた男。明らかな英雄でありながら、彼にはつねに黒い疑惑や、スキャンダルがつきまとう。国を守るという大義名分のもと、彼がおこなった“正義”とは何だったのか?ナオミ・ワッツら豪華キャストを配した最強布陣で臨む、事実に基づく隠されたドラマ。(「Oricon」データベースより)

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