mojiru【もじをもじる】

「mojiru」とはこのブログのタイトルであり、主に著名な言い回しに似せて表現すること。ブログの特徴はサルでも書ける文章がモットー。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

割と本格派のセブンプレミアム「三元豚のロースかつ煮」

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セブンプレミアム「三元豚のロースかつ煮」

セブンプレミアムの冷凍食品の「かつ煮」。

指定農場で育てた三元豚のロース肉を使用、衣は糖分を抑えたパン粉を使い、肉のうま味を引き出している。

 

▼袋から取り出してラップをして電子レンジで4分くらい温める。

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▼出来上がりはこんな感じ。

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玉子とあまじょっぱい汁がトンカツと相まっており、冷凍食品の割には本格派だった。このまま丼にライスをよそって、かつ丼にしても美味そうだ。

 

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セブンプレミアム進化論 なぜ安売りしなくても売れるのか

セブンプレミアム進化論 なぜ安売りしなくても売れるのか

 

小売りが企画するプライベートブランド(PB)商品が売れている。
なかでも、「低価格」ではなく「高品質」を訴求するセブンプレミアムが急激な勢いで伸びている。
ほかのPBとは何が違うのか。
流通ジャーナリストが強さの秘密を解き明かす!

◆鈴木敏文セブン&アイ・ホールディングス会長の特別インタビューを収録!

「セブンプレミアムというPBは、決して安さを追い求めているのではなく、あくまでも質にこだわったPBなのです。
さらに私は、その上のゴールドをつくれと指示をして、これをつくらせた。
しかし最初はみんな反対しました。
『PBでゴールドなんて、どうしてなんですか?』と言うのです。
ということは、みんなPBというものは安くなければいけないという固定観念に縛られているんです」

「カップラーメンで言えば、街の人々に人気のあるラーメン屋さんで食べるものと変わらない、
それ以上のものが開発できなければ、我々の商品開発の意味はないのです。
それが、質的な差別化であり、そこにあるのは量の問題ではなく、
お客さまのニーズにとことん応えていけるかどうかという質の問題なのです」

「質の追求において、これでいいということはない。
例えば、商品開発に成功して売れているからと安心してマンネリになっていると、お客さまにはすぐ飽きられてしまいます。
そういうことは、デイリー商品だけに限られません。
衣料品においても、同様です」

「飽和状態にあるのは、今までの生活、今までの消費、今までの商品なのであって、
今のお客さまのニーズに合ったものは、決して飽和などはしていないのです」

「例えば、セブン‐イレブンの冷やし中華を例にとると、
6月にこれを売り出したとして、同じ商品のままだと7月、8月にはもう売れなくなってしまいます。
本当は6月より7月、8月のほうが暑いのだから、余計に売れ行きがよくなって当然なのに、
暑いからといって同じ冷やし中華を食べ続けるということは、あり得ないのです。
同じものだと飽きてしまうということなのです」

「つくり手、売り手側にとって、一見非合理だけれども、
しかしお客さまが求めているものを受け入れて、自分たちの生産性にどう合わせていくか、それが経営なのです。
供給側の都合が悪いからと、お客さまの要求に背を向けたらおしまいです」

【目次】
第1章―「鈴木敏文会長インタビュー」価値あるものは必ず売れる!
第2章―PB商品の歴史をたどる
第3章―セブンプレミアム商品開発の原点
第4章―プロジェクト、始動
第5章―マーチャンダイジング・プロセスシート
第6章―協働・協創相手を選ぶ、支える
第7章―絶えざる商品確信
第8章―商品の価値伝達・訴求の工夫と実践
第9章―お客様の心をつかむヒット商品開発事例集
第10章―売上高1兆円を目指して――セブンプレミアムの進化は進む

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