mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

時かけやサマーウォーズほどじゃない/おおかみこどもの雨と雪

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おおかみこどもの雨と雪

[オススメ度]

★★★☆☆

 

大自然溢れる北アルプスで母と子供たちの成長を描いたハートフルな家族の物語に、おおかみおとこというファンタジーのエッセンスを加える事でオリジナリティー溢れるアニメーション映画になっていた今作。

女子大生・花がおおかみおとこと出会い、そして、恋をした結果…、雨と雪というおおかみこどもが産まれました。

2人の間におおかみこどもの雨と雪が産まれ、家族4人裕福ではないけれど慎ましく幸せな日々は続いていくのかと思いきや…、お父さんとなったおおかみおとこさんがある日、急に死亡してしまうという悲劇が…。

 1人残された花は、たった1人で2人の子育てを始める事になる。

しかし、おおかみこどもの育て方に関しての知識がまるで無いまま、さらに、おおかみこどもという特異な存在である事を誰にも打ち明けられない事もあるという状況の中…花は悩んだ末、都会での子育てを諦め、自然あふれる北アルプスに引っ越しを決意する。

そして始まる田舎暮らし、慣れない田舎での生活だったが、その場所で起こる様々な出会いが、花、そして元気すぎる女の子・雪、泣き虫で気弱な男の子だった雨を、それぞれ大きく成長させていく事になるのだった。

 特に子供たちは、人間なのか、オオカミなのか、その狭間で揺れ動いていく中で己を確立し、一歩ずつ、歩いていくことに。

「時をかける少女」や「サマーウォーズ」と「おおかみこどもの雨と雪」を比べてみると、「おおかみこどもの雨と雪」は決してつまらなくはないが、期待していたほどではないという結論に至る。

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2013年2月20日発売
■映画 おおかみこどもの雨と雪 BD(2枚組)
品番:VPXT-71242 POS:2
収録時間:約117分+特典映像153分
仕様:片面二層2枚組(本編DISC 1枚+特典DISC 1枚)、カラー、16:9、ビスタサイズ、1080p High-Definition(本編)、
M-PEG4/AVC、リニアPCM2.0ch&5.1ch/ドルビーデジタル2.0ch(コメンタリー)、日本語字幕,
BD本編ディスク(オーディオコメンタリー収録 出演:宮崎あおい、大沢たかお、
黒木華、西井幸人、大野百花、加部亜門、細田守)
BD特典ディスク(イベント映像集、劇場公開時コラボ番組、各種プロモーション映像)
2面デジパック、三方背BOX仕様、ブックレット封入(劇場パンフレット縮刷版)
●初回生産分限定特典(フィルムブックマーカー)

監督・脚本・原作:細田守
スタジオ地図作品
(C)2012「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会
声の出演 宮﨑あおい 大沢たかお / 菅原文太 /他

◆イントロダクション
2006年『時をかける少女』で、人生のある瞬間にだけ訪れる煌めくような青春の断片を活写。2009年『サマーウォーズ』で、人と人との絆が生み出す力が世界の危機を救う奇跡の物語を描き、
国内外の映画賞を席巻。今や世界で最も注目を集めるアニメーション映画監督となった細田守だが、なぜ細田作品は幅広い世代を魅了するのか?
細田作品は、大袈裟な物語ではなく、格好良いヒーローが描かれるわけでもない。実際にありそうな町で、実際にいそうな人々に囲まれ、主人公が少しだけ特別な状況に悩み、あがき、努力する。
そんな等身大の物語が、じっくりと練られたシナリオを基に、躍動感ある映像で描かれている。だから私たちは主人公を身近な存在として捉えて強く共感し、彼らの活躍に手に汗握るのだ。
ファンタジックなのにリアル。それこそが細田作品の魅力。その持ち味は、最新作『おおかみこどもの雨と雪』でも存分に発揮されている。
◆ストーリー
大学生の花(宮崎あおい)は、彼(大沢たかお)と出会ってすぐに恋に落ちた。やがて彼が人間の姿で暮らす"おおかみおとこ"だと知ることになったが、花の気持ちが変わることはなかった。
そして一緒に暮らし始めた2人の間に、新たな命が生まれる。雪の日に生まれた姉は≪雪≫、雨の日に生まれた弟は≪雨≫と名づけられた。雪は活発で好奇心旺盛。雨はひ弱で臆病。
一見ごく普通の家族だが、生まれてきた子供たちは、「人間とおおかみ」のふたつの顔を持つ、≪おおかみこども≫だった。そのことを隠しながら、家族4人は都会の片隅でひっそりと暮らし始める。
つつましくも幸せな毎日。しかし永遠に続くと思われた日々は、父である"おおかみおとこ"の死によって突然奪われてしまった―――
取り残された花は、打ちひしがれながらも「2人をちゃんと育てる」と心に誓う。そして子供たちが将来「人間か、おおかみか」どちらでも選べるように、都会の人の目を離れて、
厳しくも豊かな自然に囲まれた田舎町に移り住むことを決意した。そこで花が選んだのは、山奥にある築100年のおんぼろ古民家。おてんばな雪はすぐに気に入ったが、内気な雨は馴染めない。
そんな子供たちを見守りながら、花は廃屋のような家の修繕に取りかかった。その横では雪と雨が、人間とおおかみの姿を自在に変化させながら駆け回る。
花の奮闘によって古民家は少しずつ輝きを取り戻し、3人の新しい生活の場となっていった。

一方で、"おおかみおとこ"が残したわずかな貯金に頼る生活には不安もあった。節約のため、花は自給自足の生活を試みる。移動図書館で自家菜園の本を借りて独学で畑を耕すが、
種苗は実を結ばず枯れていくばかり。失敗を繰り返す花のもとに、里に住む韮崎(菅原文太)という老爺がやって来て、「上手くいかないなら、なぜ聞こうという気持ちがない」と言い放つ。
その訪問を機に、花の家には里の人たちが折々にたずねてくるようになった。畑の野菜も、韮崎の指導のおかげで順調に育ち始める。
人目を避けて引っ越してきたはずが、いつの間にか里の人たちにお世話になっている。花は人の繋がりの不思議さと感謝の気持ちを感じていた。
それぞれの道を歩き出した雪と雨に、選択のときが迫っていた。 「人間として生きるのか」それとも「おおかみとして生きるのか」 そして花にも、決断のときが迫っていた。
2人の≪おおかみこども≫の選択をどのように見守るのか。

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