- 東京オリンピック需要も見込めそうな地図絵本「シティーズ とうきょう」
東京オリンピック需要も見込めそうな地図絵本「シティーズ とうきょう」
地図とガイドブックの昭文社としては初となる地図絵本「シティーズとうきょう」を2018年6月14日より発売される。
地図絵本「シティーズとうきょう」は昭文社と迷路探偵ピエールシリーズが人気の有限会社IC4DESIGNとの共同企画で、色々な惑星を旅しながら調査しているシティ星から来たタビィが助手のマッピーと一緒に日本の首都東京を探索するストーリー仕立ての地図絵本。
読者であるお子様や保護者の方が一緒に東京の各エリアに実在する施設をモチーフにしたイラスト地図を見ながら、主人公とともに図中の建物や人などを探す<ミッション>を果たしていくので、楽しみながら知らず知らずのうちに街を構成する様々なビル、施設や観光名所、交通機関、施設や店舗を覚えられる作りとなっており、地理的な感覚や知識を身につけるのにうってつけの絵本となっている。
地図の収録エリアは、東京中心部の主要なスポット。範囲は北は池袋のサンシャイン60から上野・浅草・スカイツリー、南は品川からお台場あたり。西は新宿副都心や渋谷・原宿、東は隅田川、両国あたりとなっている。
昭文社では2022年の高校地理必修化を見据えて、今後も地理的感覚の養成に役立つ良質な地図絵本等の商品、コンテンツを提供していく予定とのこと。
「シティーズ とうきょう」は緻密さとキャッチ―さを併せた東京都の地図絵本として2020年の東京五輪需要も見込めそうで今後、話題になっていきそうな予感。
地図絵本「シティーズ とうきょう」の特徴
地図絵本「シティーズ とうきょう」は、様々な惑星を旅しながら調査しているシティ星から来たタビィが助手のマッピーと日本の首都東京を探索するストーリー仕立ての地図絵本。読者の子供やその保護者が一緒に東京の各エリアに実在する施設をモチーフにしたイラスト地図を見ながら、主人公とともに図中の建物や人などを探す「ミッション」を果たしていくことで、楽しみながら知らず知らずのうちに街を構成する様々なビル、施設や観光名所、交通機関、施設や店舗を覚えられる作り。地理的な感覚や知識を身につけるのにうってつけの絵本。
また街の様子だけでなく、そこで生活する人々の仕事や暮らしぶりも描かれており、地図ページの間に「タビィの調査報告書」というまとめの見開きが用意されている。絵本を通して、より知識を深められるようになっている。
さがし絵本としても楽しい「シティーズ とうきょう」
街の中に色々な生物やアイテムが隠されており、それを探すのも楽しい。
一冊で何度も美味しい地図絵本「シティーズ とうきょう」誕生のきっかけ
「迷路探偵ピエール」(永岡書店刊)などで絵本制作に定評のあるIC4DESIGNと最新の地図情報を持つ昭文社がタッグを組むことで、高いデザイン性や精緻なイラストと地図としての情報性が合わさり、知識を得ながら旅の参考にもなるという、これまでに一冊で何度も美味しい「さがし絵本」になった。
絵本のコンセプトとして、専門的な知識がなくても見やすくてためになるような新たな地図企画を検討する社内プロジェクトがきっかけとなり、社内外のあらゆる地図を研究する中で、会議室にあったIC4DESIGNが制作したイラストのカレンダーが非常に優れている、ということで、「シティーズ とうきょう」が誕生した。
▼プレスリリースにてIC4DESIGNデザイン担当は以下のようにコメントしている。
「インターネットの普及により、最近では、大人ですら自分で地図を読み解く機会が減ってきました。
そんな時代ですが、子供達に地図を見ながら、想像をふくらませてワクワクする体験をしてほしいなと思いながらつくった絵本です。
より親近感を感じてもらうために、宇宙人をキャラクターとして登場させていますが、主人公はあくまで読者。登場人物の宇宙人・タビィをナビゲーターにイラストの街の中にどんどん入り込んで、探し物をしたり、自分だけの発見をしたり、ちょっとした学びがあったり、実際に旅に行って来たような気持ちになってくれたらうれしいです。」
▼プレスリリースにてプロジェクト担当者は以下のようにコメントしている。
「プロジェクトでは、紙地図を道案内に使う用途以外で、楽しんで見るものとして活用できないかと考えていました。そこから、ずっと見ていて飽きない地図が作りたい、イラストで描かれた地図があれば、地方出身者であるプロジェクトメンバーの私たちでも土地勘について勉強したり、地理的な感覚を養ったりしやすいのではないか、と思い、企画が少しずつ具体化していきました。
せっかくならインテリアとしても使えるものがいいし、地図の入門編として使ってほしい、子供が小さいころから地図に触れることで、将来的に昭文社の地図へステップアップして欲しい、という思いも込めています。今回このような形で地図絵本が実現したので、ぜひみなさんに楽しんでいただければ、と願っています。」
▼プレスリリースにて地図編集担当者は以下のようにコメントしている。
「地図絵本ということで、デザイン性や面白さを損ねることなく、そこに地図としてのリアリティや最新情報を加え、単なる楽しい絵本から、東京の観光案内の参考、更には都市の特長を知り地理的感覚を養える絵本、となるよう腐心しました。
お送りした施設や風景の写真や資料を、見事にアレンジしてイラスト化し、複雑な東京をデフォルメしつつひとつの地図としてまとめあげたIC4DESIGNさんの手腕には本当に驚かされました。
今後も一緒に<楽しく学べる地図の世界>を広げていきたい、と編集部一同ワクワクしています。」
▼商品概要
商品名:シティーズとうきょう
体裁・頁数:A4変判、40頁
価格:本体1500円+税
発売日:2018年6月14日
▼参考情報
IC4DESIGN(アイシーフォーデザイン)Profile●広島を拠点として、日本をはじめ、アメリカ、ヨーロッパ、中東など国内外を問わず活動。密度が高く遊び心のあるイラストが代表的。2017年には広告イラストの分野で世界的に権威ある賞、カンヌライオンズ、ONE SHOW、ドバイLynxなど、多くを受賞している。 絵本では代表作のひとつ『迷路探偵ピエール』(永岡書店刊)は30言語に翻訳され、32カ国以上で出版されている。
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東京の街を細かく描いたイラストマップ。そのイラストマップをよ~く見てみると、有名な建物があったり、個性的な人が見つかったり、なかには宇宙人や忍者が見つかるかもしれません。旅人気分で東京めぐりをしたり、イラストマップの中に隠れた"もの"や"ひと"をゲーム感覚で探しながらミッションをクリアしたり、歴史的な場所や有名な建造物といった街の特徴を把握しながら楽しく学べたり…。
「シティーズ」は探して遊んで、ちょっと学べる、大人から子供まで楽しめる地図絵本です。「シティーズ」のイラストマップを眺めれば、たくさんの想像がふくらみ、旅をしているような感覚も味わえる、楽しい気分になれる、そんな一冊です。
●旅人気分を味わう! イラストマップ+チェックポイント+おもしろい人物探し
イラストマップをもとに簡単なエリア紹介、題したエリアの中からピックアップしたチェックポイント、イラストマップ中に隠れている特徴的なおもしろい人物を探そうという、旅人気分が味わえる+ゲーム感覚で楽しめるページです。3つのエリアを連続して3見開き(6ページ)で展開します。
●学べる! 旅ノートのページ
イラストマップの中から建物や名所をピックアップ。実際に旅をしたような感覚で、旅ノート風にまとめ、建物や名所の歴史やウンチクがわかる学べるページです。3エリアごとに1見開き(2ページ)設けて紹介します。
●収録エリア
東京中心部の主要なスポットをイラストマップで紹介します。
収録範囲は北は池袋のサンシャイン60から上野・浅草・スカイツリー、南は品川からお台場あたり、西は新宿副都心や渋谷・原宿、東は隅田川、両国あたりまでです。
精巧な大判付録のイラストポスターがついています。
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シティーズ とうきょう [ IC4DESIGN ]
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IC4DESIGNによる迷路探偵ピエール第1弾「迷路探偵ピエール ~うばわれた秘宝を探せ!~」
IC4DESIGNによる迷路絵本「迷路探偵ピエール ~うばわれた秘宝を探せ!~」は2014年3月14日に永岡書店から発売された。
迷路絵本「迷路探偵ピエール ~うばわれた秘宝を探せ!~」は精密なイラストの中に迷路や絵さがしの問題がたくさん散りばめられている絵本で、1冊でたっぷり遊べる内容になっている。
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精密なイラストの中に迷路や絵さがしの問題がたくさんちりばめられた絵本。
怪盗Xに盗まれた“迷路ストーン”。
この秘宝を取り返すために、迷路探偵ピエールが助手のカルメンと一緒に、迷路のように入り組んだ街のさまざまな場所をめぐります。
建物の中、空、海、森の中など、見開きごとに変わる場面の中には、それぞれ迷路がはりめぐらされ、それぞれの場面ごとに絵探しの問題も出題されます。
1冊でたっぷり遊べる迷路絵本です。
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迷路探偵ピエールうばわれた秘宝を探せ! [ カミガキヒロフミ ]
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IC4DESIGNによる迷路探偵ピエール第2弾「迷路探偵ピエール 摩天楼の秘宝をまもれ!」
迷路絵本「迷路探偵ピエール」シリーズ第2弾である「迷路探偵ピエール 摩天楼の秘宝をまもれ!」は永岡書店より2017年3月15日に発売された。
第2弾の舞台は、メイズタウンに建つ高層ビル「メイズタワー」。絵さがし問題も更に増量し、1冊でたっぷり遊べる迷路絵本になっている。
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緻密なイラストの中に迷路や絵さがしの問題がたくさんちりばめられた絵本『迷路探偵ピエール』の第2弾登場!
今度の舞台は、メイズタウンに建つ高層ビル「メイズタワー」。
その最上階にある“メイズキューブ"をねらう怪盗Xを追いかけて、迷路探偵ピエールが迷路のように入り組んだ街やビルの中を走りまわります。
見開きごとに変わる場面の中には、それぞれ迷路がはりめぐらされ、絵さがし問題もさらに増量。1冊でたっぷり遊べる迷路絵本です。
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迷路探偵ピエール摩天楼の秘宝をまもれ! [ カミガキヒロフミ ]
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世界の国々について分かる地図絵本「マップス: 新・世界図絵 (児童書)」もオススメ
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- 作者: アレクサンドラミジェリンスカ,ダニエルミジェリンスキ,Aleksandra Mizieli´nska,Daniel Mizieli´nski,徳間書店児童書編集部
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2014/09/10
- メディア: 大型本
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ポーランドで人気の絵本作家夫妻が、世界の国々をすみからすみまで調べあげ、まる3年かけて、地図とイラストをかきました。食べ物、歴史的な建物、偉大な人物、動物、植物…すべてのページに、数えきれないほどのイラストが、ぎっしりつまっています。地理、人類学、植物学、動物学、歴史、民俗学――あらゆる分野を網羅した、現代版「世界図絵」。世界42か国のすべてが、ひと目でわかります。世界198か国の国旗と正式名称を巻末に収録。
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「昭文社」地図系書籍関連記事:世界こども図鑑・日本こども図鑑
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世界の小学校、スポーツ、鉄道、生き物といった子どもにとって身近な分野から、世界を動かすしくみ、環境問題まで、幅広いテーマを取り上げてイラストや写真ととも解説しています。
世界197カ国の国旗と基礎データ、巻末には世界地図を掲載。記事と連動して地図を使うことで、子どもたちの自ら調べる力を育てます。
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世界を空から見下ろしたり、真横から見てみよう! 高さや長さ、街並みや人種など様々なテーマを取り上げいろんな目線で比較している特集です。数字や写真、イラストを多く使っているのでイメージしやすい内容になっています。
・驚くべき地球の自然を見てみよう!
・地球の昼と夜はどうちがう?
・どうしてこんな街になったの?
・世界一高い建物はどれくらい高い?
・わたしの国はどこでしょう?
・世界の人口と未来の人口増加率
・数字で見る世界の1日のできごと
◆【比べてみよう世界と日本】
世界の子どもたちはどんな学校生活を送っている?世界にはどんな言葉が話されている?世界にはどんな都市がある?生活に関わる身近なテーマを比較することで世界との違いを知ることができる特集です。
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・世界の言葉
・世界の大都市
◆【世界の国々】
世界197カ国について、国旗や各国のプロフィール、人口や面積などの基本データを6つの地域(大陸)に分けて掲載しています。国旗のヒミツでは、国旗の由来、色や描かれている紋章の意味を紹介。
・アジア
・ヨーロッパ
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◆【ぐるっと360°日本ウオッチング】
日本のいまの姿を、さまざまな視点から学べる特集です。イラストや写真を多く使い、とっつきやすい内容となっています。
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◆【都道府県・市町村ランキング】
さまざまなランキングを通して、47都道府県の県民性を知ることができる特集です。ランキングを使うのでイメージがしやすくなっています。
・○○を一番買うのはどこ?
・一番貯金好きなのはどこ?
・お金をいちばんかせいでいるのはどこ?
・結婚が早い県・子だくさんの県はどこ?
・学力テストのがいちばん高い県はどこ?
◆【見えるぞ! ニッポン ぐるり47都道府県データファイル】
各種データを使いながら地域を見ていきます。
・北海道
・東北地方
・関東地方
・中部地方
・近畿地方
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