mojiru【もじをもじる】

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花嫁とチェーンソーの相性の良さは異常/REC/レック3 ジェネシス

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REC/レック3 ジェネシス

[オススメ度]

★★★★☆

 

スペイン発の人気ゾンビ映画のRECもシリーズ第3弾。

RECシリーズのゾンビはウイルス感染で発症したゾンビではなく人間が悪魔に憑かれた為に凶暴化して襲ってくるという設定。

ゾンビに噛まれるとその人もゾンビ化するのは変わりませんが、十字架、聖水、教会、神父等、神聖なモノが有効で、それで対策できるのも特徴。

シリーズの1、2では、人間がゾンビ化してしまう感染症が発生した為に隔離されてしまったアパート(屋内)が舞台でしたが舞台は結婚式の披露宴会場周辺に。

ゾンビパニックにより隔離されてしまった狭いアパートの中で、生き残った住人達、潜入したSWAT、取材で潜入したアナウンサーとスタッフ達の逃げ場なしの緊張感を描いてきたRECシリーズが緊張からの緩和でオープンワールドに。

また、RECといえば、タイトルにもなっている登場人物達がカメラを撮影しており、その撮影中の恐怖映像を一緒に体感できる第1人称で見れるホラー映画だったが、今作では、新郎がゾンビパニックを撮影していた親戚にブチ切れてビデオカメラを叩き壊ししてしまったので、その後は第3人称による普通の映像になっている。

タイトルにもなっているRECの部分を捨てる始末。

そんなこんなで制作陣の迷走を感じさせた感もある3は、時系列的にいうと1と同時刻に起きた披露宴会場がゾンビパニックになるストーリーだった。

「…こんなに早く始まるとは。悪魔の復活が…」

脂汗をにじませながら、披露宴に参加していた神父がいきなり語り出す。

「その昔、神に反逆した天使がうんたらかんたらし地獄に落とされ悪魔となり、そして、世界に終末が訪れるうんたらかんたら…」

この神父は一体何かはさておき、今回の舞台が結婚披露宴の会場だった事からも分かるかもしれませんが、主役は当然、新郎新婦の2人。

披露宴会場で2次会のパーティーの最中、ゾンビパニックが起こり、新郎新婦は運命に弄ばれ、離ればなれになってしまう。

離ればなれになった新郎新婦、お互いに相手がまだ生きている事を直感で感じ合う、多分、この2人はニュータイプなんだろう。 

とりあえず、主人公の2人が離ればなれになってしまった事により、W主人公を交互に追うザッピングシステムが発動。
逢えそうでなかなか逢えない、携帯電話の無かった時代の古き良き時代のあのもどかしさ、すれ違い、愛。

すれ違いのさなか、新婦は館内放送を通じて、新郎くんにある秘密を打ち明ける。

「実は、私、新郎くんの子供が宿ったの」

「妊娠はしたけど、知ったのは今日だから、私たちの結婚はで、できちゃった婚じゃないんだからね」

 というアピールも忘れない新婦。

 そんな新婦さんは、地下道でチェーンソーを発見。

「今日は私の日よっ!!」

と高らかに宣言し、チェーンソーを振り回して、ゾンビ(披露宴にきてくれた親戚とか友人とか)相手に無双を始めます。

 それにしても花嫁とチェーンソーの相性の良さは異常だ。

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屋外で恐怖が―。白昼で絶叫が―。
あの『REC/レック』シリーズ待望の最新作が遂に誕生―。

『REC/レック』『REC/レック2』で、惨劇の舞台となったスペインのアパートと同時刻、とある結婚式会場でも感染による惨劇が起こっていた―。
シリーズ史上初となる屋外で、そして白昼に、あの恐怖が蘇り、絶叫がこだまする・・・。幸せの絶頂から恐怖のどん底へと突き落とされる、最新作のテーマは【愛】。
監督は、ジャウマ・バラゲロとともに『REC/レック』シリーズを監督してきたパコ・プラサ。斬新なアイデアを取り入れ、より激しい恐怖、消えないトラウマを観るものに刻み込む。

【ストーリー】
コルドとクララの結婚式当日。皆に祝福されて和やかに進行していた披露宴は、コルドの叔父が突如、醜悪な姿に変貌し、参列者を襲撃し始めたことで一変する。さらに襲われた人間も何故か、おぞましい「感染者」となったことで、会場は阿鼻叫喚の地獄絵図と化した。この混乱のなかで離れ離れになった二人だが、おたがいの生存を信じて必死に探しだそうとする。しかし、迫りくる者は、変わり果てた姿とはいえ、ふたりの為に集まってくれた家族や親族、友人たち。そんな人たちに、どうやって立ち向かうのか・・・。だが襲いくる「感染者」の群れに、もう一刻の猶予もない。果たして、コルドとクララは「感染者」の猛威をかいくぐって無事、再会出来るのか?そして脱出方法は?二人が必死にたぐり寄せる運命の赤い糸。夢みた結婚式が悪夢に変わってなお、その先に待ち受ける苦難とは―。

【キャスト】
レティシア・ドレラ、ディエゴ・マルティン

【スタッフ】
監督:パコ・プラサ、脚本:ルイソ・ベルデホ、パコ・プラサ、撮影:パブロ・ロッソ

【映像特典】
・メイキングドキュメンタリー 約113分
・未公開シーン 約22分(Blu-ray限定映像特典)
・アウトテイクス 約3分
・劇場予告編 約4分

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