mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

虫から教わってきた養老孟司流の生きるヒント本

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ヤマケイ文庫 養老先生と虫 ~役立たずでいいじゃない~

養老先生と虫

インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社は、養老孟司氏著書による虫から教わった養老先生の生きるヒントとなるヤマケイ文庫「養老先生と虫」を発売した。
装画・挿画を矢部太郎氏、ブックデザインを高柳雅人氏が手掛ける。


――人が生きる理由とは?

動物も昆虫も植物も、みんな行きがかりだ。樹木は生えてしまったから仕方なくそこにいる。我々は生きているから死ぬまで生きるほかないのである。(本文より)
 
ただ面白いから一日中、虫を見ているだけ。そうしているうちに、なにかがわかってしまう。物事にすべて理由があるとは限らないのである。

役立たずでいいじゃない。
虫を相手にすると、そういう問題の解答がひとりでに見えてくる――。

長年、虫と自然に教わってきた世界の見方を明解に楽しく語る養老孟司氏流の生きるヒント。

虫に憑りつかれた面々が虫好きの楽園・ラオスに集った命がけの採集記と文庫版オリジナルエッセイも収録。

 


養老孟司Profile●1937年生まれ。解剖学者。東京大学名誉教授。心の問題や社会現象を、脳科学や解剖学などの知識を交えながら解説し、多くの読者を得ている。大の虫好きとして知られ、現在も昆虫採集・標本作成を続けている。『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞受賞。著書に『バカの壁』『死の壁』(以上、新潮新書)、『唯脳論』(ちくま学芸文庫)、『かけがえのないもの』(新潮文庫)、『まる ありがとう』(西日本出版社)、『養老孟司の人生論』(PHP文庫)、『ものがわかるということ』(祥伝社)など多数。

 


「養老先生と虫」内容

養老先生と虫 交遊録

◎虫を見る
見ること
形はどこにあるか(一)
形はどこにあるか(二)
色を見る
虫の色
虫の大きさ
拡大する
区別して分類する
五感と虫
虫を見てなにがわかるか(一)
虫を見てなにがわかるか(二)
それでも虫なのだ

◎ラオスで虫採り
タライいっぱいの虫
虫採りに抵抗のない国
懐かしい風景
似ているのに違う
二次林だという思い込み
クチブトゾウムシはどこにいるか
行ってみなけりゃわからない
二〇〇八年春、シェンクワンへ
蛍光灯破損事件
テングアゲハの聖地
チョウを呼ぶ色
ラオスヒノキ方式
原生林は虫が少ない
シダにつくクチブトゾウムシ
瞬間移動する蝶人
虫屋とラオスに適応
いてはいけないチョウがいた
ヤシの実から出てきたゾウムシ
爺さんの災難
ネジレバネという変な虫
完全変態の謎
一つの原理では説明できない
またもや新種発見
広がるトウモロコシ畑
ラオスには研究拠点が必要
アシナガバチの攻撃
第三の事件

文庫版エッセイ 人が生きる理由とは

 

 

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