Kubernetes小学校 夏休みのしおり
インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し、最新の知見を発信する「技術の泉シリーズ」2020年9月の新刊として、坂上涼氏著書による、Kubernetesの検証環境の構築方法やKubernetesマニフェストの管理手法、Admission Webhookなどについてまとめた解説書「Kubernetes小学校 夏休みのしおり」を発売した。
坂上涼Profile●株式会社カカクコムにて、インフラエンジニアとしてサービスインフラの構築に従事。2019年にCertified Kubernetes Administrator(CKA)を取得。現在は、全社的なマイクロサービス化に向け、オンプレミスのKubernetes環境の設計から運用に携わる。
「Kubernetes小学校 夏休みのしおり」発行主旨・内容紹介
「Kubernetes小学校 夏休みのしおり」をは、Kubernetesの入門を終えた管理者の方向けに、kind(Kubernetes in Docker)によるKubernetesの検証環境の構築方法やKubernetesマニフェストの管理手法、Admission Webhookなどについてまとめた解説書。
「Kubernetes小学校 夏休みのしおり」を通じて、Kubernetes初級者から中級者にステップアップしましょう。
「Kubernetes小学校 夏休みのしおり」は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されている。
▼Kubernetesの検証環境の準備について解説
▼Kubernetesの設定例の紹介
▼Admission Webhookについて解説
「Kubernetes小学校 夏休みのしおり」目次
第1章 Kubernetesの検証準備
第2章 Kubernetesの設定例
第3章 Kubernetesのマニフェスト管理
第4章 Admission Webhook 入門
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