ぷしゅぷしゅどこいった?
主婦の友社は、民放初となるテレビ東京の乳幼児向け人気番組「シナぷしゅ」を基にした知育絵本「ぷしゅぷしゅどこいった?」を2020年9月30日(水)に発売する。
「シナぷしゅ」は民放初となるテレビ東京系列で毎週月~金曜あさ7:35~8:00に放送されている赤ちゃん向けテレビ番組。
テレビ東京ローカルでは朝の放送に加えて、夕方5:30~5:55に再放送もされている。
「シナぷしゅ」 番組Profile
テレビ東京系列にて毎週月~金曜あさ7:35から放送している民放初の赤ちゃん向け番組。「赤ちゃんにも良質な動画コンテンツ提供したい」とテレビ東京社員らが番組を立ち上げ、「東京大学赤ちゃんラボ」監修のもと、次代を担う子供たちの脳・心・体の発達を促し、世界を広げるコンテンツで構成している。放送だけでなくネット配信も幅広く展開することで「見せたいときに」「見せたい方法で見せられる」番組を目指す。
▼番組HP
脳に適切な刺激をあたえることで、赤ちゃんの好奇心と世界を「ぷしゅっ」と広げ、育児に奮闘中のパパやママなど保育者の肩の力を「ぷしゅ~」と抜いてくれる人気番組「シナぷしゅ」と、生活実用ジャンルの本づくりに定評を得ている主婦の友社がタッグを組んで赤ちゃんのための知育絵本を制作。
「ぷしゅぷしゅどこいった?」は、番組キャラクターの「ぷしゅぷしゅ」が、お友達と“かくれんぼ”をしながら、色鮮やかな番組の世界を旅します。ページをめくりながら、赤ちゃんが夢中になれる遊びと学びの詰まった仕掛けをたくさん詰め込んだ。
番組コンテンツを楽しみながら子供の集中力を鍛える知育絵本は、ご家族でお楽しみいただける1冊。プレゼントにも最適。
▼「シナぷしゅ」 コンテンツ統括プロデューサー・飯田佳奈子氏からのコメント
「シナぷしゅ」の彩り豊かなコーナーの世界をめぐりながら、かくれんぼしている番組キャラクターの“ぷしゅぷしゅ”と出会える、楽しい絵本になりました。「めくる」「探す」「見つける」「喜ぶ」というプロセスを通じて、こどもたちの感性がしなやかに育っていくのではないかと期待しています。ぜひ、お子様やお孫さんとコミュニケーションを取りながら読んでいただけたら嬉しいです。
「ぷしゅぷしゅどこいった?」収録の番組コーナー
・スケッチモーション 画・Ena Kakuta
・オープニングアニメーション 画・清水貴栄
・せかいのいないないばぁ 画・持田寛太
・どうぶつ落っちんぐ 画・持田寛太
・カタチクイズ 画・飯塚貴士
・ヒカリの森の黒うさぎ 画・名取祐一郎
・どてっ 画・せのびてれび
・にょきの木 画・名取祐一郎
・あいうえーお!のうた 画・一ノ瀬雄太
・ABC 画・山口剛史
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