Vimが好きになる本
インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し、最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2020年6月の最新刊としてゴリラ氏著書による、テキストエディタVimの解説書「Vimが好きになる本」を発売した。
ゴリラProfile●普段はSE・PGとして仕事をしています。趣味はOSS作りでよくVimプラグインやGo関連の物を作っています。普段からVimを愛用していて、執筆、記事、コーディングは全てVimを使っています。
「Vimが好きになる本」発行主旨・内容紹介
「Vimが好きになる本」は、多くのユーザーに愛されるテキストエディタVimの解説書。Vimの基本操作から、便利なコマンド、更にプラグインの作り方まで解説している。もっと深くVimを知りたい人から、Vim初心者にも楽しめる内容になっている。「Vimが好きになる本」は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されている。
▼Vimの基本操作を解説
▼様々な機能を紹介
▼詳細な設定解説も掲載
「Vimが好きになる本」目次
第1章 Vimの良さ
第2章 Vimの基本操作
第3章 バッファとウィンドウとタブページ
第4章 モード
第5章 ノーマルモード
第6章 挿入モード
第7章 ビジュアルモード
第8章 コマンドラインモード
第9章 置換モード
第10章 Terminal-Jobモード
第11章 ヘルプ
第12章 設定
第13章 プラグイン
第14章 Vim script
第15章 Vim9 script
「Vimが好きになる本」Amazonでの購入はこちら
「Vimが好きになる本」楽天市場での購入はこちら※電子書籍版です
|