野菜と果物のキャンドル
誠文堂新光社は、兼島麻里氏著書による「野菜と果物のキャンドル」を2019年9月4日(水)に発売した。
「野菜と果物のキャンドル」では、材料を手に入りやすいパラフィンワックスをメインに使用しており、リアルで本格的な仕上がりのコツを紹介した、インテリアにもしっくりとなじむ、野菜と果物そっくりのキャンドルレシピ集。
そこに置いてあるだけでおしゃれなのはもちろん、火を灯した姿や、溶けかけた姿までが美しいのが特徴。
ちょっとハードルが高いシリコンや石膏などの型取りのプロセスはなく、粘土遊びのように手ごねでできるので、初心者にも挑戦しやすい作品ばかり。リアルに見える着色の仕方や、質感の出し方、ディテールの作り方まで、オール写真プロセスで解説。
兼島麻里Profile●Ballare(バラレ)主宰。独学でキャンドル作りを学び、商品販売やカルチャースクールの講師を経て、現在は自宅にアトリエを構え、キャンドル教室を開催。個展やワークショップ、他業種とのコラボレーションイベントなどを行う。tomosキャンドルクラフトコンテスト2018 キャンドルクラフト優秀賞、特別賞(人気投票1位)受賞。
「野菜と果物のキャンドル」目次
林檎/洋梨/無花果/ブルーベリー/ミニトマト/アボカド/ビーツ/南瓜/栗/柿/デコポン/桃/カリフラワー/パプリカ/レモン/ライチ/マンゴー/スターフルーツ/蓮根/椎茸
キャンドル作りの基本
ワックスのこと
芯と座金のこと
顔料のこと
道具のこと
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主な材料は手に入りやすいパラフィンワックス。
それなのにリアルで本格的な仕上がりのコツを紹介します。
インテリアにもしっくりとなじむ、野菜と果物そっくりのキャンドルのレシピ集。
そこに置いてあるだけでおしゃれなのはもちろん、
火を灯した姿や、溶けかけた姿までが美しいのが特徴です。
ちょっとハードルが高いシリコンや石膏などの型取りのプロセスはなく、
粘土遊びのように手ごねでできるので、初心者にも挑戦しやすい作品ばかりです。
リアルに見える着色の仕方や、質感の出し方、ディテールの作り方まで、オール写真プロセスで解説します。
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