mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

子供が夢中になる爆笑絵本「おならしたのだぁれ?」

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おならしたのだぁれ?

サンクチュアリ・パブリッシングは、2020年8月7日(金)に、加納徳博氏著書で、保育士さん100人と一緒に本気で考えた子供が夢中になる爆笑絵本「おならしたのだぁれ?」を発売した。

 

「おならしたのだぁれ?は、これまで「ぜったいに おしちゃダメ?(累計60万部)」シリーズなどを手がけてきたサンクチュアリ出版による、小さな子どもたちに「大笑いしてほしい」という一心で制作された。最新作となる。

 

小さな子どもたちにとって「一体なにが面白いのか?」は、大人の理屈だけでは到底分からない。そこで保育士たちの協力で、何度も読み聞かせの実施&フィードバックを繰り返し、無数のトライアンドエラーの結果判明した小さな子どもにとって心地よい、言葉のリズム、展開のしかた、色の使い方や、線の太さにいたるまでありとあらゆる工夫が、この1冊に凝縮されている。ぜひ家庭で、その効果を試してみよう。

 

 

加納徳博Profile●1981年大阪府生まれ。大阪芸術大学卒。大阪・東京のギャラリーを中心に定期的に個展を開催。書籍・雑誌の媒体や広告・駅の公共ポスターや、大ヒットカードゲーム「はぁって言うゲーム」など、必ず一度は目にした事のあるイラストレーションを多数手がける。 

 

「おならしたのだぁれ?」の特徴

幼少期の子どもが大好きな色づかい

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「おなら」だけど、どこかにくめないタッチ

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子どもが直感で全体を理解できるように計算したレイアウト

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実際に読み聞かせをした人からは

「我が家では、兄妹でケンカになるほど本を気に入っており取り合いをし、何度も読んでいました!」

 

「我が子(3歳)はゲラゲラと笑いながら、もう一回読んで、もう一回読んでと、その日だけで五回は読みました」

 

「保育園での読み聞かせでは、おならと題名を言うだけで食いついて盛り上がっていました」

など声があがっている。

 

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おならしたのだぁれ? (SANCTUARY BOOKS)

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  • 作者:加納徳博
  • 発売日: 2020/08/07
  • メディア: 単行本
 

 

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