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もじる【意味】1.著名な言い回しに似せて表現する。「小説の一文や名言を捩った使用例を創る」・吾輩は下戸である。お酒は飲めない。・太閤がまずしかったから。・棋士の一二三に惨敗。2.ねじる。よじる。ひねる。

有限会社字游工房による『游明朝体 StdN B』『游明朝体36ポかな B』が6月5日にリリース

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有限会社字游工房は、2017年6月5日(月)より『游明朝体 StdN B』『游明朝体36ポかな B』の販売を開始する。

游明朝体ファミリーは、「時代小説も組める明朝体」をキーワードに開発された本文用書体「游明朝体 R」から展開した、スタンダードな明朝体ファミリー。

現代的な漢字と伝統的なスタイルを持った仮名の組合せが、このファミリーの大きな特徴になっている。

▼游明朝体 StdN B

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見出し用の明朝体として、タイトルなど大きなサイズでの使用にオススメの書体。見出し書体に特化した専用のデザインで、繊細で力強く引き締まった漢字と、ベーシックで小振りな仮名の組合せが特徴になっている。装丁、エディトリアルデザインのタイトルなど大きなサイズで真価を発揮する書体。

▼游明朝体36ポかなシリーズ
游明朝体の漢字と合わせて使えるクラシカルな仮名書体で、大正時代に制作された36ポイント(見出し向けサイズ)の金属活字をベースにデザインされている。毛筆の表現をしっかりと活かして書かれた表情豊かな線と、独特のスタイルをもった字形が、この仮名の特長。
・游明朝体36ポかな B

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「游明朝体 StdN B」の漢字と組合せて使用できる。タイトルや見出しなど、大きなサイズで使用することで、個性がより一層引き立つ。

『游明朝体 StdN B』の発売により、游明朝体シリーズは6ウエイトのラインナップがすべて揃い完成となった。
『游明朝体 StdN B』は文字セットをJIS X0213:2004の第一、第二水準に対応させたAdobe-Japan1-3+StdNでリリースします。また『游明朝体 StdN B』と組み合わせて使用する『游明朝体36ポかな B』も合わせてリリースされる。

▼販売開始日
2017年6月5日(月)

▼フォントフォーマット
OpenType(CFF)

▼文字セット
游明朝体 StdN B:Adobe-Japan1-3+StdN文字セット
游明朝体36ポかな B:平仮名+片仮名+約物+英数字

▼価格
・游明朝体 StdN B:1ライセンス:\32,400(税込)
・游明朝体36ポかな B:1ライセンス:\16,200(税込)

▼JANコード
游明朝体 StdN B:4562172650651
游明朝体36ポかな B:4562172650668

▼有限会社有限会社字游工房リリース情報URL

www.jiyu-kobo.co.jp

 

  「月刊!スピリッツ」6月号掲載の『重版出来!』にて「新しい書体をいかに考案するか?」という書体デザインに関するテーマが取り上げられ、字游工房が全面協力している。

月刊!スピリッツ 2017年6月号(2017年4月26日発売) [雑誌]

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  • 作者: 月刊!スピリッツ編集部,宇仁田ゆみ,高橋のぼる,飛松良輔,米代恭,藤原嗚呼子,松田奈緒子,早良朋,町田翠,川端新,野村宗弘,イシイ渡,大童澄瞳,山田玲司,バナーイ,カレー沢薫,山崎コータ,さぬいゆう,伊丹澄一,山崎童々,ツレヅレハナコ,おかざき真里,荻野真
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▼有限会社字游工房の代表取締役鳥海修氏の著書

文字を作る仕事

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