- できるキッズ スクラッチでゲームをつくろう! 楽しく学べるプログラミング
- 自宅学習で注目を集めるスクラッチを現役N高生徒がやさしく教える「できるキッズ スクラッチでゲームをつくろう! 楽しく学べるプログラミング」
- 楽しみながらプログラミングを学べる「できるキッズ スクラッチでゲームをつくろう! 楽しく学べるプログラミング」
- 平易な内容で子どもだけでも読める「できるキッズ スクラッチでゲームをつくろう! 楽しく学べるプログラミング」
- 「できるキッズ スクラッチでゲームをつくろう! 楽しく学べるプログラミング」目次
- 「できるキッズ スクラッチでゲームをつくろう! 楽しく学べるプログラミング」Amazonでの購入はこちら
- 「できるキッズ スクラッチでゲームをつくろう! 楽しく学べるプログラミング」楽天市場での購入はこちら
できるキッズ スクラッチでゲームをつくろう! 楽しく学べるプログラミング
インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、インターネットを利用した通信制高校「N高」の現役高校生で、同校のプログラミング教室で講師も務める三橋優希氏著書による、できるキッズシリーズ最新刊として、最初の設定を保護者が行えば後は子どもだけでも読み進められるプログラミングの入門書「できるキッズ スクラッチでゲームをつくろう! 楽しく学べるプログラミング」を2020年7月13日(月)に発売した。
▼できるシリーズについて
「できる」シリーズは、画面写真をふんだんに使い、操作の流れを紙面に再現した入門書の元祖。操作に必要な「すべての画面」と「すべての手順」を紙面に掲載しているので、パソコンやインターネットの操作に不慣れな方でも簡単に操作や知識を身に付けられる。楽しみながら操作を学べるように、各レッスンにストーリー性を持たせ、章ごとに知識が身に付く構成になっている。「できる」シリーズは、刊行開始から25周年を迎え、シリーズ累計7,500万部を突破している。
▼できるキッズシリーズについて
できるキッズシリーズは、累計で7,500万部を突破した「できるシリーズ」から生まれた、子どもと親のためのパソコン入門書。初めてパソコンやITに触れる子どもをサポートして、学びや気付きを促す。
三橋優希Profile●Scratchで作成したゲーム「つながる。」でGO GLOBAL! プログラミングコンテスト 2017で最優秀賞、2018年全国小中学生プログラミング大会でグランプリを受賞。「未踏ジュニア」では「UTIPS - 家事の情報共有サービス」を企画・開発し、2018年未踏ジュニアスーパークリエータに認定。CoolestProjects2018Games + Web Games部門最優秀賞受賞など、国内外で数々の受賞経験あり。現在、N高等学校の生徒として学びながら、N Code Laboの講師を勤める。得意とするScratchとUnityを主に教えており、生徒のプログラミング力を伸ばしながら、作品作りをサポートしている。
自宅学習で注目を集めるスクラッチを現役N高生徒がやさしく教える「できるキッズ スクラッチでゲームをつくろう! 楽しく学べるプログラミング」
小学校のプログラミング教育必修化が始まる2020年、新型コロナウイルスによる休校延長・分散登校などによってパソコンを利用した自宅学習が進みつつある。そんななか、インターネット上で無料公開されている教材「Scratch(スクラッチ)」が改めて注目され、利用者が増えている。
「できるキッズ スクラッチでゲームをつくろう! 楽しく学べるプログラミング」は、スクラッチを使ってゲームを作りながら、プログラミングに必要な考え方を自然に学べるように制作した。著者はインターネットを利用した通信制高校「N高」の現役高校生で、同校のプログラミング教室で講師も務める三橋優希氏。スクラッチで子どもが夢中になるポイントをおさえつつ、プログラミングの初歩がやさしく学べる3つのゲームの作り方を解説している。
楽しみながらプログラミングを学べる「できるキッズ スクラッチでゲームをつくろう! 楽しく学べるプログラミング」
「できるキッズ スクラッチでゲームをつくろう! 楽しく学べるプログラミング」では、家族で遊べるゲームを作ったり、改造したりしながらプログラミングに必要な考え方を自然と身に付けられる。また、レッスンごとにダウンロードして使えるサンプルファイルを用意しているので、途中で分からなくなっても続けて取り組める。紙面にはユーキ先生、2人の生徒が登場して会話しながら楽しくプログラミングを進めることができる。
▼ユーキ先生、2人の生徒とプログラミングを学ぼう
平易な内容で子どもだけでも読める「できるキッズ スクラッチでゲームをつくろう! 楽しく学べるプログラミング」
スクラッチの画面はすべて平仮名・片仮名の表示に変更し、子ども向けの箇所は本文、操作手順にすべてルビを振っている。また、難しい用語は使わず、子どもにも分かりやすい言葉で表現した。プログラムの長さも短めとして、子どもが内容を把握できる分量にしている。
▼漢字が分からなくても読めるルビ付き
パソコンの使い方も学べる「できるキッズ スクラッチでゲームをつくろう! 楽しく学べるプログラミング」
スクラッチだけではなく、マウスやキーボードの操作方法、ローマ字入力表など付録も充実。スクラッチでプログラミングをしながら、パソコンの基本的な操作も学べる。また、スクラッチの設定などは大人向けのページにまとめてあるので、安心して子どもにパソコンを使わせることができる。
▼基本的な操作が自然に身に付く
「できるキッズ スクラッチでゲームをつくろう! 楽しく学べるプログラミング」目次
第1章 スクラッチを使ってみよう
第2章 おむすびゲームを作ろう
第3章 おむすびゲームを改造しよう
第4章 おかしキャッチを作ろう
第5章 おかしキャッチを改造しよう
第6章 とげとげゲームを作ろう
第7章 とげとげゲームを改造しよう
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