こどもがだいすき「バスボタン」&「アンパンマンバス」の2大本物ふろく付き「ベビーブック」4月号
2020年2月29日発売の幼児誌「ベビーブック」4月号の付録には、2大本物付録として「ひかる!しゃべる!バスボタン」と「しゅっぱつしんこう!JR四国アンパンマンバス」が付く。
「ピンポーン♪ 次、止まります」と、ピカッと光って音がでるバスボタンと丈夫なプラスチック製のバスで、バスは実際に四国で走っているJR四国アンパンマンバスと同じデザインで、とってもカラフルな仕様。
バス車内で降車ボタンを押したがる子供を必死にとめる親御さんに朗報。いつもはなかなか押せないバスの降車を知らせるバスボタンが押し放題となると、子供達も夢中になること間違いなし。さらに、巻頭ふろくのアンパンマン人形とおでかけポスターもついて、ごっこ遊びが楽しめる。
▼ベビーブック編集長/河内紫秀氏のコメント
「アンパンマンの作者やなせたかし先生の故郷、高知県内を走る、真っ赤なアンパンマンバス。べビーブックは、この度、JR四国さまのご協力を得て、そのデザインそっくりな、アンパンマンバスのふろくを実現することができました!
バスは可愛いけれどどこかリアル! アンパンマンファンのお子様にも、バスなどの乗り物好きなお子様にも、実際に走るバスに思いをはせて、バスボタンと一緒によりリアルなバスごっこを楽しんでもらえるはずです。
バスボタンは、本物にどれだけ近づけられるか、ふろく担当がこだわりぬきました。ポスターやなかま達と一緒に親子で盛り上がること間違いナシです!」
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「ワニワニパニック」コラボで映画ドラえもんバージョンも付録化「幼稚園」4月号
企業コラボが絶好調で、完売が続出し、テレビ、ラジオ、ニュースサイトでも多数取り上げられている幼児誌「幼稚園」の2月29日発売の2020年4月号の付録には「ワニワニパニック」とコラボし、さらに「映画ドラえもん のび太の新恐竜」バージョンも楽しめる。
1989年に登場したアーケードゲーム「ワニワニパニック」。
穴から出てくるワニをハンマーで叩いて撃退する、ゲームセンターではおなじみのゲーム。その「ワニワニパニック」が、「幼稚園」ふろくとして復活。紙の組み立てふろくながら、モーターユニット付きで5匹のワニが出たり入ったりする動きを再現。カウンター付きで、何点取れたかが分かる。約30秒でワニの動きが止まるまで、叩いて叩いて高得点を目指そう。もちろん、バンダイナムコエンターテインメント完全協力で、当時の開発スタッフによる監修で、再現度もハイレベル。
また、「映画ドラえもん のび太の新恐竜」ともコラボし、着せ替えをすると、映画ドラえもんバージョンに変身し、映画ドラえもんバージョンでは恐竜が出てくる仕組みになり、5匹の恐竜が出たり入ったりする。ふろくだけでなく、表紙もダブル表紙に。本誌では映画にちなんで、恐竜を大特集。
▼ふろく担当/副編集長・大泉高志氏のコメント
「5匹のワニと恐竜は結構なスピードで出たり入ったりします。つい何度も遊びたくなるはずです」
▼ダブル表紙で、映画ドラえもん!!