mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

幼児から楽しく学べるプログラミングれんしゅうちょう

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論理的思考力を育てる プログラミングれんしゅうちょう

学研ホールディングスのグループ会社である学研プラスは2019年9月12日(木)に、ロボットに命令する楽しい問題で、入学後の学習に備えられる幼児期のプログラミング学習「論理的思考力を育てる プログラミングれんしゅうちょう」を発売した。


「幼児期からのプログラミング学習」親御さんの80%が「興味ある」。ただし不安要素も

小学校での必修化が迫る中、就学前の子供をもつ親147名に「プログラミング学習」についての調査を行った結果、73%が「小学校で必修化されることを知っている」と答え、80%が「幼児期のプログラミング学習に興味がある」と回答した。

◆小学校で必修化されることをご存知ですか?(単一解答)

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◆小学校入学前の、幼児期からのプログラミング学習についてご興味がありますか?(単一解答)

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「とてもある」「ある」を合わせると80%、「すこしだけある」も合わせると94%に上った。

(2019年4月4~6歳保護者147名対象 編集部調べ)

▼「興味がとてもある」「ある」と答えた人の意見

親が知らない(算数などのように教える事が難しい)ことなので、親子で一緒に学んでいけたら良いなと思っています。
小学生から必修化されるということで、早いタイミングから慣れていくことは、いいことだと思います。
今後必要なスキルとなると思うので、しっかり取り組みたい。
プログラミングが小学生から学べるなんて、羨ましい世代だなと思います。今のままだと教えられないので、私も勉強したいです。
おりがみや粘土、絵だけではなく、プログラミング学習をすることで自分が作り手になれる可能性の一つを増やせるのではないかと思っています。

 

▼しかし、中にはこのような意見も

プログラミング教育について、未だに必要性をあまり感じていません。
自分がやったことがないのでなんとなく抵抗があるし、つまずいても教えてあげられる気がしない。
小学校の教育に取り入れられることはニュースを見て知っているが、実際にどんな内容のものを学ぶのかよく分からない。
思考力は身につけさせたいが、まだ小さいうちはタブレット漬けにしたくない。

 

興味があるとはいっても、プログラミング教育の内容や目的がよくわからず不安に感じているかたも多いようで、また、早いうちからPCやタブレットなどのツールを使わせることに抵抗のある人もいた。そこで、PCやタブレットを使わず、楽しくプログラミングに親しめる教材として「論理的思考力を育てる プログラミングれんしゅうちょう」が制作された。「なぜプログラミングを学ぶのか」を親子で考えるきっかけとなり、小学校でのプログラミング学習にスムーズに取り組めるようになることだろう。

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「プログラミングれんしゅうちょう」問題内容

1)まずは、身の回りのコンピュータに親しむ問題から

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スマートフォンやテレビなど、コンピュータが入った機械は、それぞれプログラミング(※)されて動いている。
(※プログラミングとは、コンピュータへの動作の命令を書くこと。例えばエアコンへの命令は、「リモコンの信号を感知したら部屋の温度を変更する」など。)
まずは導入として、「絵探し」などを通して身の回りにあるコンピュータを認識する。問題を解きながら、プログラミングが身近なものであることを理解していく。

 

2)メインは、「順次」「くり返し」「分岐」をテーマにした論理問題

▼左から「順次(ここでの章タイトルは『じゅんじょ』)」「くり返し」「分岐」をテーマにした問題

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「論理的思考力を育てる プログラミングれんしゅうちょう」は、プログラミングの主な考え方「順次(順番に処理すること)」「くり返し」「分岐(条件ごとに処理を変えること)」をテーマとした問題で構成。
それぞれ幼児にとって身近な場面で、ロボットに命令するなどの作業を通して、コンピュータの働きを理解していく。後半では、3つの考えが組み合わさった、より複雑な問題に挑戦。プログラムを整理した図、「フローチャート」も登場する。
▼押しボタン式信号の働きをフローチャートで考える問題

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書き込みや線をひく問題のほか、幼児期のお子さんが好きな、シールをはって答える問題も多数。飽きずに楽しむことができる。

 

3)最後は創造力を育む問題
▼夢のくるま、人助けロボットを自由に考える問題

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さまざまなロボットたちに命令したあとは、自分だけの特別なロボットを考える。発想を広げて、便利で楽しい機能を自由に考えよう。

 

4)巻末には、おまけの「ロジカルめいろパズル」つき!

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さまざまな形のピースを組み合わせて、「もぐらロボ」を相手の陣地まで導くボードゲーム。ピースの組み合わせによっては、先に進めなくなることもある。親子であたまをひねって遊び、論理的思考力を鍛えてみよう。
1人でも、2人でも遊べる。


「プログラミング学習に一番大事なのは創造力」監修:石戸奈々子氏(NPO法人CANVAS理事長)より

文部科学省の「プログラミング学習の手引き」発行にも携わった、NPO法人CANVAS理事長の石戸奈々子氏は、プログラミング学習を通して一番身につけてほしいものは「創造力」だという。

「コンピュータはあらゆるモノ、環境に溶け込み、生活を便利で豊かにしています。これからの時代を生きる子どもたちにとって、コンピュータを動かすプログラミングは基礎教養となるのです。
ただし、それ以上に大事なことは、『プログラミング』という道具を使って、新しい物やサービス、社会を生み出す創造力。
本書を通じて親子でコンピュータの基本を学び、未来を一緒に考えてみてください。」
(NPO法人CANVAS理事長 慶應義塾大学教授 石戸奈々子)

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