mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

業務自動化の基礎からテクニックまで全て網羅した一冊

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現場で使える!自動化入門 (技術の泉シリーズ)

現場で使える!自動化入門

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレスは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し最新の知見を発信する『発行技術の泉シリーズ202310月の新刊として、北崎恵凡氏著書による、「現場で使える!自動化入門」をインプレス NextPublishingより発売した。

 

 

北崎恵凡Profile●20年にわたってISPと携帯事業にてメッセージングサービス、システムの設計・開発・運用・保守に携わる。社外では迷惑メール対策委員会、迷惑メール対策推進協議会、インターネット協会 客員研究員、JPAAWGメンバーなど、安心・安全なコミュニケーションが提供されるために精力的に活動。趣味でモノづくり、コミュニティ活動や技術書の執筆や月刊誌への寄稿を行う。

 

 

「現場で使える!自動化入門」発行主旨・内容紹介

現代のビジネス環境において、自動化の技術を活用することは不可欠となる。
「現場で使える!自動化入門」では、業務自動化の基礎から高度なテクニックまで、現場で必要とされる全てを網羅。
初めに、RPAの世界を開きながら、RPAを導入する際の前提知識や注意点を解説。
DXの推進方法とRPAの活用秘訣を明らかにします。業務断捨離の重要性や、具体的な業務を自動化する前の計画段階についても詳細に触れている。
さらに、スマートマットのハックやRPAによるリアルタイム処理の実際、Raspberry PiとGCPを駆使した監視システムの構築、PythonやGAS、AWSを用いた実践的な自動化技術を紹介。
また効果的な自動化フローの構築や、実際の体験談をもとにした業務効率化の成功事例を探求。
「現場で使える!自動化入門」を手にすることで、あなたのビジネスに革命をもたらす自動化の可能性を最大限に引き出す知識と技術を得ることができる。
業務効率化を求める全ての専門家に、強くお勧めする一冊となる。
インプレス NextPublishing は、株式会社インプレスR&Dが開発したデジタルファースト型の出版モデルを承継し、幅広い出版企画を電子書籍+オンデマンドによりスピーディで持続可能な形で実現している。

 


「現場で使える!自動化入門」目次

第1章 RPACommunityとは
第2章 RPAを入れたり自動化を検討する前に考えたいこと
第3章 RPAから始めるDX推進、成功の秘訣はこれだ!
第4章 業務断捨離のすすめ
第5章 対象とする業務が決まったら
第6章 スマートマットをハックしてさらに便利にする
第7章 RPAによるリアルタイム処理
第8章 Raspberry PiとGCPを使って、SMSのE2E監視を実装してみた!
第9章 現場で使えるPython自動化入門
第10章 GASとAWSを使ってWeb操作をハックしてみた!
第11章 フローで思い通りの結果を得るために大切なこと
第12章 普通のOLなら業務に役立つロボットを必ず作れます。もちろんこれは体験談です。

 

 

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