Elixirへのいざない
インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、川邑リュウ氏著書による、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し、最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2020年6月最新刊として、動的な関数型言語であるElixirのフレームワークであるPhoenix LiveViewとNervesについて、実際にさわって体験をしてみることを主眼とした解説書「Elixirへのいざない」を発売した。
川邑リュウProfile●関東のうさまらー。最近の好きな言語はGolangとElixir。しがない独立系SIerで業務では主にRuby、SNMP、RRDtoolなどを利用してます。
「Elixirへのいざない」発行主旨・内容紹介
「Elixirへのいざない」は、動的な関数型言語であるElixirのフレームワークであるPhoenix LiveViewとNervesについて、実際にさわって体験をしてみることを主眼とした解説書。Phoenix LiveViewを利用してサーバサイドのみでSPAのWebアプリ構築を、Nervesを利用してIoT機器の操作方法を知ることができる。「Elixirへのいざない」は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されている。
▼Elixirについての基本的な解説を掲載
▼フレームワーク「Phoenix LiveView」を体験
▼フレームワーク「Nerves」を体験
「Elixirへのいざない」目次
第1章 Elixirを体験する
第2章 Mixを体験する
第3章 Phoenixを体験する
第4章 Phoenix LiveViewを体験する
第5章 Nervesを体験する
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