mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

発達症との向き合い方をマンガで分かりやすく解説した本

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マンガでわかる! 発達症との向き合い方 (impress QuickBooks)

マンガでわかる! 発達症との向き合い方

インプレスグループでデジタルファースト出版等のメディア事業を手掛けるICEは、2021年4月22日(水)に、いしづかみほ氏著書による、発達障害の気になる症状についてのエピソードからその特性を理解できるように、わかりやすくマンガで解説し具体例を交えてアドバイスした一冊「マンガでわかる! 発達症との向き合い方」を発売した。

 

いしづかみほProfile●大手進学塾の中学受験指導、高校受験指導の講師として7年間勤務。退職後、のじゃ塾を開く。不登校、発達症、家庭内暴力、虐待とネグレクト、愛着障害等々の子どもたちを対象に、学習指導とカウンセリングを行ってきた。
青少年相談員、市の要保護児童地域対策協議会、生活保護世帯の中学生を対象とした高校進学支援プログラムの講師、日本子ども虐待防止学会会員としても活動。
漫画家。イラストレーター。カウンセラーでセラピスト

 


「マンガでわかる! 発達症との向き合い方」内容紹介 

病気じゃないとわかっていても…「うちの子、どうして周りと違うの?」 不安になったときに読む一冊
落ち着きがない、友だちと上手に接することが出来ない、何度言っても忘れてしまう……。
発達症は病気じゃないとわかっていても、保護者は「どうして?」と不安に思ってしまうもの。
しかし、『困らせている子ども』が、実は一番困っているのである。
まずは気づく、そして理解し、寄り添う。
「マンガでわかる! 発達症との向き合い方」では、気になる症状についてのエピソードから、その特性を理解できるようわかりやすくマンガで解説し、具体例を交えてアドバイスしていく。


「マンガでわかる! 発達症との向き合い方」のみどころ

うちの子だけじゃないんだ……! 実際に子どもが直面した問題と解決策をわかりやすくマンガで説明。「発達症」「発達障害」と名がつくと、よそのお子さんとはそんなに違うの…… と大きくショックを受けてしまいがち。
しかし、一つひとつのエピソードは程度の差こそあれ、誰もが直面するもの。
「マンガでわかる! 発達症との向き合い方」では、かわいらしいマンガで、実際にあったエピソードをわかりやすく紹介していく。

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「マンガでわかる! 発達症との向き合い方」対象読者

・発達症の子どもをもつご家族
・教育現場・療育現場ではたらく方 など

 

 


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