マンガでわかる! 隣の”デキる風“社員
インプレスグループでデジタルファースト出版等のメディア事業を手掛けるICEは、2020年10月1日(木)に、岡野純氏の電子書籍発のベストセラーシリーズで、佐々木正悟氏監修による、仕事がデキる人こそ残念なやり方に陥りがちな、具体例と解決策をマンガでわかりやすく解説した「マンガでわかる! 隣の”デキる風“社員」を発売した。
岡野純Profile
会社員と漫画家のパラレルワーカー。2児の父。ブログ「純コミックス」運営中。
著書に「マンガでわかる!幼稚園児でもできた?タスク管理超入門」「やる気クエスト」など15冊以上。
働き方や仕事術に関するコンテンツを、ストーリー性と分かりやすさに定評のあるマンガを用いて発信している。
「マンガでわかる! 隣の”デキる風“社員」内容紹介
「マンガでわかる! 隣の”デキる風“社員」では、仕事がデキる人こそ「残念なやり方」に陥りがち…具体例と解決策をマンガでわかりやすく解説。
「頼まれたことにはNOと言わない」
「完璧な計画を立てる」
「とにかく前向きに頑張る」
もしかしてあなたも、こんなことを意識して仕事をしていないだろうか?
真面目に責任感を強く持って仕事をするのは素晴らしいことだが、効率が悪かったり思ったような効果を得られなかったりと、報われない思いに陥ってはいないだろうか。
「マンガでわかる! 隣の”デキる風“社員」は、働き方や仕事術をマンガで説明する「岡野純のマンガでわかる仕事術」シリーズ最新作となる。
仕事をする上で起こりがちな50のシーンを例に挙げ、残念なやり方と解決策を分かりやすく説明している。
これを読めば、周囲から“デキる人”と認められるかもしれない。
「マンガでわかる! 隣の”デキる風“社員」のみどころ
ビジネス書の受け売りは、残念な“デキる風”のはじまり。自分のキャパシティをよく考えて「いいとこどり」を。
巷にあふれるビジネス書。「早め早めに動く」「スキルアップを目指す」「常に全力で取り組む」など、「これをやればデキる人間になれる!」と思わせる言葉が満載ですが、読んだだけで満足してしまう一面も。
ビジネス書は進むべき道を教え、一時的にやる気にはさせてくれますが、効果はあくまでも読んだ本人次第。
「マンガでわかる! 隣の”デキる風“社員」でまずは自分のキャパシティを知り、何ができるのか、どんな方法があるのか、取捨選択の大切さを伝えている。
「マンガでわかる! 隣の”デキる風“社員」対象読者
・理想と現実の「自分」のギャップに悩んでいる方
・頑張って仕事をしても報われないと感じている方
・そもそも「仕事ができない」と悩んでいる方
・ビジネス書を読んでも効果が上がらないと感じている方 など
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