mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

なつぞら・奥山玲子氏「児童書」が新装版として復刊

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新装版 おかしえんの ごろんたん

双葉社から「新装版 おかしえんの ごろんたん」が2019年8月1日に発売された。
作者は、朝ドラ「なつぞら」の放送で注目が集まる、女性アニメーターの先駆者・奥山玲子氏。日本のアニメ創生期にアニメーターとして活躍、数多くの作品で作画監督や筆頭原画を歴任した彼女が、おくやまれいこのペンネームで1980年に出版した児童書「おかしえんのごろんたん」が39年ぶりに復刊となった。物語と絵の両方を手掛けた唯一の児童書であり、巻末には復刊に寄せて、彼女の夫であるアニメーター・キャラクターデザイナーの小田部羊一氏のインタビューを収録。記念すべき朝ドラ第100作目「なつぞら」なつの、原点とも言える1冊になっている。

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奥山玲子プロフィールProfile●本名・奥山玲子 宮城県仙台市生まれ。1957年東映動画に入社し『白蛇伝』(1958年)の動画を担当。『アラビアンナイト シンドバッドの冒険』(1962年)で原画に昇格。『わんぱく王子の大蛇退治』(1963年)ではヨルノオスクニのパートのデザイン・原画を担当。スタジオでは女性アニメーターのリーダーとして腕を振るう一方、労働組合の活動にも積極的に参加し、女性の処遇改善や格差撤廃の運動に取り組んだ。長編『太陽の王子 ホルスの大冒険』(1968年)『長靴をはいた猫』(1969年)『ながぐつ三銃士』(1972年)などの原画、『海底3万マイル』の共同作画監督(1970年)、テレビシリーズ『ハッスルパンチ』(1965~1966年)『魔法使いサリー』(1966~1968年)などの作画監督を歴任。『アンデルセン童話 にんぎょ姫』(1975年)で女性初の長編単独作画監督を務めた。『母をたずねて三千里』(1976年)『龍の子太郎』(1979年)では、夫の作画監督・小田部羊一を補佐として支えた。多数の絵本・紙芝居で挿絵を担当。晩年は銅版画家として数々の個展を開催。1988年には長編『火垂るの墓』の原画、1991年には銅版画調の短編アニメーション『注文の多い料理店』の原画を担当。2003年『冬の日』の一編を演出、小田部が原画を担当。1986年以降、東京デザイナー学院アニメーション科の講師も務め、教育者としても活躍した。2007年5月6日肺炎により死去。著書に『詩画集 墓標』(1968年/2001年再販)がある。(テキスト構成/叶精二)

「新装版 おかしえんの ごろんたん」小田部羊一氏のインタビュー抜粋

40年も前に書かれたこの物語を、今を生きる子供たちとその親御さんたちに楽しんでもらえたら、奥山もきっと喜んでくれるのではないかと思います。

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新装版 おかしえんのごろんたん

新装版 おかしえんのごろんたん

 

NHK朝ドラ『なつぞら』の放送で注目が集まる、女性アニメーターの先駆者・奥山玲子。
日本のアニメ創生期にアニメーターとして活躍、数多くの作品で作画監督や筆頭原画を歴任した彼女が、
おくやまれいこのペンネームで1980年に出版した児童書『おかしえんのごろんたん』を復刊。
巻末には、復刊に寄せて、彼女の夫であるアニメーター・キャラクターデザイナーの小田部羊一のインタビューを収録。
〈インタビュー・資料構成/叶精二〉

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