できるテレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本
インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、法林岳之氏、清水理史氏、できるシリーズ編集部著書による、できるシリーズ最新書籍で事前受注が好評で発売前重版も決定した、新しいワークスタイルとして注目を集めている「テレワーク」の入門書「できるテレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本」を2020年5月29日(金)に発売した。
法林岳之Profile●1963年神奈川県出身。パソコンのビギナー向け解説記事からハードウェアのレビューまで、幅広いジャンルを手がけるフリーランスライター。「ケータイWatch」などで連載中。
清水理史Profile●1971年東京都出身のフリーライター。雑誌やWeb媒体を中心にOSやネットワーク、ブロードバンド関連の記事を数多く執筆。「INTERNET Watch」にて「イニシャルB」を連載中。
できるシリーズ
「できる」シリーズは、画面写真をふんだんに使い、操作の流れを紙面に再現した入門書の元祖。操作に必要な「すべての画面」と「すべての手順」を紙面に掲載しているので、パソコンやインターネットの操作に不慣れな方でも簡単に操作や知識を身に付けられる。楽しみながら操作を学べるように、各レッスンにストーリー性を持たせ、章ごとに知識が身に付く構成になっている。「できる」シリーズは、刊行開始から25周年を迎え、シリーズ累計7,500万部を突破した。
これからテレワークを始める方に最適な一冊「できるテレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本」
今、新しいワークスタイルとして「テレワーク」が注目を集めている。「できるテレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本」では、そのメリットとリスク、通信回線やグループウェアなどの環境の準備から、クラウドストレージやチャット、ビデオ会議といったツールの実践方法など、テレワークにまつわる基本的な要素を、豊富な図解と画面写真でひとつずつ丁寧に解説している。
パソコンに苦手意識のある人や、これまでテレワークになじみがなかった方でも安心して読み進められ、すぐに新しいワークスタイルを実践できる。多くの書店から事前受注があり、発売前重版が決定した。
テレワークにまつわる幅広い知識が学べる「できるテレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本」
「通信回線」「ファイル共有」「チャットの活用」「ビデオ会議」など、テレワークにまつわる幅広いテーマを取り上げている。クラウドストレージなら「OneDrive」「Googleドライブ」、チャットなら「Slack」「Teams」「Googleハングアウト」、ビデオ会議なら「Zoom」「Skype」「Teams」など、それぞれのテーマで複数のツールを紹介しているので、自分の業務で実現したいことがきっと見つけられる。
▼さまざまなツールの基本操作を学べる
スマホとの連携方法も身に付く「できるテレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本」
パソコンの操作だけでなく、アプリや通知の設定などといった、スマホとの連携操作にもしっかり紙幅を割いて解説している。両方を使いこなせば、テレワークをより効率的に行なえる。
▼スマホとの連携で、さらなる効率化を実現
書籍の刊行を記念してバーチャル背景を配布「できるテレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本」
書籍の刊行を記念して、Zoomなどで設定して利用できる、オリジナルデザインのバーチャル背景を配布している。配布は無期限で行い、以下のページからいつでもダウンロードして利用できる。
◇バーチャル背景ダウンロードページ
▼バーチャル背景を無料でダウンロードできる
「できるテレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本」目次
第1章 テレワークの基本を知ろう
第2章 テレワークの環境を準備しよう
第3章 ファイルをクラウドで共有しよう
第4章 文書や表を共同編集しよう
第5章 チャットで円滑なコミュニケーションを取ろう
第6章 オンライン上で会議をしよう
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