mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

Go言語のreflectパッケージ解説、使い方書

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Go言語reflectハンドブック 

インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2020年11月の新刊として、千葉大二郎氏著書による、Go言語で動的に型を扱うときに便利なreflectパッケージ解説書「Go言語reflectハンドブック」を発売した。


千葉大二郎Profile●ソフトウェアエンジニア。フリーランス。ウェブアプリケーションやスマートフォンアプリケーションの開発に携わり、サーバーサイドやクライアントサイド、クラウドインフラの管理などを担当する。

 


「Go言語reflectハンドブック」発行主旨・内容紹介

reflectは実行時リフレクションを実装するパッケージ。
「Go言語reflectハンドブック」はGo言語のreflectパッケージについて解説と使い方を紹介。
reflectは任意の値の型情報などをオブジェクト化して利用する機能を持ち、これを使用することであたかも動的型付け言語であるかのような型の制約を受けないコードを書くことができる。「Go言語reflectハンドブック」は情報が少ないreflectパッケージの簡単な解説はもちろん、すべての関数やメソッドの使用例をまとめた。
これからreflectパッケージを使おうとする人や、reflectパッケージの使い方に自信が持てない人、reflectパッケージを使ったことはあるが使い方を辞書的に参照したい方に最適な一冊となる。「Go言語reflectハンドブック」は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されている。

 


「Go言語reflectハンドブック」目次

第1章 reflectの基礎知識
第2章 reflectの基本的な使い方
第3章 reflectの使用例・Type編
第4章 reflectの使用例・Value編
第5章 reflectの使用例・その他編
付録A reflectの型ごとの使用例

 

 

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Go言語reflectハンドブック (技術の泉シリーズ(NextPublishing))

Go言語reflectハンドブック (技術の泉シリーズ(NextPublishing))

  • 作者:千葉 大二郎
  • 発売日: 2020/11/27
  • メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
 

 

 

 

 

 

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