- XR Interaction ToolkitでサクッとはじめるVRアプリ開発
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XR Interaction ToolkitでサクッとはじめるVRアプリ開発
インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し、最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2022年8月の新刊として、横瀬和也氏著書による、XR Interaction Toolkit を利用した Oculus Quest 向けアプリケーション制作を目的とした本「XR Interaction ToolkitでサクッとはじめるVRアプリ開発」を発売した。
横瀬和也Profile●1990年千葉県生まれ、千葉育ち。専門学校卒業後SIerに所属、現在の勤務地は熊本県。「ITはどこでもできる」がモットー。地方公共団向けの課題解決に向けたソフトウェア開発に携わる。趣味としてスマホ向け・VRゲーム開発にも取り組む。
「XR Interaction ToolkitでサクッとはじめるVRアプリ開発」発行主旨・内容紹介
「XR Interaction ToolkitでサクッとはじめるVRアプリ開発」はXR Interaction Toolkitを利用した Oculus Quest 向けアプリケーション制作を目的とした本。
VRゲームを作る上で必要になる基礎的な動作をUnityを操作しながら作成していく。
VRアプリ作成に入門して、VR世界に飛び込もう。
「XR Interaction ToolkitでサクッとはじめるVRアプリ開発」は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されている。
「XR Interaction ToolkitでサクッとはじめるVRアプリ開発」目次
第1章 Unityの環境設定と最初のアプリケーション
第2章 コントローラー情報の受け取り
第3章 キャラクターの移動
第4章 オブジェクトの掴み方
第5章 UI操作
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