mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

自衛隊独自の訓練を描いた驚愕のノンフィクション第3弾

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自衛隊最強の部隊へ―戦法開発・模擬戦闘編

誠文堂新光社は、2020年3月9日(月)に二見龍氏著書による、2019年1月発売『自衛隊最強の部隊へ―偵察・潜入・サバイバル編』、同年3月発売『自衛隊最強の部隊へ―CQB・ガンハンドリング編』に続くノンフィクション第3弾として、電子書籍「戦闘重心を破壊せよ―40連隊の新戦法―PART.1」と「戦闘重心を破壊せよ―40連隊の新戦法―PART.2」の2冊を合本・再編集した自衛隊独自の訓練を描いた驚愕のノンフィクション「自衛隊最強の部隊へ―戦法開発・模擬戦闘編」を発売した。

「自衛隊最強の部隊へ―戦法開発・模擬戦闘編」は、福岡県北九州市の小倉駐屯地に駐屯する第40普通科連隊が真に戦場で必要となる戦法を開発するに至った経緯、そして、実際にその戦法を用いた連隊規模での模擬戦闘を記録した電子書籍『戦闘重心を破壊せよ―40連隊の新戦法―PART.1』と『戦闘重心を破壊せよ―40連隊の新戦法―PART.2』の2冊を合本・再編集した一冊。どうしたら強くなれるのか…?その答えを求めて訓練に明け暮れた陸上自衛隊・第一線部隊の記録。

▼まえがきより抜粋

私が連隊長を務めた福岡県北九州市小倉に所在する第40普通科連隊は、ガンハンドリング・インストラクターのナガタ・イチロー氏からCQB技術を学び、市街地戦闘や小部隊の戦闘において高いレベルを保持していました。(『自衛隊最強の部隊へ-CQB・ガンハンドリング編』参照)

同時期にS氏を中心とするスカウト・インストラクターチームから、スカウトの技術も学び、敵に見つからない動き、偵察技術を身に付けました。(『自衛隊最強の部隊へ-偵察・潜入・サバイバル編』参照)

スカウトの技術は、他部隊にはほとんど広めていません。
当時、他部隊がなかなか40連隊に追いつけなかったのは、40連隊がCQB技術とスカウトの技術を融合させていたからです。

しかし、40連隊が全力で取り組んでいたものは、高強度の戦闘や火力戦闘であり、戦闘における戦法の開発だったことは、あまり知られていません。

40連隊が一番得意なものは、戦車、特科火力を組み込んだ高強度の戦闘です。CQBとスカウトの技術を学ぶことにより、隊員個々の戦闘技術・情報収集能力を向上させ、高強度戦闘能力全体のレベルを上げ、新たな戦法の開発を第1の目標としました。

次の目標は、新たな戦法を駆使して連戦連勝のFTC対抗部隊を撃破することです。さらにその先の目標は、編み出した戦法を陸上自衛隊へ普及することです。連隊長でいられる時間は、通常2年でそんなに長い時間ではありません。どこまでいけるか、時間との戦いでした。

 

 

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二見龍Profile●防衛大学校卒業。第8師団司令部3部長、第40普通科連隊長、中央即応集団司令部幕僚長、東部方面混成団長などを歴任し陸将補で退官。防災士、地域防災マネージャー。現在、株式会社カナデンに勤務。Kindleの電子書籍やブログ「戦闘組織に学ぶ人材育成」及びTwitterにおいて、戦闘における強さの追求、生き残り任務の達成方法等をライフワークとして執筆中。著書に『自衛隊最強の部隊へ-偵察・潜入・サバイバル編』、『自衛隊最強の部隊へ-CQB・ガンハンドリング編』(ともに誠文堂新光社刊)、『警察・レスキュー・自衛隊の一番役に立つ防災マニュアルBOOK』(ダイアプレス刊)がある。

 

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見つかったら終わり…。
そんな本物の戦場でも生き残ることができる兵士の育成法とは?
自衛隊独自の訓練を描いたノンフィクション!

本書は、福岡県北九州市小倉に駐屯する第40普通科連隊と、
「スカウト」という戦闘技術を持った、スカウト・インストラクターチームによる
戦闘訓練を綴った電子書籍『40連隊の見えない戦士達』を増補・再編集したものです。

《 まえがきより抜粋 》
「スカウト(SCOUT)」という戦闘技術は聞きなれない言葉でした。

しかし、そのチームは「必殺の格闘技術」「敵に見つからず生き残る戦闘技術」「実戦に通用する偵察・監視技術」などを有していました。そのスカウト・インストラクターチームのリーダーが、S氏です。
「格闘」から始まったスカウトの訓練は、見ていて危ないと感じる、いや、見ていて怖くなる必殺の技でした。
独特のリズムと小さな動きで、相手に声を出させず、瞬間的に倒すスカウトの技は、「格闘」というよりも、実戦で生き残るための「サバイバル術」です。

そして、S氏は連隊長室でこう言い切りました。
「ネイティブアメリカンのような気配を感じ取れる兵士は、訓練によって作ることができます」
「カムフラージュ(偽装術)」「ストーキング(隠密行動)」「トラッキング(追跡行動)」「サバイバル(生存術)」など、あの戦争映画の場面で出てきたような、ネイティブアメリカンの兵士が保有する戦闘技術を教えることができると言うのです。

そしてS氏は、さらに言いました。
「私たちは、そのために40連隊へやってきたのです」
このS氏との偶然の出会いから、スカウトチームと40連隊の「実戦で最強の強さを発揮する部隊」を目指す訓練が始まりました。

 

【目次】
第1章:スカウト・インストラクターとの出会い
第2章:実戦に限りなく特化した戦闘員
第3章:不安定な状態をいかになくすか
第4章:戦闘におけるスカウトの有用性
第5章:気配の消し方、気配の感じ方
第6章:スカウトの技術で部隊の安全を確保する
第7章:40連隊の見えない戦士たち
第8章:戦いの準備はできた

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本書は、『自衛隊最強の部隊へ-偵察・潜入・サバイバル編』に続く、第2弾。

福岡県北九州市の小倉に駐屯する第40普通科連隊と、

真に、戦場で必要となる「戦闘技術」を、部外のガン・インストラクターによる
近接戦闘および、ガンハンドリングの訓練を綴った一冊。

どうしたら強くなれるのか…、
自分たちは本当に戦いのプロなのか…?

その答えを求めて、?真に必要な「戦闘技術」を求めた、陸上自衛隊・第一線部隊の記録。

※本書は、電子書籍『40連隊に戦闘技術の負けはない』を増補・再編集したものです。

《まえがきより抜粋 》
2003年8月、私は九州・小倉の陸上自衛隊第40普通科連隊の連隊長を拝命しました。

そして、そこでナガタ・イチローさんに出会いました。ガン雑誌ですばらしい作品を発表するフォトグラファーとしても有名ですが、イチローさんは、何より、アメリカではガン・インストラクターとしてFBI(連邦捜査局)などとトレーニングを続けている、卓越した技術と最新の情報を持っている人物でした。

会って、その立ち振る舞いを見た瞬間、私はイチローさんとタッグを組むことができたら、真に強い部隊ができると感じました。これは、運命ともいえる出会いでした。

快諾を頂き、小倉の部隊は長期にわたって、イチローさんの厳しい、そして内容の濃いトレーニングを受けることになります。それは、陸上自衛隊という組織がそれまで実施したことのない、実戦に直結したものでした。そのため、乾いた大地に慈雨が沁み込むような充実した日々になったのです。

 

 

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