mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

ムー編集部監修!残念な生態を紹介、がんばるUMA事典

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がんばるUMA事典

学研ホールディングスのグループ会社である学研プラスは、ムー編集部監修による未確認生物UMAたちのちょっとざんねんな怪生態を事典化した「がんばるUMA事典」を2019年10月10日(木)に発売した。

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未確認生物UMAのちょっとざんねん(?)な怪生態エピソードを紹介「がんばるUMA事典」

ツチノコ、カッパ、ネッシー、チュパカブラ、ビッグフット、イエティ、スカイフィッシュ、人面犬、ドラゴン、小さいおじさん…。これらは、未確認生物(UMA)と呼ばれる、未だ発見されていない生き物。得体の知れない、不気味で恐ろしいイメージがあるだろう。しかし、今までの目撃情報やUMA事件を詳しくみると、UMAたちには、ちょっとざんねん(?)な一面も…。

カッパはやたらと礼儀正しい!??「がんばるUMA事典」

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妖怪としてもよく知られるカッパ。川でおぼれている人がいれば助けたりもするが、川に引きずり込んで溺れさせたりもするという気分屋だ。とはいえ、意外に礼儀正しいエピソードが多い。

宮崎県の若者がカッパに会ったとき、何気なく頭を下げると、カッパも会釈を返してきたという。
また、熊本県の女性がカッパにおにぎりをわたすと、食べながら「オヒョ!」と声を発した。どうやら「ありがとう」の意味らしい……。
さらに、鹿児島県の男性はカッパの好物であるキュウリを、カッパが出た河原に置いておいた。すると翌日、自宅の金魚鉢に家族の人数分のウナギが入っていたという。

なんとも性格のよいUMAである……友達になりたい!

(『がんばるUMA事典』P84-85より)


他のUMAも、やっぱりちょっとざんねん(?)「がんばるUMA事典」

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勢いあまって窓ガラスにぶち当たるスカイフィッシュ(P30-31)、UFOに連れ去られがちなチュパカブラ(P54-55)、恋の邪魔を生きがいにしているゴートマン(P66-67)、つい部屋をのぞき見しちゃうフラットウッズ・モンスター(P72-73)など全ページオールカラーで、人知れず健気に生きるUMAに心奪われること間違いなしの1冊になっている。

 

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<<ムー編集部監修>>
未確認生物UMAのちょっとざんねん(?)な怪生態110エピソード!

世界各地で目撃される未確認生物、UMA。
得体の知れない、不気味なイメージがあったけど……

★UFOに連れ去られがちなチュパカブラ
★ネズミ捕りにかかってミイラ化していたメテペック・モンスター
★ガラスに激突するスカイフィッシュ
★つい部屋をのぞき見しちゃうフラットウッズ・モンスター
★やたらと礼儀正しいカッパ
★ひっそりくらす小さいおじさん

など、なんだか切ないやらおかしいやら……。
本書ではそんな愛すべきUMAを紹介する!

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「創刊40周年記念 ムーカバーコレクション」紹介記事

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創刊40周年記念 ムーカバーコレクション

創刊40周年記念 ムーカバーコレクション

 

1979年10月に創刊され、2019年に40周年を迎えるスーパーミステリー・マガジン「ムー」。本書は創刊40周年を記念し、創刊号から2019年11月号までのカバー全468点を集約したカバーコレクション。

「創刊40周年記念号「ムー」2019年11月号」紹介記事

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ムー 2019年 11 月号 [雑誌]

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1979年創刊のスーパーミステリー・マガジン「ムー」の創刊40周年記念号!

総力特集●ロズウェルUFO事件 最後の死角
UFO史上の最重要事件の現場であるロズウェルへの緊急現地取材を敢行。そこで発見された謎の金属片が物語る事実と、最新エイリアン情報を本邦初公開する。

特別企画●未来人ジョン・タイターが予言した「昭和100年問題」の真実
世界中の日本製コンピューターシステムで静かに使われつづける「昭和」が暴走する!? 未来人ジョン・タイターが警告したディストピアが昭和100年=2025年に迫る!

2色刷り特集●平成超常現象ファイル・前編
聖者サイババ、予言者ジュセリーノ、そしてインターネット前夜の噂話・人面犬……。平成を騒がせた超常現象の現在を読む。12月号では後編を掲載。

特別付録1●超開運DVD
稀代のスピリチュアリスト、サイキックたちがお届けするスペシャル映像を収録。超能力者・秋山眞人による読者参加型透視実験も実施。

特別付録2●「ムー」総力特集の40年史
創刊号から現在まで「ムー」のメイン特集を通じて、本誌が挑んできた「世界の謎と不思議」の歴史を振り返る。

特別インタビュー●古代復権漫画「ハニワット」武富健治と「ムー」
特別レポート●荒俣宏妖怪探偵団・海を渡った異形の幻獣たち
創刊40周年記念企画●超特大プレゼント

■連載企画
吉田悠軌のオカルト探偵「西荻窪の隕石伝説とお石様の霊験」
並木伸一郎のフォーティアンFILE「ネッシーはウナギではない!!」
南山宏のちょっと不思議な話
松原照子の大世見
ネオ・パラダイムASKAペディア
辛酸なめ子の魂活道場
リュウ博士の見えない世界の歩き方
高橋桐矢のルノルマンカード占い
小野十傳 禁断のボイド時間
ヘイズ中村 魔女の秘薬
創刊40周年記念「ムー」クロニクル

■カラーレポート
オーストラリアの“奇跡の家"/山口直樹
千葉県富津市にグロブスターが漂着!!/ふじたいら
サイマー・ラクシュミ・デヴィ来日!/村主みのり
最新不思議情報 MU HOT PRESS

■注目記事
「はやぶさ2」とスペースガード計画/水野博之
古代エジプトの神獣サーポバードの謎/権藤正勝
古代人の共鳴による巨石浮遊術/水守啓

■実用スペシャル
和製エクソシスト・加藤好洋が指南!
悪魔の支配を脱して天使を味方につける4つの方法

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関連記事:「ムー」創刊40周年「ムー認定 驚異の超常現象/ムー認定 神秘の古代遺産」

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創刊40周年を迎えるスーパーミステリー・マガジン「ムー」が、オーパーツ、超古代文明、古代遺跡、世界の神話など古代の神秘を厳選収録。

マヤ文明が遺した水晶ドクロや、オーパーツの代表例である黄金ジェット、大ピラミッドなど巨石建造物の謎、ムーやアトランティスなど超文明の残滓、古代核戦争の痕跡……といったトピックから、近年に発見されたナスカの異人類文明遺跡や、竹内文書やピラミッド山といった日本の古代遺跡についても解説。
古代の神々と古代人類、聖書の奇跡を示す遺跡や伝説、世界各地に眠る聖地やいまだ探索されない秘境にもスポットを当てる。

オールカラーで体験する、古代遺産のベスト・オブ・ベスト!

*表紙・中面の画像は制作中の仮のものです。

筆者・並木伸一郎より--

われわれの文明はどこから来たのか。
とてつもなく精巧な水晶工芸品であるヘッジス・スカルや、航空技術を踏まえた黄金ジェットを作ったのはだれか? その技術も目的も、歴史の中に埋もれている。かの有名なギザの大ピラミッドですら、その巨石運搬と石積技術は解明されていない。
世界各地に眠る都市遺跡や、建造目的も不明な巨大建造物、そこに残された壁画やレリーフは、超古代に何者か築いた高度な社会の存在を裏づける。いずれも、われわれが営む現代文明に直接接続しておらず、それらはかつて地上にホモ・サピエンスとは異なるヒトの集団がいたことを強く示唆する。
彼らはあるいは、地球外からの来訪者や有史以前に滅んだとされる恐竜と共存、交流していたかもしれない。太古、異星人が地球を訪れ、人類の起源や文化の発展にかかわった事実を神話や伝説が物語っており、その証拠となる情景は壁画にありありと描かれ、現代人の眼前に現れているのだ。
本書は、月刊「ムー」にて筆者が調査してきた古代遺跡の謎と神秘を厳選し、その証拠となる画像、図版も多数収録して紹介するものだ。
考古学、歴史学の知見を凌駕する古代のロマンをご堪能いただければ幸いである。

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創刊40周年を迎えるスーパーミステリー・マガジン「ムー」が、世界のUFO事件、エイリアン事件、怪奇現象、都市伝説などの超常現象事件を厳選収録。

世界のUFO事件の核心であるロズウェル事件や、空飛ぶ円盤という用語の始まりとなったケネス・アーノルド事件、フラットウッズ・モンスター事件、アポロ計画と陰謀……といったトピックから、近年に大きく注目された地球外天体オウムアムアUFO説に、有明海に出没する怪光や江戸時代の虚舟事件といった日本の事例も深く探求。
ミステリーサークルや、世界各地の魔の三角地帯、スカイフィッシュにスレンダーマンといった都市伝説にもスポットを当てる。

オールカラーで体験する、超常現象のベスト・オブ・ベスト!

*表紙・中面の画像は制作中の仮のものです。

筆者・並木伸一郎氏より--

 この世界は謎にあふれている。
 戦後まもなくニューメキシコ州で起きたUFO墜落と異星人回収事件は、米政府が隠蔽工作をした「ロズウェル事件」として、その真相をめぐる論争が今も続いている。それから70年以上が経つ現在まで、ショッキングなUFO接近遭遇事件と異星人の出現は後を絶たない。米軍の秘密基地「エリア51」には、UFOや異星人が囲われているとの噂があるし、アポロ宇宙飛行士は月面や近傍空間で何度となく遭遇してきた。UFOは太陽近傍空間にもその巨大な姿を現している。
加えて、麦畑に出現するミステリー・サークルやバミューダ・トライアングルに代表される謎の消滅ゾーンの数々、空から落ちてくる成因不明の魚や氷、人体が突然燃え上がる恐怖の事件、さらにはモスマンやフライング・ヒューマノイド、シャドー・ピープルの徘徊など、現代科学では説明つけがたい怪奇現象は、いつの時代もわれわれを驚かせ、理解を超えた存在を知らしめてきた。
本書は、月刊「ムー」にて筆者が調査してきた世界中の奇妙な事件、事例を厳選し、その証拠となる画像、図版も多数収録して紹介するものだ。
人智の及ばぬ超常現象の闇深さをご堪能いただければ幸いである。

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「ムー」創刊40周年号の発売記念となる、ムーの歴史を振り返りサイキック&占術家が未来を占う特番「サイキック&占い師&ムー民集結! 三上編集長と40周年の記念日を迎えるカウントダウン&重大発表SP生放送」がニコニコ生放送が10月8日に配信

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