mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

デザインのキーは物語。この時代に最適なデザイン入門

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デザインはストーリーテリング 「体験」を生み出すためのデザインの道具箱

新年明けましておめでとうございます。

2019年猪の年、亥年の幕開けです。

特に猪突猛進で行進、いや更新していくわけではないですが、一日一回を目標に今年も更新していきますのでどうぞよろしくお願いします。

エレン・ラプトン著書、須永剛司氏解説、 ヤナガワ智予氏翻訳による、デザインのキーは物語にあると論じる現在のトレンドに適したデザイン入門書『デザインはストーリーテリング 「体験」を生み出すためのデザインの道具箱』がビー・エヌ・エヌ新社から2018年10月15日に発売された。

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デザインはストーリーテリング 「体験」を生み出すためのデザインの道具箱

デザインはストーリーテリング 「体験」を生み出すためのデザインの道具箱

  • 作者: エレン・ラプトン,須永剛司,ヤナガワ智予
  • 出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社
  • 発売日: 2018/10/15
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る
 

本書は、デザイナーの活動領域が広がり、デザインが持つ人々への影響力が
認識されつつある現代のための、デザインの入門書です。
今や何かを「作って終わり」ではなく、制作物を含めたプロジェクト全体を
デザインしていくことが求められている時代です。
そうしたあらゆるデザインにおいてキーとなるのが「物語(ストーリー)」です。

構成は3部からなり、
1.アクション:多くのストーリーが持つ基本パターンを活用しながら、
ものごとの展開をデザインするために、
2.エモーション:人々の気分や感情を汲み取ったり動かしたりするために、
3.センセーション:人々の知覚や認知を方向づけるために、
知っておきたい知識や手法がコンパクトにまとめられています。

グラフィックデザインにはじまり、多くの著作を生み出しながら
現在ではミュージアムのキュレーターを務めるという
稀有な経歴を持つ著者ならではの、デザインのエッセンスがつまっています。

「ストーリーテリング(物語ること)」が持つ力によって、
あなたのプロジェクトに人々を巻き込み、関わり合い、
そしてよりよいデザインを実践するためのリファレンスとしてお使いください。

(解説:須永剛司)

【目次】
序幕
はじめに
謝辞
前振り

第 1 幕:展開 ? Action
ナラティブアーク
ヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)
ストーリーボード(絵コンテ)
3の法則
シナリオ計画
デザイン・フィクション

第 2 幕:感情 ? Emotion
体験経済
エモーショナル・ジャーニー(感情の変遷)
共創
ペルソナ
Emoj(i 絵文字)
色と感情

第 3 幕:感覚 ? Sensation
視線
ゲシュタルトの法則
アフォーダンス
行動経済学
多感覚的デザイン

幕引きの後で
クリニック | 文章力を高めるために
クラスルーム | 新規プロジェクト用ワークシート
おみやげ | ストーリーテリング・チェックリスト

解説:物語ることの力

参考文献

エレン・ラプトンProfile●1963年、アメリカ生まれ。クーパーヒューイット・スミソニアン・デザインミュージアム、現代デザイン部門のキュレーター。メリーランド芸術大学のグラフィックデザイン(修士コース)のディレクターを、デザイナーのジェニファー・コール・フィリップスとともに務めている。著書も多数あり、翻訳されているものは『万人のためのデザイン』(武舎るみ・武舎広幸訳、小社刊、2015年)、『問題解決ができる、デザインの発想法』(郷司陽子訳、小社刊、2013年)、『なぜデザインが必要なのか:世界を変えるイノベーションの最前線』(エレン・ラプトンほか著、北村陽子訳、英治出版、2012年)、『NEW & BASIC GRAPHIC DESIGN:デザインの進化形』(ジェニファー・コール・フィリップスと共著、小社刊、2008年)。
須永剛司Profile●東京藝術大学美術学部デザイン科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの)

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