mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

AWSの基本から活用ノウハウまで凝縮した解説本

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(PDF版ダウンロード特典付き)いちばんやさしい新しいAWSの教本 人気講師が教えるDXを支えるクラウドコンピューティング (いちばんやさしい教本)

いちばんやさしい新しいAWSの教本 人気講師が教えるDXを支えるクラウドコンピューティング

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、近藤恭平氏、中村哲也氏著者による、AWSの最新活用ノウハウを凝縮した書籍「いちばんやさしい新しいAWSの教本 人気講師が教えるDXを支えるクラウドコンピューティング」を2023年6月14日(水)に発売した。


近藤恭平Profile〇株式会社サーバーワークス。東京大学大学院新領域創成科学研究科修了。院生時代に学習塾の立ち上げに携わり、Web教材アプリの開発を担当した。そこで、開発を通じてアイデアを実現する楽しさを知る。現職では主にフロントエンド開発と、お客様へのAWSトレーニングと内製化支援を担当。

 

中村哲也Profile〇株式会社サーバーワークス。SIerで大手キャリアのインフラ構築、運用設計などを経験。その後AWSを使用したサービスのマネージャーとして、サービス拡販のためのマーケティング業務を行う。別SIerにて広報・マーケティングの責任者として従事。2021年6月にサーバーワークスに入社。お客様へのAWSトレーニングと内製化支援を担当。

 


AWSの“いちばんやさしい”手引き書「いちばんやさしい新しいAWSの教本 人気講師が教えるDXを支えるクラウドコンピューティング」

AWS(Amazon Web Services)は、業務システムや開発環境などのさまざまなITインフラをクラウド上に構築できるクラウドコンピューティングサービス。
自社内で物理的にサーバーなどを用意する必要がなく、柔軟な拡張性や高い堅牢性が低コストで得られるため、多くの事業者がAWSを導入している。
現在、DXを推進するうえでもクラウドコンピューティングの導入は必須であり、AWSを使えることはエンジニアや事業開発者にとって大きなアドバンテージといえる。

「いちばんやさしい新しいAWSの教本 人気講師が教えるDXを支えるクラウドコンピューティング」は、そんなAWSを導入し、活用したいと考えている人に向けた“いちばんやさしい”手引き書となる。

 

AWSの全体像から開発ノウハウまで目的ごとにしっかりわかる「いちばんやさしい新しいAWSの教本 人気講師が教えるDXを支えるクラウドコンピューティング」

AWSでは非常に多くのサービスが提供されており、できることは多岐にわたる。

「いちばんやさしい新しいAWSの教本 人気講師が教えるDXを支えるクラウドコンピューティング」では「運用コストを抑える」「スケーラブルなアプリ開発」「クラウドによる開発手法」「開発の効率化」など目的ごとにサービスを学べる構成になっている。
もちろんAWSの全体像や基本的な主要サービスも網羅的に解説しているほか、アジャイルやDevOpsといった現場感のある開発手法まで紹介しているので、これから導入を考えている人や、より積極的に活用したい人にも役立つ。

 

 


購入者限定特典、全文PDF付き「いちばんやさしい新しいAWSの教本 人気講師が教えるDXを支えるクラウドコンピューティング」

「いちばんやさしい新しいAWSの教本 人気講師が教えるDXを支えるクラウドコンピューティング」には、購入者限定の全文PDFのダウンロード特典がついている。
タブレットやPCなどにダウンロードしておけばいつでも読むことができる。

 

「いちばんやさしい新しいAWSの教本 人気講師が教えるDXを支えるクラウドコンピューティング」対象読者

AWSをこれから学びたい
アジャイルやDevOpsなど開発ノウハウを得たい
DXを推進したい
業務システムをオンプレミスからクラウドに移行したい

 

「いちばんやさしい新しいAWSの教本 人気講師が教えるDXを支えるクラウドコンピューティング」紙面イメージ

▼オールカラー&豊富な図解でスラスラ読めてしっかり理解できる




「いちばんやさしい新しいAWSの教本 人気講師が教えるDXを支えるクラウドコンピューティング」の構成

Chapter 1 AWSとは何かを理解しよう
Chapter 2 最初に押さえたいAWSの基本サービス
Chapter 3 サーバーレスサービスで運用コストを抑えよう
Chapter 4 コンテナサービスでスケーラブルなアプリを開発しよう
Chapter 5 クラウドで用いる開発手法
Chapter 6 開発を効率化するサービスを使いこなす

 


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