AI×Web3の未来 光と闇が次世代の実業に変わるとき
インプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手がけるエムディエヌコーポレーションは、大河原潤氏著書による、AI×Web3ビジネスの近未来を予測する一冊「AI×Web3の未来 光と闇が次世代の実業に変わるとき」を発売した。
ブロックチェーン、暗号資産、NFT、メタバースなど、近年あらゆる場面で実用化が進んでいるAI×Web3ビジネス。
ChatGPTの登場で生成AIも大いに注目されるようになったがそこには光の面もあれば、FTX破綻のニュースに代表されるような闇の面もある。
「AI×Web3の未来 光と闇が次世代の実業に変わるとき」は、その両方にスポットを当て、これからの世の中にもたらすであろう本当のところを詳らかにし、これから伸びるAI×Web3ビジネスや、私たちの社会の未来・可能性をわかりやすく予測していく。
大河原潤Profile●Posii株式会社/SHANON LAB株式会社代表取締役。AI専門家としての10年以上の経験を活かし、新しいAIプラットフォームを開発、新しい職を創出することでAIの無限の可能性を引き出す、というポジティブなシンギュラリティの実現に向けて積極的に活動。測度論や経路積分の研究を行い、カリフォルニア大学リバーサイド校で博士前期課程を修了。アメリカ数学会のジャーナルに論文を発表し、2011年には「SHANNON LAB」を設立するために帰国。現在は、さまざまなAIサービスの開発に従事し、特許の売却や大手企業での自然言語処理系のWebサービスやOCRを活用した研究開発やメンタルAIの研究開発チームの立ち上げなど、幅広い活動を展開。着実なプロジェクトの推進能力に定評があり、世の中を前進させるAIサービスに力を注いでいる。また現在は、パニック障害の経験からメンタル状態を改善させるためのAIも研究開発中。さらに、数学の論文発表や音響に関する論文と特許も所有。メディア出演や講演会も頻繁に行っており、その専門知識と洞察を広く共有している。
「AI×Web3の未来 光と闇が次世代の実業に変わるとき」の内容
■PART 1 AIとWeb3の基礎知識
■PART 2 最先端のAIは人間を超えているのか ~ChatGPTの次は?~
■PART 3 Web3の虚業と、実業の進化
■PART 4 進化するAI×Web3ビジネス
■PART 5 持続可能なシンギュラリティ ~虚業が実業へ変わるとき~
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