- 「ガストンのきぶんをととのえるえほん」シリーズ:おこりたくなったら やってみて!/かなしくなったら やってみて!/こわくなったら やってみて!
- イライラを3呼吸で手放せるガストンの呼吸セラピー絵本「おこりたくなったら やってみて!」「かなしくなったら やってみて!」「こわくなったら やってみて!」が累計5万部突破!
- 「おこりたくなったら やってみて!の全文読み聞かせ動画もリリース
- 脳科学者も注目する、子ども自身で感情コントールができるようになる絵本「ガストンのきぶんをととのえるえほん」シリーズが口コミで広がり続々重版決定
- 「ガストンのきぶんをととのえるえほん」シリーズを「読むだけで脳が健やかに成長する可能性」に脳科学者が注目
- 一生トクする「自己肯定感」が身につく「ガストンのきぶんをととのえるえほん」シリーズ
- 試験ものびのび。「本番に強い子」に育つ「ガストンのきぶんをととのえるえほん」シリーズ
- 「ガストンのきぶんをととのえるえほん」シリーズに保育現場でも効果に大きな期待!
- むやみに怒る、泣く、怖がる子…なだめるのも限界のときに、感情コントロール術を教える絵本「ガストンのきぶんをととのえるえほん」シリーズ
- 子ども自身でイライラを手放せるようになるなんて!「ガストンのきぶんをととのえるえほん」シリーズ
- かんしゃくさん、泣き虫さん、怖がりさん…子どもに合わせたタイプ別メソッド
- 実際に「ガストンのきぶんをととのえるえほん」シリーズを読み聞かせをしたママ・パパに感想を聞いた!
- 自分の機嫌を自分でとれる、コミュ力が高く生きやすい子に。子どもも親も、生きるのがラクになるガストンのきぶんをととのえるえほん」シリーズ
- おこりたくなったら やってみて!
- かなしくなったら やってみて!
- こわくなったら やってみて!
- イライラを3呼吸で手放せるガストンの呼吸セラピー絵本「おこりたくなったら やってみて!」「かなしくなったら やってみて!」「こわくなったら やってみて!」が累計5万部突破!
「ガストンのきぶんをととのえるえほん」シリーズ:おこりたくなったら やってみて!/かなしくなったら やってみて!/こわくなったら やってみて!
主婦の友社は、オーレリー・シアン・ショウ・シーヌ氏著書、垣内磯子氏翻訳による、フランス人が子どもに読み聞かせている、感情コントロール術を教える絵本「おこりたくなったら やってみて!」「かなしくなったら やってみて!」「こわくなったら やってみて!」を2019年9月6日(金)に発売した。
イライラを3呼吸で手放せるガストンの呼吸セラピー絵本「おこりたくなったら やってみて!」「かなしくなったら やってみて!」「こわくなったら やってみて!」が累計5万部突破!
たった3回の呼吸法で、グズる子どもも、キレやすい大人も感情コントロールができるようになる、とフランスで発行されるや、ヨーロッパ各国で話題となった絵本「おこりたくなったら やってみて!」「かなしくなったら やってみて!」「こわくなったら やってみて!」が日本でも2019年9月に発売以来、好調が続き、2020年1月の重版で、3冊の合計発行部数が5万部を突破したことが発表された。
「おこりたくなったら やってみて!の全文読み聞かせ動画もリリース
ガストンの呼吸セラピー絵本シリーズは、感情コントロールのための簡単な呼吸法を教えている。たった3回、1分ほどの呼吸法で、かんしゃくや悲しみ、恐れといったネガティブな感情を、子ども自身で手放せるようになる、というコンセプトが画期的で、子育てに悩む母親を中心に口コミで話題になっている。
「おこりたくなったら やってみて!」の全文読み聞かせ動画もリリースとなった。
脳科学者も注目する、子ども自身で感情コントールができるようになる絵本「ガストンのきぶんをととのえるえほん」シリーズが口コミで広がり続々重版決定
主婦の友社が2019年9月に発売したフランス発の絵本「おこりたくなったら やってみて!」「かなしくなったら やってみて!」「こわくなったら やってみて!」の3冊が、今、教育・保育関係者から注目を集めている。
ガストンの「呼吸セラピー」絵本と名付けられたこのシリーズは、ガストンというユニコーンの子どものキャラクターを通し、怒りや悲しみ、恐れといった扱いにくい感情を、簡単な呼吸法で落ち着かせる方法を子どもに教えてくれる。
親が叱ったりなだめたりするのではなく、子ども自身が感情を切り替え、コントロールできるようになる、という点が画期的で、発売直後から親のみならず、教育関係者の間でも口コミで広がりました。Amazon.co.jpの絵本ジャンルで1位(2019/9/27調べ)になり、各書店からの注文が殺到したことから、現在3刷まで重版が決定した。
▼<ガストンの「呼吸セラピー」を実践!動画>
「ガストンのきぶんをととのえるえほん」シリーズを「読むだけで脳が健やかに成長する可能性」に脳科学者が注目
子どもの脳の発達に詳しい小児科医で発達脳科学者の成田奈緒子氏は「この呼吸法を身につけることは、子どもにとっては将来的にも大きなプラスになると思います」と話している。
「第一に脳の発達が健全に促されます。子どもの脳は、怒りや悲しみ、恐怖などにさらされる時間が短いほど、健やかに育つことが脳科学の研究で分かっています。呼吸法で子どもが自らストレスとなる感情を手放せるようになることの意義は大きいですね」。
▼『おこりたくなったら やってみて!』より
一生トクする「自己肯定感」が身につく「ガストンのきぶんをととのえるえほん」シリーズ
もう一つのメリットは、自己肯定感が上がること。
「子どもは、この絵本の読み聞かせを通じて、自分は自分で感情を切り替えるができるのだ、不安があっても自分は大丈夫なんだ、と自信と自己肯定感をもてるようになるでしょう。これは子どもにとって、大きな財産になり得ます。コミュニケーションにも勉強や仕事にも、不安なくのびのび取り組むことができる。一生トクしますよね」。
▼『おこりたくなったら やってみて!』より
試験ものびのび。「本番に強い子」に育つ「ガストンのきぶんをととのえるえほん」シリーズ
ガストンの呼吸法を身につけると、受験などにもプラスになるという。
「常日頃から不安を感じている子どもは、本番に弱い傾向があります。普段の成績が良くても、試験当日になると、間違ったらどうしよう、失敗したら終わりだ、と不安感や緊張がコントロールできなくなり、実力を発揮できないケースが多いのです。そんなとき、ガストンの呼吸法を知っているのと知らないのとでは、大きな違いが出るでしょう」。
▼『こわくなったら やってみて!』より
「ガストンのきぶんをととのえるえほん」シリーズに保育現場でも効果に大きな期待!
このガストンシリーズの読み聞かせを行った、都内私立保育園の運営者は「子ども自身が自分で感情をマネジメントできることに気づかせてくれる絵本、というのは今までになかったですね。大人に怒られたりなだめられて、押し殺していた感情を、子ども自身で整えられるようになる。自分でもちょっとやってみようと思ったり、ふっと自分でできるようになったら、これはすごい話ではないかと思います」と期待を寄せている。
▼保育園での読み聞かせの様子はこちら
むやみに怒る、泣く、怖がる子…なだめるのも限界のときに、感情コントロール術を教える絵本「ガストンのきぶんをととのえるえほん」シリーズ
子どもの「キレる」「グズる」「怖がる」など、ネガティブな感情を、子ども自身に整えさせる方法があるとしたら? 本書「ガストンのきぶんをととのえるえほん」シリーズは、子どもが自分自身で感情を上手に扱えるようになるための方法が描かれた絵本で、フランスで発行されるや、ヨーロッパ各国で話題となり、この度、日本でもシリーズ3冊が同時発売となった。
子ども自身でイライラを手放せるようになるなんて!「ガストンのきぶんをととのえるえほん」シリーズ
主人公のガストンはユニコーンの子ども。早くお風呂に入りなさいというママにキレたり、友達とケンカして1日中グズったり、寝るときに部屋の電気を消されると怖がったり……。
自分の感情がおさえきれくなりそうなとき、ガストンが試すのは「呼吸セラピー」。たった3回の簡単な呼吸法で、ネガティブな感情を追い出し、にっこり笑顔を取り戻す。この呼吸セラピーのポイントは、子ども自身でそれぞれの感情を上手に扱えるようになるということ。自分の感情がどんな状態にあるかを把握し、気分を切り替える意識を持つことで、感情に振り回されることが少なくなる、というわけだ。
かんしゃくさん、泣き虫さん、怖がりさん…子どもに合わせたタイプ別メソッド
『おこりたくなったら やってみて』には、かんしゃくさん、『かなしくなったら やってみて』には、泣き虫さん、『こわくなったら やってみて』には、怖がりさんに向けた呼吸法を紹介している。いずれも3~4ステップの簡単なメソッド。子どものあるあるエピソード満載のストーリーを交えて読み聞かせることで、子ども抵抗なく受け入れられるよう工夫されている。
実際に「ガストンのきぶんをととのえるえほん」シリーズを読み聞かせをしたママ・パパに感想を聞いた!
「怒りたい気分がなくなってスッキリしたよ! お母さんもやったほうがいいよ!といわれて思わず苦笑」(6歳の女の子のママ)
「オレ、怖い雲をやっつけた!とケロッと笑顔に。コツをつかめば、気分を切り替えるのは大人よりも早いようです」(4歳の男の子のママ)と、子どもの呑み込みが意外と早かったとの声がありました。
また、ママ・パパ自身も「子どもが笑顔になってくれるので、私自身も笑顔で子どもと向き合える」(5歳と4歳の男の子のママ)ポジティブな変化を実感している様だ。
自分の機嫌を自分でとれる、コミュ力が高く生きやすい子に。子どもも親も、生きるのがラクになるガストンのきぶんをととのえるえほん」シリーズ
教育機関でアンガーマネジメントや感情コントロール法を子どもに教える取り組みも増える昨今。子どものうちから、いつでも気分をポジティブに切り替えられる方法を学ぶことは、子ども自身にとって一生の財産になりえる。周囲と摩擦を起こしにくくなり、コミュニケーション力がつき、自ら「生きやすい子」に育つ。
おこりたくなったら やってみて!
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おこりたくなったら やってみて! (ガストンのきぶんをととのえるえほん)
- 作者: オーレリー・シアン・ショウ・シーヌ,垣内磯子
- 出版社/メーカー: 主婦の友社
- 発売日: 2019/09/06
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
感情を子供自身でコントロールする方法を教える、フランス発の絵本。
ネガティブな感情を笑顔に変え、コミュ力の高い生きやすい子に。
フランスをはじめ、ヨーロッパ各国で大人気!
子供自身で感情をコントロールするメソッドを教える、
今までにない絵本シリーズ。
『おこりたくなったら、やってみて!』
『かなしくなったら、やってみて!』
『こわくなったら、やってみて!』が同時刊行。
★呼吸法でネガティブな気分を手放す
ユニコーンのこども・ガストンといっしょに、
怒りや恐れ、かなしみなどの扱いにくい感情を手放し、
いつでも気分を前向きに切り替えられる
簡単な呼吸法を学べます。
自分が今どんな気分なのか、どんな状態なのかを
客観的にとらえて伝えるためのトレーニングにも。
★一生役に立つ「コミュニケーション力」が身につく
これからの子供にいちばん必要な、
自分の感情を上手に扱う方法を、
幼いうちから身につけさせることで、
いつでも機嫌がよく、
コミュニケーション力の高い、生きやすい子に。
★子育てがラクになる!
子供の感情を「親や周囲がやりすごす・なだめる」のではなく、
「子供自身が根本から解決する」ため、子育てもぐっとラクに。
読み聞かせ体験で「ネガティブな気持ちを雲にたとえて、
『怒りの雲が出て行ったよ』というようになった」などの声が続々。
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かなしくなったら やってみて!
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