「大好きなもの」しか持たない 少ない暮らし
日本文芸社は、日本文芸社編集による、Instagram、YouTube総フォロワー数30万人超!時間とお金に愛される ミニマリスト7人による、“手放し”の極意本『「大好きなもの」しか持たない 少ない暮らし』を2023年1月18日(水)より発売した。
「ミニマリスト」とは決して、殺風景な部屋で、無機質な暮らしを送る人のことではない。
『「大好きなもの」しか持たない 少ない暮らし』に登場するのは、日々ミニマルな暮らしをSNSで発信する、7名の人気女性インフルエンサーたち。
彼女たちは決して、もとからミニマリストだったわけではなく、中には、ものが溢れ返った部屋で、言いようのない虚しさやストレスを感じたり、浪費家の自分に嫌気が差していたりした人もいる。
もともとはお買い物が大好きだったという彼女たちが、どのようにミニマリストになったのか、ミニマリストになるとどのような生活や心理的な変化があるのか、『「大好きなもの」しか持たない 少ない暮らし』は、新たな幸せを手にしたミニマリストたちの多くの金言に溢れ、人生の指南書としても最適な一冊となる。
「いらないものを手放すとは、自分を尊重すること」
「街丸ごと自分の部屋、と思えば、ものはそんなに必要ない」
「会社員を手放してみた」
「2人で200万円以上の貯蓄ができるようになった」
「捨てるか迷ったものは、最終的には捨てることが圧倒的に多い」
「目から入る情報が減ると、ストレスが減る」
「あった方がいいは、思い込み」
「ミニマルに暮らすことは、徹底的に自分を大切にすること」
「過去の服を手放せば、今の自分に集中できる」
「身の回りの「当たり前」を疑うことで、生活は変わっていく」
「多すぎたものたちがなくなり、視界が開け、部屋にも心にも光が射してきたよう」
「ミニマリストという生き方は、自分に「ある」ものをみつける手段」
「ものを減らしていくと「人から見た自分像」を重視するのではなく、自分の素直な気持ちにフォーカスできるようになる」
『「大好きなもの」しか持たない 少ない暮らし』目次
ミニマリストになることによって、誰もが人生の変化や、より充実した幸せな人生に生まれ変わる可能性を示唆している。
『「大好きなもの」しか持たない 少ない暮らし』では、自分の「好き」に正直に、ときめく毎日を送る秘訣をシェア。
余分なものを削ぎ落とすたび、部屋も、お金も、そしてあなた自身も整っていく。
シンプルな暮らしの心地よさを体感してみよう。
『「大好きなもの」しか持たない 少ない暮らし』登場ミニマリスト
MIHO
megumi
あい
Odeko
ゆく
小菅彩子
よしかわりな
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