mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

弱視の人に読みやすい丸教体使用の大きな文字の漢字字典

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大きな文字の漢字字典 1006+20字

視覚障害者向けの出版事業などを手掛ける社会福祉法人「桜雲会」が小学校で習う全ての漢字を収めた「大きな文字の漢字字典」を刊行した。

字典内の文字の大きさは、文字の大きさは弱視の人の意見を参考に約7センチ角になっており、2020年度の次期学習指導要領で追加される20字を含む1,026字を1ページに1字ずつ掲載し、読みや用例、部首などを示した。

書体にも配慮し、「字游工房」により開発された「丸教体」を使用した。

丸教体

教科書体の骨格を生かしつつ線の太さが丸ゴシック体のようにおおむね均一なのが特徴。弱視者や学習障害(LD)の1つである読み書き障害(ディスレクシア)の人にとって、通常の教科書体は起筆や終筆の形が複雑などの理由から見づらいことを踏まえて開発された。 

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B5判、上下と索引の全3巻セットで税込み6,480円。

 

▼大きな文字の漢字字典 

大きな文字の漢字字典―小学校で学ぶ1006+20字

大きな文字の漢字字典―小学校で学ぶ1006+20字

 

 

字游工房関連製品の一部を下記に記載。

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游明朝体 StdN B

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游明朝体ファミリーは、「時代小説も組める明朝体」をキーワードに開発された本文用書体「游明朝体 R」から展開した、スタンダードな明朝体ファミリーです。一文字一文字丁寧にデザインされた見出し用の明朝体。タイトルなど大きなサイズでの使用に最適です。ファミリーの中で太めの書体「游明朝体 StdN B」は見出し書体に特化した専用のデザインで、繊細で力強く引き締まった漢字と、ベーシックで小振りな仮名の組合せが特徴です。装丁、エディトリアルデザインのタイトルなど大きなサイズで真価を発揮する書体です。

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游明朝体36ポかな B

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「游明朝体36ポかな」は、游明朝体の漢字と合わせて使えるクラシカルな仮名書体です。大正時代に制作された36ポイント(見出し向けサイズ)の金属活字をベースにデザインしました。毛筆の表現をしっかりと活かして書かれた表情豊かな線と、独特のスタイルをもった字形が、この仮名の大きな特徴です。「游明朝体36ポかな B」は、「游明朝体 StdN B」の漢字と組合せてご使用いただけます。タイトルや見出しなど、大きなサイズでお使いいただくと、その個性がより一層引き立ちます。

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▼関連記事:有限会社字游工房による『游明朝体 StdN B』『游明朝体36ポかな B』が6月5日にリリース

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游ゴシック体初号かな E 第二版

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金属活字時代を代表するゴシック体をベースに、新たに開発した仮名書体です。極細のLから極太のHまで、游ゴシック体ファミリー全7ウェイトの漢字と組み合わせて使うことを前提に最適化されていますので、キャプションから、本文、見出しまで用途に応じてお使いいただけます。游ゴシック体初号かなの特徴は、金属活字のクラシックな雰囲気を保ち、力強さとユーモラスさを兼ね備えた独特な仮名のスタイルと、ゴシック体でありながら句読点や記号類を明朝体風にアレンジすることで、よりクラシックな印象を醸し出すように設計されていることです。普遍性の高い既存の游ゴシック体ファミリーと、このクラシックなイメージの游ゴシック体初号かなファミリーによって、文字表現の幅が大きく広がると期待します。収容字種:平仮名+片仮名+約物※英数字は収容されておりません。ウェイト:E。

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游ゴシック体初号かな R 第二版

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ウェイト:R。 

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文字を作る仕事

文字を作る仕事

 

本や新聞、PCやモバイルなどで毎日、目にする文字。当たり前のように存在しているが、じつは読みやすさや美しさを追求するデザイナーの手によって生み出されている。
フォント制作会社「字游工房」の代表にして、書体設計士の著者は、どのように文字作りの道を目指し、歩んできたのか? これまでに制作した文字。その文字に込めた思想。理想の文字。影響を受けた人たちとの交流……。
「水のような、空気のような」書体を目指して活動してきた37年間を振り返り、これからの文字作りにつなぐ思いをつづる。
鳥海修Profile●1955年山形県生まれ。多摩美術大学卒業。書体設計士。79年株式会社写研入社。89年に有限会社字游工房を鈴木勉、片田啓一の3名で設立。現在、同社代表取締役。大日本スクリーン製造株式会社のヒラギノシリーズ、こぶりなゴシックなどを委託制作。一方で自社ブランドとして游書体ライブラリーの游明朝体、游ゴシック体など、ベーシック書体を中心に100書体以上の書体開発に携わる。2002年に第一回佐藤敬之輔顕彰、ヒラギノシリーズで05年にグッドデザイン賞、08年に東京TDCタイプデザイン賞を受賞。京都精華大学特任教授。 

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▼書体設計士・鳥海修氏の「文字を作る仕事」が第65回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞

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