mojiru【もじをもじる】

「mojiru」とはこのブログのタイトルであり、主に著名な言い回しに似せて表現すること。ブログの特徴はサルでも書ける文章がモットー。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

(農家のために10%以上の大豆で定義させる・・・) 「それがとうふの未来・・・・・・・・・。」

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木綿豆腐 とうふ 1パック約300g

木綿豆腐 とうふ 1パック約300g

 

豆腐の定義 

とうふ」とは一体、何なのか?

ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、ふでふが10個でとうふというダジャレを言っている場合ではない。

これまで定義付けが曖昧だったために大豆の使用割合が多い本格派製品と大豆の使用割合が少ない安価になりがちな凡庸品が同じ「とうふ」として販売されてきたため、本格派とうふメンバーは煮え湯を飲まされ続けていたようだ。

そこで品質に応じた製品表示を行うことで不当な廉売を防ぎ、製造業者や原材料の供給元となる農家が適正な利益を得られるようにするという試みである。

 

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とうふの成分について、とうふだけに唐風隷書体でも組んでみた。

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唐風隷書体

横長で太く扁平な字形がどっしりとした安心感がある「隷書体」

 

唐風隷書体組見本

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▼外部参照リンク

www.dynacw.co.jp

 

話が脱線したが、「とうふ」の定義として、豆腐に含まれる大豆の割合「大豆固形分」を基準に10%以上を「とうふ」、8%以上を「調製とうふ」、6%以上を「加工とうふ」と大まかに分類する。

6%に満たないものやたまご豆腐好きにはのけ者にされたようで少し切ないが卵を主原料とするたまご豆腐などは今回、除外されてしまうようだ。

 

▼たまご豆腐

豆腐一丁 たまごとうふ

豆腐一丁 たまごとうふ

 
豆腐一丁 たまごとうふ 付箋

豆腐一丁 たまごとうふ 付箋

 

また、加工状態や硬さに応じて「木綿」「ソフト木綿」「絹ごし」「充てん絹ごし」「寄せ(おぼろ)」と5つの中分類も設けられる。
「最高級」「天然」「純粋」といった根拠が定かでない表示は禁止され、添加物も詳細な表示を義務付ける方針になっている。

これらの定義は、製品表示に関する規約策定の中で進められており、主導となっているのは、豆腐事業者の全国団体からなる「豆腐公正競争規約設定委員会」。

「豆腐の定義や表示方法が不明確だったことが不当廉売の要因だった…」とし、対応に動いている。

今回、豆腐を固形分の割合で定義し表示するのは初めての試みだったため、乳脂肪分を基準に分類するアイスクリームなどを参考にしているそうだ。

「大豆や凝固剤をどのくらい使っているかが分かり、仕入れ側や消費者が製品を選べるようになる。汎用品や高級品のすみ分けも進む」と委員会に参加する豆腐メーカー・さとの雪食品の村尾誠常務は述べている。

 

▼さとの雪食品

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さとの雪食品 常温 豆腐のたれ 200ml

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委員会は、来年初めの消費者庁への認定申請に向け事業者に説明を進めており公正取引委員会での審査などを経て、2019年3月末の認定・告示を目指していく。

事態は抹茶、とうふだけではない。

世はまさに大定義時代、とうふ業界に続き、納豆業界も粘っこく動いていたのだ。

[冷蔵] タカノフーズ おかめ納豆極小粒ミニ 3連

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納豆製造業者からなる「全国納豆協同組合連合会」も、2017年夏から納豆の定義付けに乗り出す。

「海外で認知が進み、日本の納豆とは懸け離れた廉価で品質の不確かな外国製品も増えてきた。海外で日本産納豆の消費を伸ばすためにも、明確に区別できる基準が必要となってきた」と全国納豆協同組合連合会の松永進専務は述べている。

現在は「大粒」「小粒」といった粒種や成分、製造工程などを中心に納豆の要件についての検討を進めている。

2019年をめどに食品国際基準であるコーデックスと国内の改正JAS法での認証を目指しており、今月中にも専門の検討部会を設置し、詳細の検討を始める予定だ。

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