mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

STEM教育を体験できる子供の科学絵本の4冊が刊行!

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STEM教育を体験する「子供の科学」絵本シリーズ

「子供の科学」絵本シリーズは、誠文堂新光社から刊行される全4冊で編成させるシリーズで、4つの知識・技能を1巻ごとに紹介した日本では初となるSTEM教育体験ブックシリーズ。

「子供の科学」絵本シリーズでは、子供達が自然にその分野に興味を伸ばしていけるように、シンプルな説明と分かりやすいイラストで構成され、各巻ごとに豊富なテーマが収録。また各テーマには、家庭でも行える簡単な実験や工作も豊富に収録した。

歴史上で偉大な発見を成し遂げた科学者達の紹介などもあり、子供たちが楽しく学ぶための工夫や仕掛けをたくさん詰め込んだ絵本になっている。

2018年7月4日に第1弾「実験でわかる科学のなぜ?」、第2弾「「AI時代を生きぬく問題解決のチカラが育つ」が刊行され、2018年8月2日に第3弾「工作でわかるモノのしくみ」、第4弾「クイズ&パズルでわかる 数と図形のナゾ」の刊行が予定されている。

STEM

STEMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(算数・数学)の4分野の頭文字を集めた言葉で、この先訪れるAI(人口知能)時代に欠かせない「知識・技能」と考えられているアメリカ国立科学財団(NSF)によって使われ始めた言葉。

急激にAI(人工知能)時代が普及していく中で、人間は自分にしかできないことや得意なことを新しく見つけて自分で育てていかなければならない。その来るべきの未来を生きる子供たちが、人工知能を「使う」人材になるか、それとも人工知能に「使われる」人材になってしまうのか、この2つを分けるのは「STEM」の力だといわれている。

アメリカで行われたある研究では、高校生のSTEM教育が成功するかどうかは「初等教育の段階で興味を持てたかどうか」に左右されるという結果も報告されているようだ。

 

 

STEM教育を体験できる「子供の科学」絵本シリーズ第1弾「実験でわかる科学のなぜ?: AI時代を生きぬく理系脳が育つ 」

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「子供の科学」絵本シリーズ第1弾「実験でわかる科学のなぜ?: AI時代を生きぬく理系脳が育つ 」は、コリン・スチュアート氏著書、ガリレオ工房監修により2018年7月4日に発売。

「実験でわかる科学のなぜ?: AI時代を生きぬく理系脳が育つ 」では、理数系の土台となる科学の基礎が養える。

植物や動物にはじまり、人体や細胞、元素といった身近な世界をつくり出している原理を楽しく学んでいく事で、世界の様々な不思議を解き明かしていく。

 

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実験でわかる科学のなぜ?: AI時代を生きぬく理系脳が育つ

実験でわかる科学のなぜ?: AI時代を生きぬく理系脳が育つ

 

人工知能の発達によって、近い将来に産業構造の急激な変化が起こると予想されています。
そして、現在ある職業の多くが、人工知能とロボットによって担われることになり、
多くの人間が職業を失うともいわれ、その数は全労働者の約半数とも予想されています。

未来を生きる子供たちが、人工知能を「使う」人材になれるか、それとも人工知能に「使われる」人材になってしまうのか、この2つを分けるのは「STEM」の力だといわれています。

STEMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering (工学)、Mathematics(算数・数学)の頭文字を集めたことばで、アメリカ国立科学財団(NSF)によって使われはじめました。アメリカでは、この4つの知識・技能に長けた「STEM人材」を育成することが、重要な国家戦略のひとつに位置付けられており、日本でも、STEM教育の一分野である「プログラミング教育」をはじめ、その重要性が浸透しつつあります。

この4つの知識・技能に早くから興味を持つことがなぜ重要なのか。
アメリカのある研究では、高校生のSTEM教育が成功するかどうかは、初等教育の段階で興味を持てたかどうかに左右されるともいわれます。

本書は、4つの知識・技能について、子供たちが自然な興味を伸ばしていけるよう、簡潔な説明とわかりやすいイラストで構成した、STEM教育を実践できるシリーズです。
また、各テーマには、家庭でできるかんたんな実験を30以上も収録し、歴史上偉大な発見を成し遂げた科学者たちの紹介も収録。
子供が主体的に学ぶための工夫が随所に施されており、
本場アメリカでSTEM教育を推進しているSTEAM Educationの推薦も受けています。

サイエンス編は、理数系の土台となる科学の基礎を養います。
植物や動物にはじまり、人体や細胞、元素など、身近な世界をつくり出している原理を楽しく学んでいき、
世界のさまざまなフシギを解き明かしていきます。

コリン・スチュアートProfile●Dorling Kindersley社をはじめ、さまざまな版元から科学に関する書籍を刊行。その数は50冊を超える。また、The New Scientist、BBC Focus、ESA(European Space Agency)などに掲載された記事は100本以上。毎年、宇宙に関する講演も行っており、学生から社会人まで、多くの聴衆が参加。参加者の合計は25万人を優に超える。英国王立天文学会会員であり、ヨーロッパ南天天文台(ESO)が授けるEuropean Astronomy Journalism Prizeの銀賞を受賞。

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STEM教育を体験できる「子供の科学」絵本シリーズ第2弾「AI時代を生きぬく問題解決のチカラが育つ ためしてわかる身のまわりのテクノロジー」

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「子供の科学」絵本シリーズ第2弾「AI時代を生きぬく問題解決のチカラが育つ ためしてわかる身のまわりのテクノロジー」は、ニック・アーノルド氏著書、ガリレオ工房監修による2018年7月4日に発売される。

「AI時代を生きぬく問題解決のチカラが育つ ためしてわかる身のまわりのテクノロジー」では道具や技術の発展が紹介される。

道具の起源である「くさび」から、力を伝える仕掛けや熱を利用する方法、金属や材料の話、モーターや船、飛行機のしくみ、電気、磁石、コンピューター、ロボットなどが解説され、工作やものづくりに興味のある子供が喜ぶ話題も満載の内容になっている。

 

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人工知能の発達によって、近い将来に産業構造の急激な変化が起こると予想されています。
そして、現在ある職業の多くが、人工知能とロボットによって担われることになり、
多くの人間が職業を失うともいわれ、その数は全労働者の約半数とも予想されています。

未来を生きる子供たちが、人工知能を「使う」人材になれるか、それとも人工知能に「使われる」人材になってしまうのか、この2つを分けるのは「STEM」の力だといわれています。

STEMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering (工学)、Mathematics(算数・数学)の頭文字を集めたことばで、アメリカ国立科学財団(NSF)によって使われはじめました。
アメリカでは、この4つの知識・技能に長けた「STEM人材」を育成することが、
重要な国家戦略のひとつに位置付けられており、日本でも、STEM教育の一分野である
「プログラミング教育」をはじめ、その重要性が浸透しつつあります。

この4つの知識・技能に早くから興味を持つことがなぜ重要なのか。
アメリカのある研究では、高校生のSTEM教育が成功するかどうかは、
初等教育の段階で興味を持てたかどうかに左右されるともいわれます。

本書は、4つの知識・技能について、子供たちが自然な興味を伸ばしていけるよう、簡潔な説明とわかりやすいイラストで構成した、STEM教育を実践できるシリーズです。
また、各テーマには、家庭でできるかんたんな実験を30以上も収録し、
歴史上偉大な発見を成し遂げた科学者たちの紹介も収録。
子供が主体的に学ぶための工夫が随所に施されており、本場アメリカでSTEM教育を推進しているSTEAM Educationの推薦も受けています。

テクノロジー編は、道具や技術の発展を紹介します。
道具の起源である「くさび」にはじまり、力を伝えるしかけや熱を利用する方法、
金属や材料の話、モーターや船、飛行機のしくみ、電気、磁石、コンピューター、
ロボットなどを解説。
工作やものづくりに興味のある子供が喜ぶ話題が満載です。

ニック・アーノルドProfile●1996年より執筆活動を開始。英国で「ハリーポッター」に次ぐ人気を持ち、40か国累計で400万部を突破した「Horrible Science(ゾクゾクするほどおもしろい科学)」シリーズの著者。「Explosive Experiments」、「Chemical Chaos」、「Ugly Bugs」をはじめ多数の著作を持つ。執筆活動以外では、書店や学校、図書館などで講演も行う。

監修:ガリレオ工房Profile●「科学の楽しさをすべての人に」伝えるためのさまざまな取り組みを行う創造集団。メンバーは、教師、ジャーナリスト、研究者などで構成され、科学実験の研究・開発を行う。書籍、雑誌、新聞、テレビ番組、全国各地での実験教室やサイエンスショーを行うなど、その活動は多岐にわたり、各界から高い評価を受けている。2002年に吉川英治文化賞受賞。

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STEM教育を体験できる「子供の科学」絵本シリーズ第3弾「工作でわかるモノのしくみ: AI時代を生きぬくモノづくりの創造力が育つ」 

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「子供の科学」絵本シリーズ第3弾「工作でわかるモノのしくみ: AI時代を生きぬくモノづくりの創造力が育つ」は、ニック・アーノルド氏著書、ガリレオ工房監修により2018年8月2日に発売される。

「工作でわかるモノのしくみ: AI時代を生きぬくモノづくりの創造力が育つ」では、身の回りのべんりな機械を動かしている力について解説。

重力の仕組みに始まり、丈夫な建物を作るための形はどうなっているのか、船や飛行機、車などの乗り物が動く仕組み、二進数など様々な力について解説している。

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工作でわかるモノのしくみ: AI時代を生きぬくモノづくりの創造力が育つ

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人工知能の発達によって、近い将来に産業構造の急激な変化が起こると予想されています。
そして、現在ある職業の多くが、人工知能とロボットによって担われることになり、
多くの人間が職業を失うともいわれ、その数は全労働者の約半数とも予想されています。

未来を生きる子供たちが、人工知能を「使う」人材になれるか、
それとも人工知能に「使われる」人材になってしまうのか、
この2つを分けるのは「STEM」の力だといわれています。

STEMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering (工学)、
Mathematics(算数・数学)の頭文字を集めたことばで、
アメリカ国立科学財団(NSF)によって使われはじめました。
アメリカでは、この4つの知識・技能に長けた「STEM人材」を育成することが、
重要な国家戦略のひとつに位置付けられており、
日本でも、STEM教育の一分野である「プログラミング教育」をはじめ、
その重要性が浸透しつつあります。

この4つの知識・技能に早くから興味を持つことがなぜ重要なのか。
アメリカのある研究では、高校生のSTEM教育が成功するかどうかは、
初等教育の段階で興味を持てたかどうかに左右されるともいわれます。

本書は、4つの知識・技能について、子供たちが自然な興味を伸ばしていけるよう、
簡潔な説明とわかりやすいイラストで構成した、STEM教育を実践できるシリーズです。
また、各テーマには、家庭でできるかんたんな実験を30以上も収録し、
歴史上偉大な発見を成し遂げた科学者たちの紹介も収録。
子供が主体的に学ぶための工夫が随所に施されており、
本場アメリカでSTEM教育を推進しているSTEAM Educationの推薦も受けています。

エンジニアリング編は、身の回りのべんりな機械を動かしている力について解説します。
重力のしくみにはじまり、丈夫な建物をつくるための形がどうなっているか、
船や飛行機、車などの乗り物が動くしくみ、コンピューターのことばである二進数など、さまざまな力について、やさしく解説します。 

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STEM教育を体験できる「子供の科学」絵本シリーズ第4弾「クイズ&パズルでわかる数と図形のナゾ: AI時代を生きぬく算数のセンスが育つ」 

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「子供の科学」絵本シリーズ第4弾「クイズ&パズルでわかる数と図形のナゾ: AI時代を生きぬく算数のセンスが育つ」は、コリン・スチュアート氏著書、ガリレオ工房監修により2018年8月2日に発売される。

「クイズ&パズルでわかる数と図形のナゾ: AI時代を生きぬく算数のセンスが育つ」では、数と図形に関する知識を養える。

足し算と引き算からはじまり、座標や比率、確率や関数のことを、身近な例を題材にやさしく解説し、データの読み解き方やコンピューターで使われる二進法の初歩にも触れている。

「クイズ&パズルでわかる数と図形のナゾ: AI時代を生きぬく算数のセンスが育つ」Amazonでの購入はこちら 
クイズ&パズルでわかる数と図形のナゾ: AI時代を生きぬく算数のセンスが育つ

クイズ&パズルでわかる数と図形のナゾ: AI時代を生きぬく算数のセンスが育つ

 

人工知能の発達によって、近い将来に産業構造の急激な変化が起こると予想されています。
そして、現在ある職業の多くが、人工知能とロボットによって担われることになり、
多くの人間が職業を失うともいわれ、その数は全労働者の約半数とも予想されています。

未来を生きる子供たちが、人工知能を「使う」人材になれるか、
それとも人工知能に「使われる」人材になってしまうのか、
この2つを分けるのは「STEM」の力だといわれています。

STEMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering (工学)、
Mathematics(算数・数学)の頭文字を集めたことばで、
アメリカ国立科学財団(NSF)によって使われはじめました。
アメリカでは、この4つの知識・技能に長けた「STEM人材」を育成することが、
重要な国家戦略のひとつに位置付けられており、
日本でも、STEM教育の一分野である「プログラミング教育」をはじめ、
その重要性が浸透しつつあります。

この4つの知識・技能に早くから興味を持つことがなぜ重要なのか。
アメリカのある研究では、高校生のSTEM教育が成功するかどうかは、初等教育の段階で興味を持てたかどうかに左右されるともいわれます。

本書は、4つの知識・技能について、子供たちが自然な興味を伸ばしていけるよう、
簡潔な説明とわかりやすいイラストで構成した、STEM教育を実践できるシリーズです。
また、各テーマには、家庭でできるかんたんな実験を30以上も収録し、歴史上偉大な発見を成し遂げた科学者たちの紹介も収録。
子供が主体的に学ぶための工夫が随所に施されており、本場アメリカでSTEM教育を推進しているSTEAM Educationの推薦も受けています。

算数編は、数と図形に関する知識を養います。足し算と引き算からはじまって、座標や比率、確率や関数のことを、身近な例を題材にやさしく解説します。
データの読み解き方、コンピューターで使われる二進法の初歩にも触れています。

コリン・スチュアート:Dorling Kindersley社をはじめ、さまざまな版元から科学に関する書籍を刊行。その数は50冊を超える。また、The New Scientist、BBC Focus、ESA(European Space Agency)などに掲載された記事は100本以上。毎年、宇宙に関する講演も行っており、学生から社会人まで、多くの聴衆が参加。参加者の合計は25万人を優に超える。英国王立天文学会会員であり、ヨーロッパ南天天文台(ESO)が授けるEuropean Astronomy Journalism Prizeの銀賞を受賞。

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