地域を活かす! おいしいお土産のアイデアとデザイン
グラフィック社は、インパクト・コミュニケーションズ編集で、赤井佑輔氏(paragram)カバーデザインによる、日本全国の数多あるお土産の中から、この数年内にデビューしたブランドや、新発売された商品を中心にさまざまなアイデアとデザインを収録。そのお土産が生まれた経緯、開発のアイデアはもちろん、デザインや印刷・加工のポイントについてわかりやすく解説した書籍「地域を活かす! おいしいお土産のアイデアとデザイン」を、2023年2月に発売した。
「地域を活かす! おいしいお土産のアイデアとデザイン」は、売り場で目を引く、思わず手に取りたくなる全国各地のアイデアあふれる、お土産の最新トレンドがわかる一冊。
和菓子・洋菓子をはじめ、酒、お茶、調味料、缶詰など、その地域ならではの特徴を活かして作られたお土産のアイデアとデザインを約110事例セレクト。
SNSで話題になったもの、自治体のプロジェクトから誕生したものなど、アイデアとデザイン性に溢れたものばかり。
カバーデザインは、自身も多くのスイーツパッケージを手掛けられている赤井佑輔氏。
全国の土産物のなかから最新のものを中心に、魅力あふれるブランドを紹介「地域を活かす! おいしいお土産のアイデアとデザイン」
日本全国の数多あるお土産のなかから、この数年内にデビューしたブランドや、新発売された商品を中心にさまざまなアイデアとデザインを収録。そのお土産が生まれた経緯、開発のアイデアはもちろん、デザインや印刷・加工のポイントについてわかりやすく解説。
▼ずZOOっと旭山セット/北海道(左)、マルシチ 津軽焼肉のたれ/青森(右)
▼旅するかまぼこ/宮城(左)、仙台弁こけしうーめん/宮城(右)
▼山形小麦ラスク
デザイナー&開発担当者必携の1冊としてパッケージ好きの方にもおすすめ「地域を活かす! おいしいお土産のアイデアとデザイン」
お土産に込められたアイデアや、パッケージデザインの背後にあるコンセプトに触れることで、ブランディング・デザインの一助となる「地域を活かす! おいしいお土産のアイデアとデザイン」。
グラフィックデザイナーや土産物メーカーの人向けの一冊だが、パッケージ好きの方にもおすすめです。たくさんの素敵なパッケージから、センスのいい最新土産を探してみよう。
▼恋するいちご・初恋糖/栃木(左)、白銀サンタ/新潟(右)
▼JR PREMIUM SELECT SETOUCHI せとうちのおいしいシリーズ/岡山(左)、広島おさんぽクッキー(右)
▼瀬戸内レモンばなし/広島(左)SETOUCHI Wine Series/広島(右)
▼おはようのスープ・おやすみのスープ・五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー/長崎
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