あつかったら ぬげばいい
大人気作家・ヨシタケシンスケ氏のMOEのえほん絵本最新刊でヨシタケ式心を緩める絵本「あつかったら ぬげばいい」が2020年8月25日に発売された。
ヨシタシンスケProfile●1973年神奈川県生まれ。『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)『りゆうがあります』(PHP研究所)『もう ぬげない』(ブロンズ新社)『なつみはなんにでもなれる』(PHP研究所)『おしっこちょっぴりもれたろう』(PHP研究所)で、MOE絵本屋さん大賞第1位を受賞し、5冠に輝く。『つまんない つまんない』で、2019年ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞を受賞。著作に『それしか ないわけ ないでしょう』『ものは言いよう』(ともに白泉社)など多数ある。
「あつかったら ぬげばいい」内容紹介
「ヘトヘトにつかれたら」
「ふとっちゃったら」
「だれもわかってくれなかったら」
「せかいがかわってしまったら」…。
子ども、大人、おじいちゃんのさまざまな疑問に痛快に答える。大人も子どもも楽しめる、ヨシタケ式心を緩める絵本。MOE3月号ふろく絵本に加筆の上、大増ページで登場、大切な人への贈り物や、お守りのように側に置きたい1冊。
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