mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

様々なニーズに対応した文字のデザインを解説した一冊

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文字のデザイン―ターゲットから発想する

グラフィックデザインにとって避けて通れないのが文字の表現である。
文字を適切に使うことによりクライアントや消費者といったターゲットにズバリと刺さるデザインにブラッシュアップできる。その方法が学べる「文字のデザイン―ターゲットから発想する」が、最新のデザインの表現と思考のプロセスを追う、デザインの専門誌(MOOK:隔月刊)「デザインノート」編集により、誠文堂新光社から2019年1月8日(火)に刊行された。
「文字のデザイン―ターゲットから発想する」では、クライアントからのあらゆるタイプ要求に答えた数多のデザインサンプルとそのデザインした理由を紹介。
デザインによって誰が誰に何をいつ、どこで、なぜ伝えるかに言及することで、ビジュアル表現の答えをつかみ取ることができる一冊。
自分の好きなフォントで、タイトルなどの文字組を行ってみるとフラットな印象で物足りなさを感じることがあるが、やみくもに変形してみたり、多くの色を使うことで強調できたと思っても、デザインとしてはうまくいかない。クライアントから「もっとダイナミックに」とか「もっとかわいく」とか「もっとクールに」などの要望があった場合、どのように対処をするか、「文字のデザイン―ターゲットから発想する」では、「ターゲット」というデザインが向かうべき方向性や「きっかけ」、「文字」にまつわるさまざまな手法を駆使したデザインを行うアイデアをデザイナー初心者だけでなく、デザインに興味のある一般の方々にも分かりやすく、直感的に理解できる作例を中心に構成を心掛けて編集された。デザイン処理や加工事例をふんだんに盛り込んでいるので、プロにもアイデアソースとして役立つ内容で、出版や企業の広報、宣伝、ブランディングに関わる方々にも大いに参考になる一冊。

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【目次抜粋】
■CHAPTER01 ターゲットについて

■CHAPTER02 覚えておくと便利な文字のデザインの 20 のアイデア
01・異なるフォントを使う。/02・大小をつける。/03・メリハリをつける。
<文字のあしらい> 
04・動きをつける。/05・重ねる。/06・傾ける。/ 07・ゆがめる。/ 08・エッジの効果。/ 09・付け足す。/ 10・枠に入れる。 /11・文字のトリミング。/ 12・コミック風。/ 13・手描き風。
<装飾する> 
14・罫線をあしらう。 /15・罫線で囲む。/ 16・カザリ罫で囲む。
<文字のテクスチャー>
17・色で強調する。 /18・質感をつける。/19・メタリックな表現。/ 20・写真を入れ込む。

■CHAPTER03 仮想雑誌のトビラ・デザインのメイキング
01 長いタイトルの処理方法。
02 写真からイメージする。
03 タイトルからシンボルを見つける。
04 立体的なタイトルのつくり方。
05 効果的な文字の組み合わせ方。

■CHAPTER04 ターゲットから発想する仮想デザイン・ギャラリー
子ども(幼児とその保護者、小学校低学年、小学校高学年、中学生 高校生 大学生)若い女性、若い男性 ファミリー 子育て世代 ビジネスパーソン、シニア、 健康志向、 文化志向、 アウトドア志向、 クリエイター 、B級グルメ志向

■CHAPTER05 縦組と横組がある本文のデザインの基本的な考え方
01 本文の文字サイズ
02 行長と行送り
03 段組と見出し

 

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文字のデザイン: ターゲットから発想する

文字のデザイン: ターゲットから発想する

 

デザインの基本中の基本である「文字と文字組」を、直感的に理解できる作例を中心に見開き完結で解説。

仮想の商品やショップ、書籍、雑誌などを設定し、ターゲットから発想する「文字と文字組」のテクニックを
視覚的に見せていく。

デザイナーの初心者だけでなくデザインに興味がある人にもわかりやすく展開。

プロが見てもデザイン処理などのアイデアソースをふんだんに盛り込んだ1冊。

■目次
CHAPTER 01
ターゲットについて

CHAPTER 02
覚えておくと便利な文字のデザインの 20 のアイデア
01・異なるフォントを使う。02・大小をつける。03・メリハリをつける。
<文字のあしらい>
04・動きをつける。05・重ねる。06・傾ける。07・ゆがめる。08・エッジの効果。09・付け足す。10・枠に入れる。11・文字のトリミング。12・コミック風。13・手描き風。
<装飾する>
14・罫線をあしらう。15・罫線で囲む。16・カザリ罫で囲む。
<文字のテクスチャー>
17・色で強調する。18・質感をつける。19・メタリックな表現。20・写真を入れ込む。

CHAPTER 03
仮想雑誌のトビラ・デザインのメイキング
01 長いタイトルの処理方法。 02 写真からイメージする。03 タイトルからシンボルを見つける。 04 立体的なタイトルのつくり方。 05 効果的な文字の組み合わせ方。

CHAPTER 04
ターゲットから発想する仮想デザイン・ギャラリー
子ども(幼児とその保護者、小学校低学年、小学校高学年、中学生、高校生、大学生)/若い女性/若い男性/ファミリー 子育て世代/ビジネスパーソン /シニア/ 健康志向/ 文化志向/アウトドア志向/ クリエイター/B 級グルメ志向

CHAPTER 05
縦組と横組がある本文のデザインの基本的な考え方
01 本文の文字サイズ 02 行長と行送り 03 段組と見出し

ほか

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著者について
デザインノート編集部:『デザインノート』の編集に携わる、編集スタッフ。デザインの構造、テクニック、歴史、トップデザイナーたちの仕事、環境などの造詣の深いデザインジャーナリスト集団。

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デザインノート No.78: 最新デザインの表現と思考のプロセスを追う (SEIBUNDO Mook)

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特集:今さら聞けない デザインの基本

プロのデザイナーによる作品が素晴らしいのは、「思考というプロセスを経た結果としての表現」だからだ。
ただ、その前に知っておかなければならない基礎知識やデザインのルールがあります。

今号の特集では、プロのデザイナーだけでなく、ビジネスパーソンのスキルアップに必須の内容となっています。
デザインについて正式に学んだことがないけれど、仕事でDTPなどのデザインのスキルを必要としている人。
広告業界などの初心者の人で、レイアウトやタイポグラフィーを美しく仕上げたいけれど、経験値が足りない。
また、デザイナーとして活動しているけれど、今さら聞けなかった表現のヒントを、
専門家によりコンテンツごとにわかりやすく解説。
デザイナーにとっては、改めて基本に立ち返ることで、自身の制作について見直すきっかけにもなり、また、この一冊でデザインの基本が身につく内容にて展開します。

CONTENTS

特集:今さら聞けない デザインの基本

アートディレクター INTERVIEW 徳田祐司

STEP 1 基本のナガレ
01 情報の整理
02 紙面の設計
03 素材の用意
04 主役探し
05 書体選び
06 色の設計
07 ブラシュアップ
08 バリエーション

アートディレクター INTERVIEW 甲谷一

STEP2 文字のキホン
01 和文書体
02 欧文書体
03 書体のファミリー
04 文字のあしらい
05 欧文の魅力
06 読ませる組版

STEP 3レイアウトの基本
01 上達のキーワード
02 構図の基本
03 構図の比較
04 グリッド
05 まとめる
06 そろえる
07 コントラスト
08 くりかえし
09 余白

STEP 4 写真のキホン
01 写真の使い方
02 写真の魅力
03 トリミング
04 配置のルール
05 写真と文字
06 写真の役割

特集2:フォトグラファーとの仕事

Photographers File

連載:佐藤可士和の視点とデザイン
中村貞裕×佐藤可士和 対談

ほか

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2018年度版47都道府県のデザイナー、100人が勢ぞろい!

特集:ニッポンを元気にする ロゴ&マーク
LOGO&MARK

日本全国で活躍しているデザイナーをピックアップしたロゴ&マークの特集。
同様のテーマで3度目になるのだが、北から南まで、日本全国で活躍しているデザイナーを探し続ける中で、感じたことがある。
ロゴ&マークはさまざまなツールの中で息づくものであり、企業や店舗、商品とともに成長していくものだと思う。
しかし今回の特集のようにロゴ&マークだけに着目することで、CIやVIおよびブランディングとは異なる視点を意識することができる。
それは純粋な造形性や審美性だけでなく、つくり手の個性や感性が一つひとつの作品に反映されていることだ。
小さなロゴ&マークに込められた思いや情熱……。
デザイナーの思考と感情を想像しながら見て、探して、楽しんでほしい。

■CONTENTS
佐藤可士和の最新クリエイティブ

特集:ニッポンを元気にする ロゴ&マーク
北海道中井孝二、北海道APRIL、北海道小川けんいち、北海道佐藤史恵、青森太田絵里子、岩手佐々木 崇、宮城LUCK SHOW、秋田株式会社SeeVisions、山形佐藤卓矢、福島福田 健、茨城株式会社トランク、栃木Bremen Design、栃木青栁 徹、群馬上原正彦、埼玉田中孝幸、千葉岩田和憲、東京浜名信次、東京DONUTDESIGN、東京ea、東京NSSG、神奈川tegusu Inc.、神奈川・東京天野和俊デザイン事務所、新潟吉田誠司、富山株式会社アキデザイン、石川株式会社ヴォイス、石川株式会社DOING、福井TSUGI、山梨若岡伸也、長野太田伸幸、岐阜株式会社ダイキュー、静岡タナカナオツグ、静岡デザイン・メモラーブル、愛知株式会社Switch、愛知株式会社二ミリデザイン、三重田中郁夫、滋賀佐野絵美、滋賀Masahiro Minami Design、京都サノワタル、京都森 祐子、京都株式会社Tukiyomi design、京都アリタデザイン、大阪酒井将治、大阪 & 愛知 & 広島アコーダー株式会社、大阪・東京サファリ、兵庫近藤 誠、兵庫明後日デザイン制作所、奈良しろくまデザイン、奈良北川恭子、和歌山design NAP、鳥取川端 勇貴、島根株式会社 益田工房、岡山小原俊秀、岡山株式会社大塚デザイン、広島久保 章、広島西川晶子、広島キンモトジュン、山口田嶋洋昭、山口福永みつお、徳島坪井秀樹、香川GREENFIELDGRAFIK INC.、愛媛STROKE、高知Takemura Design & Planning、高知ファクトデザイン事務所、福岡小林大助、福岡Gregory Penet
ほか

連載:佐藤可士和の視点とデザイン
増田セバスチャン × 佐藤可士和

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