mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

データの価値を最大限に引き出すための考え方や仕組みを解説した一冊

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DXの核をなすデータの価値を最大限に引き出す DIGITAL X BOOK

DXの核をなすデータの価値を最大限に引き出す

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、DIGITAL X BOOKシリーズ第2弾で、佐藤恵一氏著書によるデータの価値を最大限に引き出すための考え方や仕組みを解説した一冊「DXの核をなすデータの価値を最大限に引き出す」をインプレス NextPublishingより発売した。

 

佐藤恵一Profile●株式会社日立製作所 公共システム事業部 パブリックセーフティ推進本部 パブリックセーフティ第二部 部長。2000年日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社入社。2009年大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻博士後期課程修了。同年に秘匿情報管理サービス「匿名バンク」を事業化。産業・金融・公共・ヘルスケア分野に高セキュアなクラウドサービスを展開。2015年日立製作所へ転属、2024年4月1日より現職。現在は「匿名バンク」事業推進を主として、公的機関や民間企業向けのITコンサルティング業務などにも従事。情報処理安全確保支援士。一般社団法人遺伝情報取扱協会理事。博士(工学)。

 

DIGITAL X BOOKシリーズについて

本シリーズは、NextPublishingメソッドを用いて発行しています。経営課題や社会課題をデジタル技術を使って解決するDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みをテーマに事例や知見、関連サービスなどを届けるメディア『DIGITAL X(デジタルクロス)』に掲載された連載をまとめ、加筆・修正を加えたもの。


「DXの核をなすデータの価値を最大限に引き出す」発行主旨・内容紹介

デジタルトランスフォーメーション(DX)の中核にあるのはデータ。

実世界を反映するデータが持つ価値を最大限に引き出すことが、新たな事業やサービスの創出につながる一方で、顧客情報などパーソナルデータについては、その扱い方に十分に配慮する必要がある。

「DXの核をなすデータの価値を最大限に引き出す」では、データの価値を最大限に引き出すための考え方や仕組みを解説。

※「DXの核をなすデータの価値を最大限に引き出す」は経営課題や社会課題をデジタル技術を使って解決するDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みをテーマに事例や知見、関連サービスなどを届けるメディア『DIGITAL X(デジタルクロス)』に掲載された連載をまとめたもの。

インプレス NextPublishingは、インプレスR&Dが開発したデジタルファースト型の出版モデルを承継して幅広い出版企画を電子書籍+オンデマンドによりスピーディで持続可能な形で実現している。

 

 

「DXの核をなすデータの価値を最大限に引き出す」目次

1.データ活用のためのサイクルを確立する

2.データ活用サイクル・ステップ1:収集段階の取り組みと留意点

3.収集したパーソナルデータ/個人情報の適切な扱い方

4.データ活用サイクル・ステップ2:蓄積段階の取り組みと留意点

5.データ活用サイクル・ステップ3:データが出す価値

6.領域横断でのデータ活用サイクルの確立がデータの価値をさらに高める

 

 


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