見るだけでデザインセンスが身につく本
デザイン初心者のための「見るだけでデザインセンスが身につく本」
日本デザインは、同社代表取締役の大坪拓摩氏監修のもと、仕事や生活など色々な場面で役に立つ「デザインセンス」が、デザイン初心者でも楽しみながら身につく実用書「見るだけでデザインセンスが身につく本」を2022年6月21日(火)に発売した。
株式会社日本デザイン
2013年2月に「日本の99% を占める中小企業に大企業を超える力を」という理念のもと、創業された日本デザイン。「注目を集める」「人を集める」「お金を集める」、そのために、同じ商品でも価値が高まる、魅せるスキルが必要だと、デザイン、コピーライティング、映像、広告、コンサルティングなどを通じてクライアントを勝たせてきた。その再現性あるスキルを個人からも求められ、手に職やパソコンひとつで生きられる力が最短で身につくクリエイティブスクールを2015 年に設立。デザイン学科だけでも既に2,000 名以上のプロを輩出、YouTube も累計3 万人登録、1,000 万再生を超え、オンライン完結型スクールの火付け役となる。現在は、同業者への指導技法の指導も行い、教育・研修業界の再構築を通じて「日本人の生き方・働き方をより幸せに変え、日本をより良くする」ことを行っている。
大坪拓摩Profile●株式会社日本デザイン代表取締役。美術大学を3 年で自主卒業後、グラフィックデザイン、空間設計など20 以上の職種でマネジメント、セールス、マーケティングの実務経験を積みながら、仕事に使えるデザインの原則を追求する。そうする中で、「スゴい」「センスいい」「任せたい」と大多数の人に評価されるデザインには、ある「法則」があることに気づく。現在は「センス0・未経験でも結果を出せるデザイン」のノウハウを教えるスクールを運営。まったくの未経験からWEB デザイナーになった受講生は2000 人以上。WEB デザインの実践で使う技術にしぼったノウハウ指南が特徴で、他のスクールの10倍速く実践的なWEB デザインのスキルを身につけられると評判。
人生100年時代を生き抜くために必要なデザインスキルを身につけるための「見るだけでデザインセンスが身につく本」
終身雇用の崩壊に始まり、外国人労働者の増加、AIやロボットの普及によって、働き方が大きく変わり、1つの能力や職業だけでは安心できない時代に突入している。
実際に、オックスフォード大学と野村総研から、日本は今後10?20年の間に、労働人口の 49% が AI やロボットに置き換えられるという予測が発表された。
マッキンゼーの研究報告でも、2030 年までに世界中の労働者が影響を受け、最大8億人が失業する可能性があると指摘されている。
そんな人生100年時代と呼ばれる時代を生き抜く上で、手に職の一つとして挙げられるのが「デザイン」となるが、「デザイン」と聞くと、センスや才能が求められ、一部の人だけがそのスキルを手に入れられると思われがち。
そこで、これまで2,000名以上の方を未経験からWEBデザイナーに育て上げ、月収100万円を稼ぐフリーランスや面接時に即採用をもらった転職者を輩出してきたスクールが、誰でも簡単にデザインセンスが学べるように本書「見るだけでデザインセンスが身につく本」が刊行された。
「見るだけでデザインセンスが身につく本」構成
CHAPTER1 :ビジネスパーソンの結果に差がつくデザインセンスとは?
CHAPTER 2 :デザインセンスの高め方
CHAPTER 3 :デザインセンスだけでも変わる人生
CHAPTER 4 :センスいい「レイアウト」のルール
CHAPTER 5 :センスいい「配色」のルール
CHAPTER 6 :センスいい「フォント」のルール
CHAPTER 7 :センスいい「文字組み」のルール
CHAPTER 8 :センスいい「写真」のルール
CHAPTER 9 :センスいい「イラスト」のルール
CHAPTER 10:センスいい「グラフ」のルール
CHAPTER 11:センスいい「図解」のルール
CHAPTER 12:デザインセンスの磨き方
CHAPTER 13:休日やスキマ時間でもっと磨けるデザインセンス
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