mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

この結婚、本当に正解だったのかなと思う妻に送る必読書

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ムカついても、やっぱり夫婦で生きていく 夫と機嫌よく暮らす知恵

インプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手がけるエムディエヌコーポレーションは、「暮らしのおへそ」編集ディレクターである一田憲子氏著書による、「この結婚、本当に正解だったのかな?」と考えてしまうそんな妻に送る必読書「ムカついても、やっぱり夫婦で生きていく 夫と機嫌よく暮らす知恵」を発売した。

「ムカついても、やっぱり夫婦で生きていく 夫と機嫌よく暮らす知恵」は、「暮らしのおへそ」編集ディレクター・一田憲子氏が夫婦の問題に向き合った一冊。
共働きから専業主婦まで、7人の妻へのインタビューを通して、ムカつくこともあるけれど、それでも前向きに、ご機嫌に夫と暮らす方法について考えていく。
「この結婚、本当に正しかったのかな?」と胸によぎる妻は必読の一冊となる。

 

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一田憲子Profile●編集者、ライター。OLを経て編集プロダクションに転職後、フリーライターに。暮らしまわりを中心に、書籍・雑誌で執筆。独自の視点による取材・記事が人気を得ている。「暮らしのおへそ」(主婦と生活社)では編集ディレクターとして企画・編集に携わる。著書多数。近著に『うちでごはん いつもの「おうちご飯」をちょっとよく見せる工夫』(扶桑社)、『暮らしの中に終わりと始まりをつくる』(幻冬舎)がある。

 

 

「ムカついても、やっぱり夫婦で生きていく 夫と機嫌よく暮らす知恵」対象読者

・最近、夫婦のコミュニケーションがギクシャクしている
・夫の短所ばっかり目がつく!どうすればいい?
・夫に育児や家事のつらさをわかってもらいたい
・専業主婦だけど、自分の収入がないことを後ろめたく感じる

 


「ムカついても、やっぱり夫婦で生きていく 夫と機嫌よく暮らす知恵」の内容

1
夫婦の本当の姿はひとりひとり。
相手を変えるのでなく、まずは自分が変わることから
久保輝美さん(パン教室・ベーグルショップ元店主)

2
子育ては助けてもらわなきゃ、つらすぎる。
まずは、自分のための主張を声にすることから
本多さおりさん(整理収納コンサルタント)

3
自分にとっての「一番大事」が
夫には 「一番」とは限らないと知る
附柴彩子さん(石鹸専門店経営)

4
夫は夫の人生を 妻は妻の人生を楽しめばいい。
できるのは、互いの応援団になることだけ
鈴木尚子さん(ライフオーガナイザー)

5
大事なことは語り合っても解決しない。
必要なのは、同じ空気を吸うということ
山本祐布子さん(イラストレーター)

6
夫とは、妻とは。そんな役割の一歩外に。
見方を変えれば、 ご機嫌に暮らす方法が見つかる
竹田理紀さん(フリー編集者)

7
ずっとお母さんが家にいるという幸せを求めて
枦木百合子さん(専業主婦)

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ムカついても、やっぱり夫婦で生きていく 夫と機嫌よく暮らす知恵

ムカついても、やっぱり夫婦で生きていく 夫と機嫌よく暮らす知恵

  • 作者:一田 憲子
  • 発売日: 2020/10/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

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