mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

類似画像検索の基本的な作り方についての解説書

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PythonとTensorFlowで作る類似画像検索 (技術の泉シリーズ(NextPublishing))

PythonとTensorFlowで作る類似画像検索

インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2022年1月の新刊として、佐藤純一氏著書による、PythonとTensorFlowを使って、類似画像検索の基本的な作り方についての解説書「PythonとTensorFlowで作る類似画像検索」を発売した。


佐藤純一Profile●大学院でBCIを研究した後、2017年からソフトウェアエンジニアとして、ECサイトの検索システムや類似画像検索システムの開発に従事。また、React Nativeでライブ配信サービスの新規立ち上げにも取り組み、アプリ開発、バックエンド開発、データ分析と手広く業務を担当した。最近はフリーランスのソフトウェアエンジニアとして活動している他、個人開発でRust製のベクトル検索エンジンを開発している。


技術の泉シリーズについて

技術の泉シリーズは、技術者の知見のアウトプットである技術同人誌を底本とした、2017年創刊の技術書シリーズとなる。NextPublishingによるスピーディーな編集制作とプリントオンデマンドによる1冊からの印刷製本により、技術の変化に追従しつつ返品や品切れのないサスティナブルな出版モデルを特徴としている。本シリーズを通じて、エンジニアの“知の結晶”である技術同人誌の世界に、より多くの方が触れていただくきっかけとなることを目指している。

 

 

 

「PythonとTensorFlowで作る類似画像検索」発行主旨・内容紹介

「PythonとTensorFlowで作る類似画像検索」は類似画像検索の基本的な作り方についての解説書。
実際にPythonとTensorFlowを使いながら、基本的な類似画像検索システムの作り方を理解することができる。
TensorFlowの事前学習済みモデルを使って画像の特徴抽出を行い、風景と顔の類似画像検索の実験プログラムを作成する。
「PythonとTensorFlowで作る類似画像検索」は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されている。

 

「PythonとTensorFlowで作る類似画像検索」目次

第1章 類似画像検索の基本
第2章 Colaboratory
第3章 NumPyとTensorFlow
第4章 風景類似画像検索システム
第5章 顔類似画像検索システム
第6章 近似最近傍探索
第7章 深層距離学習

 


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