mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

Pythonでビットコインの自動取引できる入門書

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Pythonで始めるAIシステムトレード開発入門 (技術の泉シリーズ(NextPublishing))

Pythonで始めるAIシステムトレード開発入門

インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し、最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2022年5月の新刊として、ミナピピン氏著書による「Pythonで始めるAIシステムトレード開発入門」を発売した。

 

ミナピピンProfile●東京在住の27歳 SIer・ベンチャー企業などでエンジニア経験を経た後、現在は大手広告代理店の関連会社で購買データなどを用いたマーケティング分析業務に従事。休みの日は仮想通貨関連の情報収集やビットコインの自動取引を始めとする自動化ツール作成や、周りのメンバーについていくための自己研鑽とゲームで潰れます。転職の際に陰キャという理由でサイバー〇ージェントに落とされたのでアウトドア系の趣味も作ろうと模索中。最近資産運用に興味を持ち、ビットコインとSP500の積み立てを開始。やりたいことが多すぎてブログや参考書の執筆活動などのアウトプットに中々時間が割けないことが最近の悩み。

 

技術の泉シリーズ

技術の泉シリーズは、技術者の知見のアウトプットである技術同人誌を底本とした、2017年創刊の技術書シリーズ。NextPublishingによるスピーディーな編集制作とプリントオンデマンドによる1冊からの印刷製本により、技術の変化に追従しつつ返品や品切れのないサスティナブルな出版モデルを特徴としている。本シリーズを通じて、エンジニアの“知の結晶”である技術同人誌の世界に、より多くの方が触れていただくきっかけとなることを目指している。

 

 

「Pythonで始めるAIシステムトレード開発入門」発行主旨・内容紹

「Pythonで始めるAIシステムトレード開発入門」はプログラミング言語「Python」を使用したビットコインの自動取引プログラムを構築するノウハウについて初?者向けにわかりやすく解説したもの。

「Pythonで始めるAIシステムトレード開発入門」を読めば、Pythonでビットコインの?動取引プログラムを作成するに当たっての基礎的な知識を身につけることができる。
細かいバックテストや戦略の検討ではなく、実際に動かせる自動取引プログラムの作成にフォーカスしたものとなる。

「Pythonで始めるAIシステムトレード開発入門」は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されている。

 

 

 

「Pythonで始めるAIシステムトレード開発入門」目次

第1章システムトレードの概要
第2章Pythonの基本知識
第3章ビットコインの自動取引プログラムを作成する
第4章トレード戦略のバックテスト
第5章AIを用いたビットコインの価格予測

 

 

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