できるポケットテレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本
インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、法林岳之氏、清水理史氏、できるシリーズ編集部著書による、テレワーク入門書のベストセラーをコンパクトに再編集した「できるポケットテレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本」を2020年10月1日(木)に発売した。
法林岳之Profile●1963年神奈川県出身。パソコンのビギナー向け解説記事からハードウェアのレビューまで、幅広いジャンルを手がけるフリーランスライター。「ケータイWatch」などで連載中。
清水理史Profile●1971年東京都出身のフリーライター。雑誌やWeb媒体を中心にOSやネットワーク、ブロードバンド関連の記事を数多く執筆。「INTERNET Watch」にて「イニシャルB」を連載中。
できるシリーズについて
「できる」シリーズは、画面写真をふんだんに使い、操作の流れを紙面に再現した入門書の元祖。操作に必要な「すべての画面」と「すべての手順」を紙面に掲載しているので、パソコンやインターネットの操作に不慣れな方でも簡単に操作や知識を身に付けられる。楽しみながら操作を学べるように、各レッスンにストーリー性を持たせ、章ごとに知識が身に付く構成になっている。
「できる」シリーズは、刊行開始から25周年を迎え、シリーズ累計7,500万部を突破した。
これからテレワークを始める方に最適な一冊「できるポケットテレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本」
「できるポケットテレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本」は、2020年5月29日に発売されベストセラーとなったテレワークの入門書「できるテレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本」をポケットサイズに再編集した書籍となる。
解説の詳しさはそのままに、持ち運びに便利なB6正寸の判型に小型化。
テレワークのメリットやリスク、通信回線やグループウェアなどの環境の準備や、クラウドストレージやチャット、ビデオ会議などのツールの実践方法など、テレワークに必要な知識をひとつずつ分かりやすく解説しているので、これまでテレワークになじみがなかった人でも、すぐに新しいワークスタイルを実践できる。
さまざまなツールの使い方が学べる「できるポケットテレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本」
テレワークを実現するためには、機材や通信回線の準備のほか、「クラウドストレージ」「チャット」「ビデオ会議」などの各種ツールの使い方を学ぶ必要がある。
また、会社によって利用しているツールが異なることから、得意先に合わせて複数のツールの操作法を身に付けておくのがベターとなる。
「できるポケットテレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本」は、そうした前提に立ち、「OneDrive」「Googleドライブ」「Teams」「Skype」「Google Duo」「Slack」「Zoom」など、さまざまなツールの使い方を学べる構成にしており、幅広いシチュエーションで役立つ知識が身に付けられる。再編集時にツールを最新バージョンで改訂しているので、安心して読み進められる。
よくある疑問もすっきり解消できる「できるポケットテレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本」
書籍の巻末には、テレワークにまつわるQ&Aを掲載。よくある疑問を解消する情報や、ツールをもっと活用するためのヒントが満載。
▼巻末にはテレワークにまつわるQ&Aを掲載
「できるポケットテレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本」目次
第1章 テレワークの基本を知ろう
第2章 テレワークする環境を準備しよう
第3章 ファイルをクラウドで共有しよう
第4章 チャットで円滑なコミュニケーションを取ろう
第5章 オンライン上で会議をしよう
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