mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

これからの時代に必要な情報活用能力が身に付く一冊

つながるコンピュータリテラシー 情報Iの復習から活用スキルまで

つながるコンピュータリテラシー-情報Iの復習から活用スキルまで-

インプレスグループで理工学分野の専門書出版事業を手掛ける近代科学社は2024年11月26日に兼宗進氏、石塚丈晴氏監修、荒木千秋氏、島袋舞子氏著書による、これからの時代に必要な情報活用能力が身に付く一冊「つながるコンピュータリテラシー-情報Iの復習から活用スキルまで-」を発売した。

 

 

兼宗進Profile●大阪電気通信大学工学部電子機械工学科

教授・副学長。博士(筑波大学)。専門はプログラミング言語と情報科学教育。多数の書籍の編著、監修に携わる。

石塚丈晴Profile●大阪電気通信大学メディアコミュニケーションセンター

教授。博士(関西大学)。専門は情報科学教育、教育工学。主にICT を活用した学習者用・教師用システムを研究。


荒木千秋Profile●大阪電気通信大学メディアコミュニケーションセンター

特任講師。博士(神戸大学)。金融リテラシーと情報リテラシーに関わる分野を研究。第1 章(1.1/1.2)、第4 章、第6 章、第7 章、第9 章の執筆を担当。

島袋舞子Profile●大阪電気通信大学メディアコミュニケーションセンター

特任講師。博士(大阪電気通信大学)。専門はプログラミング基礎教育と情報科学教育。第1 章(1.3/1.4)、第2 章、第3 章、第5 章、第8 章の執筆を担当。


「つながるコンピュータリテラシー-情報Iの復習から活用スキルまで-」内容紹介

高等学校では、2022 年度から「情報I」が必履修科目になり、すべての高校生が情報の基礎を学習。
「つながるコンピュータリテラシー-情報Iの復習から活用スキルまで-」では、情報I を学んだ高校生がさらに学びを深めたり、大学や社会で情報活用を行える力を習得したりすることを目的としている。

情報を活用するための知識やスキルは、バラバラなままでは使うことができない。

「つながるコンピュータリテラシー-情報Iの復習から活用スキルまで-」では、「つながる」をキーワードに、「高等学校からの情報学習の連続性」や「各章の内容が互いにつながった形で体系的に理解できる」などのつながりを重視することで、コンピュータを安全に効率よく活用する方法を学び、さまざまな学習に情報機器を活用していくためのスキルを身に付けることができるように構成されている。
コンピュータの操作説明には、Windows11とmacOS14 (Sonoma)を使用し、文書作成等ではWindows版のMicrosoft Office 2021を使用している。

 


「つながるコンピュータリテラシー-情報Iの復習から活用スキルまで-」目次

第1章 情報Iの復習

1.1 情報社会の問題解決

1.2 コミュニケーションと情報デザイン

1.3 コンピュータとプログラミング

1.4 情報通信ネットワークとデータの活用

第2章 コンピュータの基本操作

2.1 コンピュータの起動とログイン

2.2 アプリケーションの起動と終了

2.3 コンピュータの終了

2.4 マウスの操作

2.5 ネットワークへの接続

2.6 キー入力の基礎

2.7 ファイルとフォルダ

2.8 端末情報の確認方法

第3章 情報セキュリティ

3.1 情報セキュリティとは

3.2 ネットワークとインターネット

3.3 インターネットの仕組み

3.4 インターネットを利用する上でのセキュリティ

3.5 マルウェアへの対策

3.6 コンピュータのセキュリティ対策

3.7 スマートフォンのセキュリティ

第4章 Web の活用・情報検索

4.1 Web 活用の基礎

4.2 情報発信の注意点―発信者の心得

4.3 情報発信としてのメールのマナー

4.4 情報発信としてのオンライン会議のマナー

4.5 引用・参考文献の基礎

第5章 文書作成

5.1 コンピュータによる文書作成

5.2 Microsoft Word の基本操作

5.3 文書作成の基礎

5.4 文書への図表挿入

5.5 文書作成の応用

第6章 表計算

6.1 表計算ソフトの活用場面

6.2 Microsoft Excel の基本操作

6.3 表作成の基礎

6.4 グラフの作成

6.5 ピボットテーブルでクロス集計表を作成する

6.6 数式や関数を利用して計算する

第7章 プレゼンテーション

7.1 プレゼンテーションを活用しよう

7.2 プレゼンテーションの設計

7.3 スライド作成の基礎

7.4 プレゼンテーションソフト(PowerPoint)の基礎

7.5 発表の事前準備

第8章 プログラミングとソフトウェア

8.1 プログラミング(Python)の基礎

8.2 データベース

8.3 情報システム

8.4 HTML とCSS によるWeb ページ作成

第9章 データ分析の基礎

9.1 社会におけるデータ活用

9.2 データリテラシーの基礎

9.3 実践 相関係数を計算しよう

9.4 データを扱う上での留意点

 


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データの価値を最大限に引き出すための考え方や仕組みを解説した一冊

DXの核をなすデータの価値を最大限に引き出す DIGITAL X BOOK

DXの核をなすデータの価値を最大限に引き出す

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、DIGITAL X BOOKシリーズ第2弾で、佐藤恵一氏著書によるデータの価値を最大限に引き出すための考え方や仕組みを解説した一冊「DXの核をなすデータの価値を最大限に引き出す」をインプレス NextPublishingより発売した。

 

佐藤恵一Profile●株式会社日立製作所 公共システム事業部 パブリックセーフティ推進本部 パブリックセーフティ第二部 部長。2000年日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社入社。2009年大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻博士後期課程修了。同年に秘匿情報管理サービス「匿名バンク」を事業化。産業・金融・公共・ヘルスケア分野に高セキュアなクラウドサービスを展開。2015年日立製作所へ転属、2024年4月1日より現職。現在は「匿名バンク」事業推進を主として、公的機関や民間企業向けのITコンサルティング業務などにも従事。情報処理安全確保支援士。一般社団法人遺伝情報取扱協会理事。博士(工学)。

 

DIGITAL X BOOKシリーズについて

本シリーズは、NextPublishingメソッドを用いて発行しています。経営課題や社会課題をデジタル技術を使って解決するDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みをテーマに事例や知見、関連サービスなどを届けるメディア『DIGITAL X(デジタルクロス)』に掲載された連載をまとめ、加筆・修正を加えたもの。


「DXの核をなすデータの価値を最大限に引き出す」発行主旨・内容紹介

デジタルトランスフォーメーション(DX)の中核にあるのはデータ。

実世界を反映するデータが持つ価値を最大限に引き出すことが、新たな事業やサービスの創出につながる一方で、顧客情報などパーソナルデータについては、その扱い方に十分に配慮する必要がある。

「DXの核をなすデータの価値を最大限に引き出す」では、データの価値を最大限に引き出すための考え方や仕組みを解説。

※「DXの核をなすデータの価値を最大限に引き出す」は経営課題や社会課題をデジタル技術を使って解決するDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みをテーマに事例や知見、関連サービスなどを届けるメディア『DIGITAL X(デジタルクロス)』に掲載された連載をまとめたもの。

インプレス NextPublishingは、インプレスR&Dが開発したデジタルファースト型の出版モデルを承継して幅広い出版企画を電子書籍+オンデマンドによりスピーディで持続可能な形で実現している。

 

 

「DXの核をなすデータの価値を最大限に引き出す」目次

1.データ活用のためのサイクルを確立する

2.データ活用サイクル・ステップ1:収集段階の取り組みと留意点

3.収集したパーソナルデータ/個人情報の適切な扱い方

4.データ活用サイクル・ステップ2:蓄積段階の取り組みと留意点

5.データ活用サイクル・ステップ3:データが出す価値

6.領域横断でのデータ活用サイクルの確立がデータの価値をさらに高める

 

 


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生成AIを最高のパートナーにするための技を磨ける一冊

AIとコミュニケーションする技術 プロンプティング・スキルの基礎と実践

AIとコミュニケーションする技術 プロンプティング・スキルの基礎と実践

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、森重真純氏著書による、生成AIを意図通りに操るノウハウをわかりやすく解説した書籍「AIとコミュニケーションする技術 プロンプティング・スキルの基礎と実践」を2024年11月21日に発売した。

 


森重真純Profile●株式会社Galirage 代表取締役CEO

慶應義塾大学大学院修士課程修了。日本IBMにデータサイエンティストとして入社。その後、生成AIに特化したコンサルティング会社として、株式会社Galirageを創業。これまで60社を超える顧客を支援(内プライム上場16社)。主な実績としては、大手メガバンクのAI 戦略支援、大手製薬企業の生成AIシステムの開発支援など。その他、株式会社ギブリーのエグゼクティブテクニカルアドバイザー、株式会社ユアルートおよび株式会社イチノヤのCTO、株式会社LITALICOの客員研究員を務める。友人が鬱病になり休職している期間中、自宅で療養させた経験をきっかけとして、「ビジネスパーソンの『時間的貧困』を解消したい」というライフビジョンを掲げ、「生成AIによる業務効率化システムの開発」と「生成AIを活用できる人材(生成AIエンジニア人材およびAIネイティブ人材)の育成」に注力している。

 

115項目の「ずっと使えるノウハウ」を丁寧に解説「AIとコミュニケーションする技術 プロンプティング・スキルの基礎と実践」

生成AIの能力は日を追うごとに進化し、コンテンツ生成や資料作成など、さまざまなタスクをこなせるようになった。
また、スマートフォンやパソコンにも搭載され、より多くの人にとって身近なツールになりつつある。
そんな生成AIだが、期待する生成結果を得るための「上手な質問のしかた」を理解して使っている人は少ないのではないだろうか。
たとえば私たち人間は、大きな問題に直面したとき、それを1つ1つの小さな問題に分けて解決に取り組む。
生成AIに対する指示も、人間が行う問題解決プロセスと同じように細かく分けて出すことで、期待する結果が生成されやすくなる。

「AIとコミュニケーションする技術 プロンプティング・スキルの基礎と実践」ではそういったテクニック――プロンプティング・スキルを得るための基礎知識やノウハウを全115項目にわたって丁寧に解説。
AIのしくみや、生成AIが人の言葉を理解するロジックからしっかりと学べるため、この先AIがさらなるアップデートを遂げてもずっと使える知識とスキルが身につく。

 


「AIとコミュニケーションする技術 プロンプティング・スキルの基礎と実践」対象読者

生成AI人材になりたい人

生成AIをより高い精度で使いこなしたい人

生成AIを創作活動に役立てたい人

プロンプトエンジニアのスキルを身につけたい人

 

「AIとコミュニケーションする技術 プロンプティング・スキルの基礎と実践」紙面イメージ

▼生成AIのしくみやプロンプトの例を丁寧に解説している。

 

▼生成AIへの指示の出し方は図や具体例で説明しているので、すぐに実践できる。

「AIとコミュニケーションする技術 プロンプティング・スキルの基礎と実践」の構成

prologue 生成AIの現在地図

chapter 1 40のキーワードでひもとく生成AI

chapter 2 生成AIに伝わるプロンプトの書き方

chapter 3 生成AIのポテンシャルを引き出すプロンプトテクニック

chapter 4 プロンプトエンジニアリングの基礎

chapter 5 生成AIのビジネス活用ナレッジ

chapter 6 進化し続けるテクノロジーとAIリテラシー

 


 

 

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フォントワークスがYoondesign Inc.の韓国語66書体をフォントワークス LETSへ追加、「モトヤマルベリ」2ウエイトをモトヤ LETSへ追加

フォントワークスがYoondesign Inc.の韓国語66書体をフォントワークス LETSへ追加と「モトヤマルベリ」2ウエイトをモトヤ LETSへの追加を発表

フォントワークスは、韓国市場で多く使用され、書体開発だけではなく書体と関連したデザインソリューションを展開している韓国のフォントファウンダリYoondesign Inc.の66書体をフォントワークスの提供する年間定額制フォントサービス「LETS Leading Edge Type Solution」のライブラリー「Fontworks LETS」への追加と「LETS Leading Edge Type Solution」のライブラリー「モトヤ LETS」に「モトヤマルべリ」を新たに2ウエイト追加したことを2025年1月15日に発表した。

 


フォントワークス LETSへ、Yoondesign Inc.の66書体が追加

書籍や広告からデジタルコンテンツまで幅広い人気を誇る韓国のフォントファウンダリYoondesign Inc.の韓国語書体66書体をフォントワークス LETSに追加され、すでに提供している56書体に加え、今回の追加で122書体が利用可能になっている。年間定額制フォントサービス フォントワークス LETS、学生向けフォントワークス LETSにて、追加料金なく利用できる。

今回の追加で、フォントワークス LETSの総書体数は976書体となった。

和文:668、欧文:156、ハングル:122、簡体字・繁体字:18、多言語:12

 

▼フォントワークス LETS

lets.fontworks.co.jp


▼全122書体はこちら

lets.fontworks.co.jp


Yoondesign Inc.

1989年 YoonDesign研究所として韓国で書体開発事業を始めたYoondesign Inc.は、Yoon GothicやYoon Minchoシリーズを始め、今まで700種の韓国語フォントの開発、販売を続けている。また、近年では書体開発だけではなく書体と関連したデザインソリューションを展開している。

 


モトヤ LETSにPr6・Pro仕様 OpenTypeフォント「モトヤマルべリ」W5/W6を追加

 


▼モトヤのコメント

モトヤマルベリは、モトヤシーダの特徴を継承した、シーダの丸ゴシック版とも言える書体です。語感のイメージから「シーダ(針葉樹)」と同じ樹木である「マルベリ(桑)」という名前にしました。書体をより丸ゴシックらしく見せるために、懐をさらに広げ、仮名に丸みを持たせるという処理を施しました。その結果、マルベリは充分な丸みを持ちつつ、シーダの特徴であるスッキリとした印象も併せ持った書体に仕上がっています。

 

▼モトヤ LETSで提供しているW2/W3/W4に続き、今回W5/W6が追加され、全5ウエイトを利用できる。


Pr6仕様OpenTypeフォント(Adobe-Japan 1-6準拠)は、Std仕様OpenTypeフォント(Adobe-Japan1-3準拠)・Pro仕様OpenTypeフォント(Adobe-Japan 1-4準拠)の拡張文字セットに該当。

 

以下書体はフォントワークスが提供する年間定額制フォントサービス モトヤ LETS、学生向けモトヤ LETSにて、追加料金なく利用できる。

 

▼モトヤ LETS

lets.fontworks.co.jp

 

▼提供書体一覧

モトヤ LETS/学生向けモトヤ LETS(全8書体)

モトヤマルベリ Pro、ProN、Pr6、Pr6N すべてW5、W6

 

株式会社モトヤ

大正11年(1922年)に兵庫県姫路市において活字の製造販売・印刷材料の販売で創業し、2022年に100周年を迎えたフォントメーカー。モトヤマルベリといった、デジタル環境に最適化した近代的な書体から、チラシやポスター、ロゴデザインなどに一味違う雰囲気を演出するモトヤステンシルアポロといったデザイン書体まで幅広いラインナップで取り揃えている。

モリサワ初のバリアブルフォントなどを2月12日よりMorisawa Fontsで提供

モリサワ初のバリアブルフォントなど新書体の第2弾を2月12日11時よりMorisawa Fontsで提供開始

モリサワは、2025年2月12日(水)11時より、Morisawa Fontsアップグレード2025年2月版として2024年度新書体第2弾の提供を開始することを発表した。


今回のアップグレードで追加するのは合計37ファミリーとなる。
モリサワ初のバリアブルフォント「DriveFlux」は、シンプルでシンメトリーな骨格と幾何学的なストロークで構成された和文書体として、見出しなど目を引きたいシーンにおすすめ。

 

また、欧文スーパーファミリー「Role」に東南アジアやインドで使用される文字に対応する14の多言語展開ファミリーが、「Clarimo UD」シリーズにハングル書体が加わり、さらに多くの言語で統一感のある表現を叶える。

 

アメリカに拠点を置く書体ライブラリOccupant Fontsからは、機械的で無骨なスラブセリフ体「Dispatch 2」や見出し利用に適した骨太で重厚感のあるサンセリフ体「Magmatic」などの欧文ラインナップが登場。

 

 

▼2024年度新書体のデザインなど詳細についてはこちら

new.morisawafonts.com

 

▼新書体の入手方法について

Morisawa Fontsサービスサイト上にて、アクティベートすることによって利用できる。

提供開始のお知らせは、契約中のユーザーにメールを送られるほか、モリサワWebサイト、モリサワ公式SNS(X/Facebook)でも行われる。


▼対象製品
Morisawa Fonts

 

▼対象OS

・Windows10 20H2 以降

・macOS 10.15 以降

※常時ネット環境必須
※ プランによって一部提供内容が異なる。詳しいラインナップは新書体提供開始後、こちらより対象プランを選択して確認。

※ MORISAWA PASSPORT(教育機関/公共団体向けを除く)への新書体提供は終了している。

 


▼新書体提供日

2025年2月12日(水)11:00

 

▼新書体一覧

〈モリサワ〉

DriveFlux:バリアブルフォント

Clarimo UD KR:ExtraLight / Light / Regular / Medium / DemiBold / Bold / Heavy / Ultra

Role Sans Bangla:Thin / ExtraLight / Light / Regular / Medium / Bold / ExtraBold / Heavy / Black

Role Sans Devanagari:Thin / ExtraLight / Light / Regular / Medium / Bold / ExtraBold / Heavy / Black

Role Sans Gujarati:Thin / ExtraLight / Light / Regular / Medium / Bold / ExtraBold / Heavy / Black

Role Sans Gurmukhi:Thin / ExtraLight / Light / Regular / Medium / Bold / ExtraBold / Heavy / Black

Role Sans Kannada:Thin / ExtraLight / Light / Regular / Medium / Bold / ExtraBold / Heavy / Black

Role Sans Khmer:Thin / Thin Italic / ExtraLight / ExtraLight Italic / Light / Light Italic / Regular / Italic / Medium / Medium Italic / Bold / Bold Italic / ExtraBold / ExtraBold Italic / Heavy / Heavy Italic / Black / Black Italic

Role Sans Lao:Thin / Thin Italic / ExtraLight / ExtraLight Italic / Light / Light Italic / Regular / Italic / Medium / Medium Italic / Bold / Bold Italic / ExtraBold / ExtraBold Italic / Heavy / Heavy Italic / Black / Black Italic

Role Sans Malayalam:Thin / ExtraLight / Light / Regular / Medium / Bold / ExtraBold / Heavy / Black

Role Sans MeiteiMayek:Thin / ExtraLight / Light / Regular / Medium / Bold / ExtraBold / Heavy / Black

Role Sans Odia:Thin / ExtraLight / Light / Regular / Medium / Bold / ExtraBold / Heavy / Black

Role Sans Tamil:Thin / ExtraLight / Light / Regular / Medium / Bold / ExtraBold / Heavy / Black

Role Sans Telugu:Thin / ExtraLight / Light / Regular / Medium / Bold / ExtraBold / Heavy / Black

Role Sans Thai:Thin / Thin Italic / ExtraLight / ExtraLight Italic / Light / Light Italic / Regular / Italic / Medium / Medium Italic / Bold / Bold Italic / ExtraBold / ExtraBold Italic / Heavy / Heavy Italic / Black / Black Italic

Role Sans Urdu:Thin / ExtraLight / Light / Regular / Medium / Bold / ExtraBold / Heavy / Black

 

〈Occupant Fonts〉

Zocalo Banner:Regular / Italic / SemiBold / SemiBold Italic / Bold / Bold Italic / Black / Black Italic

Prensa:Light / Light Italic / Book / Book Italic / Regular / Italic / SemiBold / SemiBold Italic / Bold / Bold Italic / Black / Black Italic

Quiosco Display:Regular / Italic / SemiBold / SemiBold Italic / Bold / Bold Italic / Black / Black Italic

Dispatch 2:ExtraLight / ExtraLight Italic / Light / Light Italic / Regular / Italic / SemiBold / SemiBold Italic / Bold / Bold Italic

Dispatch 2 Condensed:ExtraLight / ExtraLight Italic / Light / Light Italic / Regular / Italic / SemiBold / SemiBold Italic / Bold / Bold Italic

Dispatch 2 Compressed:ExtraLight / ExtraLight Italic / Light / Light Italic / Regular / Italic / SemiBold / SemiBold Italic / Bold / Bold Italic

Dispatch 2 Wide:ExtraLight / ExtraLight Italic / Light / Light Italic / Regular / Italic / SemiBold / SemiBold Italic / Bold / Bold Italic

Dispatch 2 Extended:ExtraLight / ExtraLight Italic / Light / Light Italic / Regular / Italic / SemiBold / SemiBold Italic / Bold / Bold Italic

Magmatic:Thin / ExtraLight / Light / Regular / Bold / Black

Magmatic Condensed:Thin / ExtraLight / Light / Regular / Bold / Black

Magmatic Compressed:Thin / ExtraLight / Light / Regular / Bold / Black

Magmatic Wide:Thin / ExtraLight / Light / Regular / Bold / Black

Magmatic Extended:Thin / ExtraLight / Light / Regular / Bold / Black

Rapport:Thin / Thin Italic / ExtraLight / ExtraLight Italic / Light / Light Italic / Regular / Italic / Bold / Bold Italic / Black / Black Italic

Stainless 2:ExtraLight / ExtraLight Italic / Light / Light Italic / Regular / Italic / SemiBold / SemiBold Italic / Bold / Bold Italic

Stainless 2 Condensed:ExtraLight / ExtraLight Italic / Light / Light Italic / Regular / Italic / SemiBold / SemiBold Italic / Bold / Bold Italic

Stainless 2 Compressed:ExtraLight / ExtraLight Italic / Light / Light Italic / Regular / Italic / SemiBold / SemiBold Italic / Bold / Bold Italic

Stainless 2 Wide:ExtraLight / ExtraLight Italic / Light / Light Italic / Regular / Italic / SemiBold / SemiBold Italic / Bold / Bold Italic

Stainless 2 Extended:ExtraLight / ExtraLight Italic / Light / Light Italic / Regular / Italic / SemiBold / SemiBold Italic / Bold / Bold Italic

Gasket:Thin / Thin Italic / ExtraLight / ExtraLight Italic / Light / Light Italic / Regular / Italic / SemiBold / SemiBold Italic / Bold / Bold Italic

Eggwhite:Lite / Black

Morisawa Fontsに「画像でフォント検索」と「Morisawa Fonts コンシェルジュ」のβ版が追加

Morisawa FontsにAIを活用した新機能「画像でフォント検索」と「Morisawa Fonts コンシェルジュ」のβ版が追加

モリサワは、フォントサブスクリプションサービス「Morisawa Fonts」において、AIを活用して画像から書体名を調べることができる「画像でフォント検索」および製品に関しての疑問にAIが答える「Morisawa Fonts コンシェルジュ」をβ版として機能を追加したことを2025年1月14日に発表した。

 

機能追加により、ユーザーはこれまで以上に知りたいフォント情報やサービス概要を速やかに取得することが可能となり、作業効率が向上。

また、サービス購入前の疑問や懸念についても、速やかに情報取得することができ、スムーズに購入検討ができる。


▼提供開始日

2025年1月14日(火)

 

▼対象製品

Morisawa Fonts

※β版のため、今後予告なく仕様変更となる可能性がある。

 

「画像でフォント検索」について

画像をアップロードすることで、使用されているフォントを検索できる機能。
通常、Morisawa Fontsではフォント検索機能で利用したいフォントを検索してアクティベートを行う。今回の機能追加により、フォント名がわからなくても、画像をアップロードすれば利用したいフォントにたどり着くことができるようになり、フォントを探す手間や時間を大幅に省くことができる。

▼「画像でフォント検索」のご利用はこちら

fontsjourney.morisawafonts.com


▼画像投稿前の画面

 

▼画像を投稿して検索したい部分をトリミング

 

▼判定結果が下に表示される(左にいくほどマッチングの精度が高い)




「Morisawa Fonts コンシェルジュ」について

Morisawa Fontsに関するさまざまな疑問に答えてくれる機能。書体に関する情報に加えて、ライセンス情報や組版の知識などをユーザーに分かりやすく解説。個別書体の具体的な活用方法なども提案できるため、書体利用の幅を広げることにも役立つ。また 製品のサービスメリットなどを端的に解答できるため、Morisawa Fontsの利用を検討しているユーザーの検討の手間や時間を省くことも可能。

▼「Morisawa Fonts コンシェルジュ」のご利用はこちら

morisawafonts.com

 

 

▼トップ画面

 

▼サービス特徴について質問した場合のイメージ

 

▼新書体「虹蛸天国」の活用ポイントについて質問した場合のイメージ

 

▼組版の注意事項について質問した場合のイメージ

 

Morisawa Fontsについて

Morisawa Fontsはクラウド型のフォントサブスクリプションサービス。グラフィックデザイン、WebサイトやプロダクトのUI/UX、映像や動画といったモーショングラフィックスなど、さまざまなクリエイティブスタイルに必要なフォント環境を柔軟に提供。また、事業規模に応じたエンタープライズ要件に対応する機能も随時アップデートし、効率的なワークフローをサポート。さらに、日本国内だけでなく2024年3月にはシンガポールで販売開始するなど、国境をまたぐグローバルなクリエイティブワークにも対応していく。

▼Morisawa Fontsサービスサイトはこちら

morisawafonts.com

パンチニードルの基本をまとめた一冊「いちばんわかりやすいパンチニードルの教科書」

いちばんわかりやすいパンチニードルの教科書

いちばんわかりやすいパンチニードルの教科書

インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける山と溪谷社は、井上直美氏著書による、太糸タイプと細糸タイプの2種類あるパンチニードルの基本をまとめた一冊「いちばんわかりやすいパンチニードルの教科書」を発売した。

 

ふわふわもこもこした見た目がかわいい「パンチニードル」。
難しい工程はなく、専用の針(ニードル)を使って、絵を描くような感覚でプスプス刺すだけでかわいい作品ができあがるので、今静かなブームとなっている。


「いちばんわかりやすいパンチニードルの教科書」は太糸タイプと細糸タイプの2種類あるパンチニードルの基本をぎゅっとまとめた一冊。

基本の道具から、刺し方、布や糸の選び方、失敗しないコツなど、すべて写真付きで解説している。


太糸で刺すパンチニードルは初心者におすすめ。クッションカバーや玄関マット、ティッシュカバーなど大きな作品を一気に仕上げることができ、目が疲れやすく細かい作業が難しくなってきた人でもハンドメイドを楽しめる。

 

細糸で刺すパンチニードルは、細かな図案や凹凸のあるモチーフを簡単に刺すことができる。
手持ちの布や手に入りやすい布に刺せて、ブローチやスマホポーチ、コースターなどが作れ、一般的な刺しゅうに比べて作業もスピーディー。

 

パンチニードルはプスプス刺しているといつの間にか無心になり、癒しの時間が訪れる。
仕組みが単純で大らかな手芸。
「こうしなければいけない」というルールはほとんどありません。ぜひ、冬のおうち時間にパンチニードルを始めてみよう。

 

 




井上直美Profile●紡ぎ車、織り機の輸入販売店スタッフを経て、ワークショップと雑貨の店「WOOLY」をオープン。日本で普及する前から使用してきたパンチニードルを中心に、手紡ぎ、手織りなど、さまざまな手芸の作品作りやワークショップを開催。初心者でも「できた !」を感じられる内容のワークショップを開催している。

Instagram @w_o_o_l_y

https://w-o-o-l-y.com

 

 

 

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大人気プログラミング入門書の改訂版「スッキリわかるC言語入門 第3版」

スッキリわかるC言語入門 第3版 スッキリわかるシリーズ

スッキリわかるC言語入門 第3版

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、シリーズ累計90万部を突破した大人気プログラミング入門書の改訂版で中山清喬氏著書による「スッキリわかるC言語入門 第3版」を2024年11月19日に発売した。

 

中山清喬Prpfile●株式会社フレアリンク代表取締役。IBM内の先進技術部隊に所属しシステム構築現場を数多く支援。退職後も研究開発・技術適用支援・教育研修・執筆講演・コンサルティング等を通じ、「技術を味方につける経営」を支援。現役プログラマ。講義スタイルは「ふんわりスパルタ」。著書に『スッキリわかるJava入門』『スッキリわかるJava入門 実践編』『スッキリわかるSQL入門』(共著)、監修に『スッキリわかるサーブレット&JSP入門』『スッキリわかるPython入門』『スッキリわかるPythonによる機械学習』(以上、インプレス刊)がある。


大人気のスッキリわかる入門シリーズの紙面デザインを一新し、読みやすさ、理解しやすさを向上「スッキリわかるC言語入門 第3版」

プログラミング言語入門書の「スッキリわかる入門シリーズ」は、2011年の『スッキリわかるJava入門』発売以降、SQLやサーブレット&JSP、C言語、Python、機械学習の分野にシリーズ展開している。
2024年11月現在、紙の書籍と電子版のシリーズ累計が90万部を突破し、各分野の定番入門書として、多くの読者に支持されている。

本シリーズは、初版本から10年以上経過していることから、令和時代の読書体験にフィットさせるため、本文の書体や見出し、ソースコードなどの各部のデザインを全面的に見直し、メリハリの利いた、より学習に集中しやすい紙面にリニューアルした。

▼スッキリわかるC言語入門 第3版の紙面



「なぜ?」「どうして?」が必ずわかる特徴的なストーリーはそのままに技術情報を更新「スッキリわかるC言語入門 第3版」

C言語学習の難所に対して、「スッキリわかるC言語入門 第3版」では、開発現場のOJTを模したストーリー展開で、新人エンジニアが学びながらぶつかる数々の「なぜ?」「どうして?」に、先輩がやさしく的確にフォローし、疑問を積み残すことなく次のテーマに進むという、スッキリ流の解説アプローチはそのままに、2024年10月に正式発行されたC言語の国際規格「C23」に対応するなど、解説内容を最新の情報に更新している。

 

初心者泣かせのプログラミング環境の構築が省ける、クラウド開発環境「dock」を強化

「スッキリわかるC言語入門 第3版」では、独学でプログラミング学習を始められる人を支援するため、クラウド開発環境である「dokoC」(ドコシー)※を用意している。
dokoCは、初心者が複雑なプログラミング環境の準備でつまずくことなく、学習の一歩をすぐに踏み出せるよう、PCやスマホ、タブレットのWebブラウザで、手軽にプログラミング学習ができるサービスで、最新規格C23にも対応している。
本文の各ソースコードに付いている二次元コードをスマホで読み取ることで、すぐにソースコードの読み込み、実行ができる仕組みになっている。

▼「スッキリわかるC言語入門 第3版」の紙面掲載QRコードの使い方

「スッキリわかるC言語入門 第3版」の構成

Chapter 0 ようこそC言語の世界へ

●第Ⅰ部 基本構文

Chapter 1 プログラムの書き方/Chapter 2 変数と型/Chapter 3 式と演算子/Chapter 4 条件分岐と繰り返し/Chapter 5 制御構文のバリエーション

●第Ⅱ部 開発をより便利にする機能たち

Chapter 6 構造体/Chapter 7 配列/Chapter 8 関数

●第Ⅲ部 C言語の真の力を引き出そう

Chapter 9 アドレスとポインタ/Chapter 10 メモリアクセスのからくり/Chapter 11 文字列操作/Chapter 12 パズルRPGの製作

●第Ⅳ部 もっとC言語を使いこなそう

Chapter 13 複数のファイルによる開発/Chapter 14 ファイル入出力/Chapter 15 ツールによる効率化と安全なコード/Chapter 16 まだまだ広がるC言語の世界

●付録

ローカル開発環境のセットアップと利用/エラー解決・虎の巻/C言語標準と処理系/補講/クイックリファレンス/パズルRPG製作のヒントと解答例/練習問題の解答

 

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観光も美食もじっくり楽しみたい大人のためのイスタンブールガイド本

改訂版 トルコ・イスタンブールへ――エキゾチックが素敵 (旅のヒントBOOK)

改訂版 トルコ・イスタンブールへ――エキゾチックが素敵

インプレスグループで航空・鉄道分野などのメディア事業を手掛けるイカロス出版は、クラリチェ洋子氏著書による、観光も美食も、じっくり楽しみたい大人のためのイスタンブールガイド本「改訂版 トルコ・イスタンブールへ――エキゾチックが素敵」を2024年11月14日に発売した。

 

 


クラリチェ洋子Profile●東京都出身、上智大学外国語学部卒。外資系メーカーで企画・マーケティングを担当した後、夫の転勤でイスタンブールに17年在住、2023年に帰国。今までに訪れた国は50か国以上の旅好き。

 

変わりつつあるイスタンブールの最新情報を紹介「改訂版 トルコ・イスタンブールへ――エキゾチックが素敵」

コロナ禍以降、国をあげて観光事業に力を入れているトルコ。
主要都市であるイスタンブールは観光施設 がリニューアルしたり、新しいショッピングスポットやレストランが増えたりと、今まで以上に魅力的な街になりつつある。
さらに2025年2月からは全日空もイスタンブールに直行便を就航予定のため、今後ますます訪れやすくなり注目度必至。
伝統と流行が共存するイスタンブールを満喫するための最新情報を届ける。

 

 

現地事情に詳しい著者がガイド「改訂版 トルコ・イスタンブールへ――エキゾチックが素敵」

限られた滞在のなかでぜひ訪ねてほしいスポットを、イスタンブールに17年暮らした著者・クラリチェ洋子氏が厳選して紹介。
定番の見どころは、東ローマ帝国とオスマン帝国の時代ごとにわけてその時代背景とともに紹介している。
さらに昔から変わらないトルコ伝統料理の店や、高級感のあるモダンなトルコ料理の店、おしゃれなカフェなど、バラエティ豊かなおすすめの飲食店なども掲載。
また、トルコの伝統工芸品やトルコグルメについて解説する章も設け、トルコ文化にじっくり触れることができる。

 

 

「改訂版 トルコ・イスタンブールへ――エキゾチックが素敵」対象読者

・トルコが好きな人

・トルコ料理が好きな人

・トルコの歴史に興味がある人

 


「改訂版 トルコ・イスタンブールへ――エキゾチックが素敵」紙面イメージ

▼イスタンブールの旧市街、新市街、そしてアジア側の楽しみ方を厳選して紹介。



 

▼現地在住のトルコ料理研究家、大濱裕美氏がおすすめする飲食店も掲載している。



▼トルコ石やトルコランプ、トルコタイルなどの伝統工芸品の解説も。



 

「改訂版 トルコ・イスタンブールへ――エキゾチックが素敵」の構成

【イスタンブール観光と街歩き】

古くて新しい魅惑の街、イスタンブール /トルコの歴史/はずせない見どころ4選 /ふたつの帝国の名所旧跡をたどる/旧市街案内/ガラタ~カラキョイ案内/イスティクラール通り~オルタキョイ周辺/カドゥキョイ案内/イスタンブールで泊まる ほか

【トルコの手仕事】

トルコの手仕事 /トルコランプ /トルコタイル&陶磁器 /トルコ石 /テズヒップと細密画、アラビア書道 /オヤ /キリム /スザニ

【トルコのおいしいもの】

トルコ料理 /イスタンブールで食べる /トルコ料理のメニューカタログ /ストリートフードの誘惑/トルコの伝統菓子を味わう /イスタンブールのカフェ事情/チャイとカフヴェ /トルコで味わいたいビールとラク/トルコワイン /トルコの家庭料理/トルコの食材  ほか

【体験したいこと&足のばして】

ナルギレを味わう/あこがれのハマムへ/ベリーダンスと民族舞踊を楽しむ/イスタンブールから足をのばして(ブルサ&ジュマルクズック村、イズニック、アンカラ、カッパドキア、エフェス)

 

 

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Babylon.js v7.0の各種機能紹介やグラフ構造の可視化など多方面にわたるコンテンツを収録した一冊

Babylon.js レシピ集 Vol.4 技術の泉シリーズ

Babylon.js レシピ集 Vol.4

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2024年10月の新刊として、Babylon.js 勉強会著書による、「Babylon.jsレシピ集」シリーズの第四弾で、Babylon.js v7.0の各種機能紹介やグラフ構造の可視化、Re:Earth連携などの可視化表示機能の拡張への応用、新たに登場したApple Vision ProとWebXRなど、多方面にわたるコンテンツを収録した一冊「Babylon.js レシピ集 Vol.4」をインプレス NextPublishingより発売した。

 


Babylon.js 勉強会Profile●Babylon.jsとは、ブラウザ上でリアルタイムに動作する3Dレンダリングフレームワークです。Open Source Software(OSS)で提供されています。Babylon.js 勉強会は、Babylon.jsをもっと広めたいという有志により設立され、勉強会やDiscordによる情報交換などの活動を行っています。

 

「Babylon.js レシピ集 Vol.4」発行主旨・内容紹介

「Babylon.js」(バビロンジェーエス)は、オープンソースのWebGLフレームワークであり、ブラウザで多彩な3DCGやXRの表現を可能にする。

「Babylon.js レシピ集 Vol.4」は「Babylon.jsレシピ集」シリーズの第四弾で、Babylon.js v7.0の各種機能紹介やグラフ構造の可視化、Re:Earth連携などの可視化表示機能の拡張への応用、新たに登場したApple Vision ProとWebXRなど、多方面にわたるコンテンツを収録している。

インプレス NextPublishing は、インプレスR&Dが開発したデジタルファースト型の出版モデルを承継し、幅広い出版企画を電子書籍+オンデマンドによりスピーディで持続可能な形で実現している。

 

「Babylon.js レシピ集 Vol.4」目次

第1章 Babylon.js 7.0の注目機能をキャッチアップ!

第2章 パーティクルヘルパー:エフェクト名を指定するだけの簡単設定

第3章 Babylon.jsを使っていろんなデバイスでWebXRする

第4章 Babylon.jsでglTF Physics拡張を体験してみよう

第5章 グラフ構造を可視化する

第6章 Re:Earth上でBabylon.jsを動かしてみた

第7章 建築物等を編集するUIにギズモを活用する

第8章 Apple Vision ProとBabylon.js

 

 


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金花体で思い描く“2025年の特別な瞬間”に応募でダイナフォント金花体キーホルダーが当たる

金花体で思い描く“2025年の特別な瞬間”を1月30日迄 ダイナコムウェア公式XとInstagramで大募集。抽選で30名様に「ダイナフォント金花体キーホルダー」をプレゼント

ダイナコムウェアは、特別な瞬間を祝福する文字である「金花体」で思い描く“2025年の特別な瞬間”を2025年1月15日~1月30日までの期間、ダイナコムウェア公式Xと公式Instagramで募集したことを2025年1月15日に発表した。
参加者から抽選で30名に「ダイナフォント金花体キーホルダー」がプレゼントされる。

 

▼“2025年の特別な瞬間”を金花体で表現して「ダイナフォント金花体キーホルダー」をもらおう!URL

www.dynacw.co.jp

 

 

日常を美しくかけがえのない時間に変える「ダイナフォント金花体キーホルダー」

 

 

「ダイナフォント金花体キーホルダー」は、2024年7月に中国・上海で開催したダイナコムウェア「文字より新生へ」芸術展のオリジナルグッズとして制作した「文字より新生へキーホルダー」をリデザインした2種類のキーホルダー。

 

 

特別な瞬間を祝福する文字「金花体」のビジュアルが特徴のデザインで、アクリルに貼ってある保護フィルムを剥がすことで光沢が出て「金花体」が持つ洗練された華やかさをより深く味わうことができる。

スマホケースや鞄などに身に付けることで日常が祝福の文字で広がり、何気ない毎日を美しくかけがえのない時間に変えてくれることだろう。

 

 

思い描いている2025年の特別な瞬間を金花体で表現してみませんか?

2025年にはどんな特別な瞬間が訪れるだろうか。

卒業、入学、就職といった人生の岐路から、心を揺さぶられた小説や漫画、映画、音楽、ライブとの出会いや、旅行で訪れる場所や文化、食べ物に感動したりすることもあるかもしれない。

「大切な人を笑顔にした」、「お米が最高に美味しく炊けた」、「好きなスポーツ選手が漫画のように活躍している」といった日常に起きるささやかな幸せもきっとかけがえのない特別な瞬間。
また、「育てた茄子が実った」、「ダイエットに成功してお腹が凹んだ」、「暖簾のようにひらりと相手の言葉を交わせた」など2024年に立てた2025年のんびり目標を達成する瞬間も特別な瞬間と言えるのではないだろうか。

それぞれが2025年に思い描いた特別な瞬間を実現し美しく咲かすため、祝福の文字「金花体」で表現してみてはいかがだろう。


参加者の「ダイナフォント金花体キーホルダー」当選者には、自身の「金花体で思い描く2025年の特別な瞬間」を画像にして応募できるメールアドレスに送られる。

 

特別な瞬間を祝福する文字「金花体」

「金花体」は2024年グッドデザイン賞受賞書体「金蝶体」をはじめ、同じく2019年に同賞などを受賞した「甲金文体」や、「金文体」などを手掛けたダイナコムウェアの書体デザイナー・Oliveがデザインした書す。文字だけでは表現しきれない感情を伝えるため、東西文化の中で感情を伝える際に使用されたフォーマルで儀式的な感覚の金文とカリグラフィーを融合させ、流れるような曲線美で文字の意味合いを表現し、東洋の文字文化における感情表現の新たな一面を切り開いたこれまでにないデザインの書体となる。

 

▼金花体特設サイトURL

www.dynacw.co.jp

 

▼DynaFont PICK UP書体-金花体URL

www.dynacw.co.jp

 


“2025年の特別な瞬間”を金花体で表現して「ダイナフォント金花体キーホルダー」をもらおう!概要

▼賞品

ダイナフォント金花体キーホルダー … 合計30名

※Xで応募すると青い鳥バージョン(15名)、Instagramでご応募いただくと桃色の花バージョン(15名)が抽選対象となる。両方応募することも可能。2種類のキーホルダーを入手したい場合、XとInstagramでそれぞれ応募。

 

▼応募期間

2025年1月15日(水)~2025年1月30日(木)

 

▼応募方法

キャンペーン応募ページURL

questant.jp

 

▼Xでの応募方法

1.ダイナコムウェア公式X(@dynacomwareJP )をフォロー。

x.com

2.“2025年の特別な瞬間”を金花体で表現して「ダイナフォント金花体キーホルダー」をもらおう!の投稿をリポスト。

3.キャンペーン応募ページに“2025年の特別な瞬間”など、必要事項を入力で応募完了となる。

 

▼nstagramでの応募方法

1.ダイナコムウェア公式Instagram(@dynacomware_jp )をフォロー。

www.instagram.com

2.“2025年の特別な瞬間”を金花体で表現して「ダイナフォント金花体キーホルダー」をもらおう!の投稿にいいね!。

3.キャンペーン応募ページに“2025年の特別な瞬間”など、必要事項を入力で応募完了となる。

 

※各SNSで応募方法が異なる。

※アンケートページでの回答は、1回のご回答で応募対象となる。

 

 

金花体を含めてダイナフォント全書体使える年間ライセンス「DynaSmart V」



「DynaSmart V」は、国内外のアワードを受賞した優れたデザインのフォントや多言語フォントを含むダイナフォント全書体を収録し、印刷物、Webデザイン、映像・動画、デジタルコンテンツ、ゲームといった幅広いコンテンツにダイナフォントを許諾対応した、安心の年間ライセンスとなる。

 

▼ダイナフォント年間ライセンス「DynaSmart V」URL

www.dynacw.co.jp

 

ダイナフォント全書体が使える「DynaSmart V」

「DynaSmart V」は、ダイナフォント全書体を収録し、印刷物、Webデザイン・映像、ゲーム&アプリなどフォントの使用許諾範囲を大幅に広げたプロデザイナー向け年間ライセンス。
多言語フォントを豊富に収録しているほか、Webフォントサービスにも対応している。
また、最新書体をアップグレードにて随時提供しており、グッドデザイン賞受賞およびiFデザイン賞(iF Design Award)受賞「甲金文体」やあらゆるサイズの画面に適したテロップ向け書体「テロップ書体」などが新収録されている。
契約はPC1台で契約年数は1年単位。Windows、Macintoshどちらにも対応しており、OpenTypeからTrueTypeまで収録した豊富な書体バリエーションを誇る。

翻訳サービスやローカライズにも有用な15種類の言語が同一のデザインで使える多言語フォント「金剛黒体」を含む様々な多言語フォントを収録しており「金剛黒体」の収録言語は、「簡体字中国語GB2312」「簡体字中国語GB18030」「繁体字中国語」「韓国語」「ラテン語」「ベトナム語」「タイ語」「タイ語(モダンタイプ)」「ビルマ語」「ヒンディー語」「ヘブライ語」「アラビア語」「ベンガル語」「シンハラ語」「タミル語」による15種類6ウェイトで合計90書体となる。日本語書体の金剛黒体StdN版、Pro6版、Pro6N版18書体を含めると合計108書体が使える。

「DynaSmart V」の主な日本語収録書体
〇基本書体…金剛黒体、平成明朝体、平成ゴシック体、華康明朝体、娥眉明朝体、UDゴシック体、UD丸ゴシック体など。
〇毛筆系書体…甲金文体、教科書体、楷書体、行書体、隷書体、金文体、新宋体、爽流体など。
〇古籍書体…古籍木蘭、古籍糸柳、古籍真竹、古籍銀杏、古籍黒檀。
〇POP系書体…南極POP、POP1体、角POP、まるもじ体、京劇体、ホラー、スターゴシック体など。
〇手書き風書体…シネマ凜、ハンノテート、ハンジペン、てがき線、てがき楽、てがき魔、てがき鈴など。
〇ロマン風書体…ロマン雪、ロマン輝、麗雅宋、優雅宋など。
〇ビットマップ風書体…点々体各種収録。
〇DC書体…籠文字、寄席文字、方隷書、ひげ文字、クリスタルなど。
〇その他…クラフト遊、クラフト墨、勘亭流、綜藝体、パンダ体など。

 

ダイナフォント年間ライセンス「DynaSmart V」紹介記事

www.mojiru.com

 

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ダイナコムウェア DynaSmart V PC1台1年 カード版(新規・更新兼用)

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「DynaSmart V ゲーム拡張オプション」紹介記事

www.mojiru.com

 

Platform EngineeringとBackstageについて徹底的に解説する一冊

Backstageをはじめよう! 技術の泉シリーズ

Backstageをはじめよう!

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2024年11月の新刊として田中絢子氏、山名智博氏著書による、Platform EngineeringとBackstageについて徹底的に解説した一冊「Backstageをはじめよう!」をインプレス NextPublishingより発売した。


田中絢子Profile●インフラ領域からWebアプリケーション開発まで経験したのち、現在はクラウドネイティブ領域を主戦場にしている。
プライベートでは CloudNative Days やPlatform Engineering Meetup、Platform Engineering Kaigi といったコミュニティで committee として活動中。
コミュニティ活動ではもっぱらデザインや配信などCreative領域に関わることが多い。
猫とコーヒーとゲームを愛してやまない。

 

山名智博Profile●日系コンサルタント会社に所属するコンサルタント兼クラウドエンジニア。
金融特化SierでSEや元外資系クラウドのSAを経て、ITエンジニア畑のコンサルタントに転身。日々顧客やPJに貢献しています。
最新のサービスを触るのが好きで、手を動かしたいですが、ドキュメントワークが多くなっているのが悩みどころ。

 


「Backstageをはじめよう!」発行主旨・内容紹介

「Backstageをはじめよう!」は、Platform EngineeringとBackstageについて徹底的に解説する一冊。
Platform Engineeringの導入による認知負荷の低減や生産性の向上を目指し、Backstageを操作する際の基礎知識から実践的な運用方法まで網羅。
特にBackstageを利用してチームのソフトウェア資産を一元管理し、効率的に開発・運用を行う方法に焦点を当てている。
各章では、Platform Engineeringの背景と共にBackstageの設定方法やプラグイン機能、Kubernetesでのデプロイといった実践的な内容が丁寧に解説しており、読者が手軽にBackstageを導入し、組織の開発プロセスを最適化できるようにサポートする。
ローカル環境からクラウド環境での運用までを詳細にカバーしているため、入門者から中級者まで幅広い層におすすめ。

インプレス NextPublishing は、インプレスR&Dが開発したデジタルファースト型の出版モデルを承継し、幅広い出版企画を電子書籍+オンデマンドによりスピーディで持続可能な形で実現している。

 


「Backstageをはじめよう!」目次

第1章 Platform EngineeringとBackstage

第2章 Backstageの基礎

第3章 ローカル環境インストールとセットアップ

第4章 Software Catalog

第5章 Software Templates

第6章 Backstage Search

第7章 TechDocs

第8章 パッケージとプラグイン

第9章 Backstage Permission

第10章 Kubernetes上でのBackstage運用

第11章 Kubernetesプラグイン

 

 

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CalculiXを利用した中級者向けの解説書

CAEソフト CalculiX深掘り実践入門 流体解析機能ガイド (技術の泉シリーズ)

CAEソフト CalculiX深掘り実践入門 流体解析機能ガイド

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2024年11月の新刊として小南秀彰氏著書による、知られざるCalculiXの流体力学要素を徹底解説した一冊「CAEソフト CalculiX深掘り実践入門 流体解析機能ガイド」をインプレス NextPublishingより発売した。


小南秀彰Profile●サークル「Sagittarius_Chiron」代表。オープンCAE研究会@静岡の幹事。もともとCAE(Computer Aided Engineering)には縁のなかった現場付きのプラントエンジニアだったが、乱読と独学によりオープンソースのCAE(Computer Aided Engineering)を始めたのちは趣味がCAEになっている。

 

技術の泉シリーズ
技術者の知見のアウトプットである技術同人誌を底本とした、2017年創刊の技術書シリーズ。NextPublishingによるスピーディーな編集制作とプリントオンデマンドによる1冊からの印刷製本により、技術の変化に追従しつつ返品や品切れのないサスティナブルな出版モデルを特徴としている。本シリーズを通じて、エンジニアの“知の結晶”である技術同人誌の世界に、より多くの人が触れられるきっかけとなることを目指している。

 

「CAEソフト CalculiX深掘り実践入門 流体解析機能ガイド」発行主旨・内容紹介

「CAEソフト CalculiX深掘り実践入門 流体解析機能ガイド」は、オープンソースソフトウェアCalculiXを利用した中級者向けの解説書となる。

有限要素法による汎用CAEシミュレーションソフトのCalculiXは、主に、応力解析、座屈解析、固有値解析のような固体力学分野で使われている。

「CAEソフト CalculiX深掘り実践入門 流体解析機能ガイド」はCalculiXの知られざる側面、すなわち流体力学分野の機能に焦点を当てている。
流体力学要素には1Dネットワーク要素と3D流体要素があり、本書は3D流体要素を徹底的に解説している。
著者はCAE(固体力学シミュレーション)とCFD(流体力学シミュレーション)の両方の専門家であり、CalculiXのマニュアルで見つけた3D流体要素の情報を基に、詳細な調査結果をまとめたのが本書となる。
「CAEソフト CalculiX深掘り実践入門 流体解析機能ガイド」を通じて、CalculiXの多様な機能を深く理解し、実践に活かすことができるだろう。

インプレス NextPublishing は、インプレスR&Dが開発したデジタルファースト型の出版モデルを承継し、幅広い出版企画を電子書籍+オンデマンドによりスピーディで持続可能な形で実現している。

 


「CAEソフト CalculiX深掘り実践入門 流体解析機能ガイド」目次

第1章 オーバービュー

第2章 cou2d

第3章 coucyl

第4章 coucylcent

第5章 coucylcent2

第6章 coucylcentcomp

第7章 coucylcomp

第8章 couette1

第9章 couette2

第10章 couette5

第11章 couseg

第12章 couseg2

第13章 couseg3

第14章 cousegcomp

 

 


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Excelに苦手意識のある人を対象にした書籍

数字が苦手でも使いこなせる! 一生使えるお仕事上手のExcel入門 一生使えるシリーズ

数字が苦手でも使いこなせる! 一生使えるお仕事上手のExcel入門

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、中本達也氏著書による、Excelに苦手意識のある人を対象にした書籍「数字が苦手でも使いこなせる! 一生使えるお仕事上手のExcel入門」を2024年11月6日(水)に発売した。


中本達也Profile●1988年広島県生まれ。明治大学政治経済学部卒業。大学在学中にインターンした企業でExcelの素晴らしさに出会う。その後、Excel「超」時短スキルを短期間で習得することができるExcelブートキャンプを開講。YouTubeチャンネル『中本達也|スキルアップチャンネル』を運営し、チャンネル登録者数は現在約3万名、オンライン学習サービス「Udemy」での生徒数は2万人を超える。

▼中本達也 公式HP

https://nakamototatsuya.com

 

▼Excelブートキャンプ Webサイト

https://excel-bootcamp.com

 

 

操作中心の入門書でもなくワザ集でもない、ありそうでなかった、仕事で使える実践的でやさしいExcel入門書「数字が苦手でも使いこなせる! 一生使えるお仕事上手のExcel入門」

Excelは、多くの業務で使われるアプリケーションです。そのため、Excel関連書籍は、操作解説中心の入門書から、業務で使う機能やテクニックを網羅的にまとめた分厚い教科書、「時短」をテーマにしたワザ集など、様々な切り口のものが出版されているが、そもそもExcelが苦手な人にとっては、どの本を選べばいいのかわからなくなりがち。
また、初心者向けの入門書は操作解説が多く、初心者であっても操作は分かる人や、業務で使うためのExcelの基本やノウハウが知りたい人を対象にした実践的な入門書の選択肢が少ない状況だった。

「数字が苦手でも使いこなせる! 一生使えるお仕事上手のExcel入門」は、操作中心の入門書ではなく、かといってワザ集でもない、初心者の方でも読みやすい実践的な入門書となる。
この一冊で、仕事で必要なExcelの基本と実践的な使い方を身に付けることができる。

 

 

豊富な事例と図解によって、業務に必要なExcel知識をやさしく紐解いているので、初心者さんでも抵抗なく読めて理解しやすい「数字が苦手でも使いこなせる! 一生使えるお仕事上手のExcel入門」

「数字が苦手でも使いこなせる! 一生使えるお仕事上手のExcel入門」では、Excelの基本と「これだけは覚えておきたい」という実践的な使い方を、事例や図解を交えて見やすい紙面で解説。
「Excelが苦手。でも仕事で必要だし…」「こんなことも知らないの!?と言われそうで、今さら人には聞きづらい」という人でも安心して読むことができる。

 

「数字が苦手でも使いこなせる! 一生使えるお仕事上手のExcel入門」の特長

見やすく、理解しやすい紙面+サンプルファイル付き

 

NG/OK、BEFORE/AFTER、SUMMARYなどの事例と図解を豊富に掲載。
最低限必要な操作説明なども見やすくレイアウト。そのため、Excelに苦手意識がある人でも、見やすく理解しやすい紙面で手を動かして解説内容を学べるサンプルファイルも用意されている。


「仕事で使うなら、まずはこれを覚えておこう」という知識を、一通り解説。

 

「数字が苦手でも使いこなせる! 一生使えるお仕事上手のExcel入門」では、「基本知識と操作」「見やすいシートや表作り」「基本の関数と参照方式」「実務でよく使う関数」「グラフとデータ分析」「Excelの便利技&困った解決」の6つに分類し、中上級者にとっては当たり前でも、初心者が知っておくとこれは使えるという機能を選んで紹介している。
仕事でExcelを使えるようになるための知識を一通り取り上げているので、この一冊でExcelスキルに自信が持てる。

 


初心者がつまずきやすい関数は、仕事でよく使うマスト関数を厳選。

関数の基本構造や、数式の例、数式の意味、実際のExcelの画面までを見やすく図解して解説しているので、初心者でも目で見て理解しやすくなっている。
関数を使う際に、マストで理解しておきたい参照方式もページを割いて丁寧に解説。


▼その関数で「何ができるか」をBEFORE/AFTERと短めの文章で解説

 

▼数式の入力例、数式の意味、実際のExcelの画面を縦並びでレイアウトしているので、目で見て理解しやすい

 

▼文章だけではイメージしづらい参照方式は、大きな図を見て直感的に理解しやすい

「数字が苦手でも使いこなせる! 一生使えるお仕事上手のExcel入門」対象読者

実践的なExcelの使い方を基本から学びたいExcelに苦手意識のある初心者

脱自己流を目指したい中級者

異動や転職、新卒入社で急にExcelを覚える必要が出てきた人

分厚い解説書や、スクショ画面と文章がびっしり詰まった解説書だと読み進められず挫折する人

基本から知りたいが、操作中心に学びたいわけではない人

ただのワザ集ではなくExcelがどういうものでどう使うのかから知りたい人

実務でのシーンを踏まえて機能を理解したい人

まずは最低限の知るべきことから入り徐々にステップアップしていきたい人

人が作ったファイルはなんとなく触れるが自分でゼロから作れない人

 

 

「数字が苦手でも使いこなせる! 一生使えるお仕事上手のExcel入門」の構成

LESSON1 最初に覚えておくべき基本知識& 基本操作

LESSON2 見やすいシートや表をつくる見せ方のテクニック

LESSON3 初心者がまず覚えるべき関数と参照方式

LESSON4 実務でよく使う関数「だけ」マスターしよう

LESSON5 データを見える化!グラフ作りとデータ分析

LESSON6 Excelの便利技&あるある「困った」を解決

 


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Macintoshユーザーに捧げる懐かしのソフトウェア集

Macintosh思い出のソフトウェア図鑑

Macintosh思い出のソフトウェア図鑑

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、松田純一氏著書による、同時代を共に過ごしたMacintoshユーザーに捧げる懐かしのソフトウェア集「Macintosh思い出のソフトウェア図鑑」をインプレス NextPublishingより発売した。

 

松田純一Profile●戦後の東京都北区に生まれ、平凡なサラリーマンだったにもかかわらず好奇心から登場したばかりのワンボード・マイコンを手にしたのをきっかけに時代の風が強く背を押してくれ、単なるユーザーに留まらずApple Macintosh専門のソフトウェア開発を目的として(株)コーシングラフィックシステムズを起業し、アップルジャパンのトップデベロッパーとなった。そして我が国を代表とする大企業のキヤノン、ソニー、リコー、エプソン、富士フイルム等々へソフトウェアを提供すると同時に、一般ユーザー向けに「ColorMagician II」、「VideoMagician II」、「たまづさ」、「グラン・ミュゼ」、「MOMENTO」、「QTJOY」、「PowerKeeper」、「MoviePaint」、「QTアルバム」そして「CutieMascot」等など幾多のユニークでマックらしいアプリケーションを提供し多くの支持を得、1999年5月のWWDC(世界開発者会議)では我が国初のApple Design Award/Best Apple Technology Adoption (最優秀技術賞) 受賞した。また技術評論社刊「図形処理名人 花子」、技術評論社刊「マッキントッシュ実践操作入門」など著書も多く、幾多のMacintosh月刊誌のライターとして最新のグラフィック関連情報を提供してきた。2024年にはインプレスより「私のMacとパソコン黎明期の体験史」を出版した。

 

 

「Macintosh思い出のソフトウェア図鑑」発行主旨・内容紹介

AppleのMacintoshというパソコンに魅せられた方々は決してそのハードウェアだけを注視していたわけではないはず。
GUI操作の簡便さ、わかりやすさとあいまって小さなモノクロ9インチモニターの世界に広がる幾多の眩いばかりのソフトウェアたちが存在したからこそのMacintoshであったと思う。

それがゲームであれ音楽のソフトウェアであれ、あるいはグラフィックのソフトウェアであれ、Macintoshのモニターに広がる空間はそれまで体験したこともないとてつもなく魅力的な世界だった。

筆者はソフトウェア指向のビジネスをしていた関係上、パッケージはともかく手にした多くのアプリケーションの記録を保存していた。
今般それらを元にMacintosh誕生から10年ほどの間に登場したアプリケーションを一堂に集めて紹介している。
インプレス NextPublishing は、インプレスR&Dが開発したデジタルファースト型の出版モデルを承継し、幅広い出版企画を電子書籍+オンデマンドによりスピーディで持続可能な形で実現している。

 

「Macintosh思い出のソフトウェア図鑑」目次

1984年のリリースより

MacPaint/Thunder Scan/Alice~Through the Looking Glass/ConcertWare+/MAGIC SLATE/MacDialer/Accessory Pak1/Microsoft BASIC /PsionCHESS/ThinkTank512/SmoothTalker/THE Desk Organizer/SOFTLETTERS/500 Menu Patterns/MacBILLBOARD/MAC MEMORY DISK/ColorPrint/Copy II Mac/SmoothTalker

 

1985年のリリースより

SuperPaint /PictureBASE /VideoWorks/FullPaint /MIGHTY Mac/MacNudes/Silicon Press/myDiskLabeler/CalenderMaker/ReadySetGo/Balance of Power/MDCII/

MacQwerty/Icon Switcher/Easy 3D /MacInooga Choo-Choo/インスタント漢字

 

1986年のリリースより

DrawArt/MacMOVIES/CricketDRAW/Mac書道 /Microsoft Works/SHANGHAI/電脳絵巻/GrayPaint/MacScan/SoundCap/The Print Shop/MacOffice/KidsTime/Acta/DeskScene/Calculator Constraction Set /StudioSession

 

以下1987年~1994年のリリースより

計146本掲載

 

 

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