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もじる【意味】1.著名な言い回しに似せて表現する。「小説の一文や名言を捩った使用例を創る」・吾輩は下戸である。お酒は飲めない。・太閤がまずしかったから。・棋士の一二三に惨敗。2.ねじる。よじる。ひねる。

「丸文字」を再現したフリーフォント「ポプらむ☆キュート」

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ポプらむ☆キュート」は、1970年代から1980年代にかけて女子中高生の間で流行していた丸文字を再現したフォント。その時代のテイストを出し過ぎず、ゆとりや間抜けいうイメージに偏らぬように、コミカルな仕上がりを意識してデザインされている。

ひらかな・カタカナ・英数字・記号に加え、JIS第1水準漢字2,965字とJIS第2水準漢字の一部を収録したOpenTypeフォントで、Webサイト「もじワク研究」から無償でダウンロードできる。

丸文字は手書き文字の中で角を丸くした書体で、「ルンルン文字」、「まんが字(マンガ字)」、「丸字」、「ブリッ子文字」、「ネコ字」とも呼ばれており、山根一眞著書『変体少女文字の研究 文字の向うに少女が見える』(講談社)で書かれいてる調査結果によると丸文字は1974年までには誕生しており、1978年に急増したとされている。

変体少女文字の研究―文字の向うに少女が見える

変体少女文字の研究―文字の向うに少女が見える

 

また同書では、少女達が書く丸文字の流行の要因として1970年代前半に創刊した『an・an』や『non-no』といった女性向けファッション誌で使われていた、文字の先端が丸く処理されふっくらとした字体をもつ書体「ナール」(1972年発表)の存在が挙げられている。

女子中高生の中で隆盛を誇ってきた丸文字であるが、AERAの1997年6月30日号にて「女子高生に広まる、変なとんがり文字 「丸文字」の時代は終わった」というタイトルで記事が書かれ、丸文字の流行が終わりを告げて新たに、トメのしっかりしたカクカクした文字である長体ヘタウマ文字やタギング文字が広がりつつあるとされている。

 

▼「ポプらむ☆キュート」 ダウンロード先

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