mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

文字の文字による文字の為の文字ファンタジー小説文字渦

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文字渦

芥川賞作家である円城塔氏による2016年5月から「新潮」で連載による文字をテーマにした、「文字の、文字による、文字の為の」文字ファンタジー小説「文字渦」が新潮社から2018年7月31日に発売された。

「文字渦」は、漢字の起こりである古代から文字の未来まで、文字をテーマにした全12篇となる連作短編集。

表題作となる「文字渦」は、第43回川端康成文学賞を受賞した。

 

昔、文字は本当に生きていたのだと思わないかい?

秦の始皇帝の陵墓から発掘された三万の漢字。希少言語学者が遭遇した未知なる言語遊戯「闘字」。膨大なプログラミング言語の海に光る文字列の島。

フレキシブル・ディスプレイの絵巻に人工知能が源氏物語を自動筆記し続け、統合漢字の分離独立運動の果て、ルビが自由に語りだす。文字の起源から未来までを幻視する全12篇。

円城塔Profile●1972年北海道札幌市生まれ。東北大学理学部物理学科卒業。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。2007年、「オブ・ザ・ベースボール」で第104回文學界新人賞受賞。2010年に『烏有此譚』で第32回野間文芸新人賞、2011年に第3回早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞、2012年に「道化師の蝶」で第146回芥川賞受賞。『Self‐Reference ENGINE』が、2014年にフィリップ・K・ディック賞特別賞に選ばれた。

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円城塔氏による第104回文學界新人賞受賞作品「オブ・ザ・ベースボール」

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人が降ることで有名で、誰もがみんな知っている町、ファウルズ。そんな町に送られてきたレスキュー・チーム=町の英雄たちの物語。

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円城塔氏によるフィリップ・K・ディック賞特別賞作品「Self-Reference ENGINE」

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女のこめかみには弾丸が埋まっていて、我が家に伝わる箱は、どこかの方向に毎年一度だけ倒される。
老教授の最終講義は鯰文書の謎を解き明かし、床下からは大量のフロイトが出現する。
そして小さく白い可憐な靴下は異形の巨大石像へと挑みかかり、僕らは反乱を起こした時間のなか、あてのない冒険へと歩みを進める――
軽々とジャンルを越境し続ける著者による驚異のデビュー作、2篇の増補を加えて待望の文庫化!

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円城塔氏による第146回芥川賞受賞作品「道化師の蝶」

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無活用ラテン語で書かれた小説『猫の下で読むに限る』で道化師と名指された実業家のエイブラムス氏。その作者である友幸友幸は、エイブラムス氏の潤沢な資金と人員を投入した追跡をよそに転居を繰り返し、現地の言葉で書かれた原稿を残してゆく。幾重にも織り上げられた言語をめぐる物語。〈芥川賞受賞作〉 

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円城塔氏の作品「プロローグ」  

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語り手と登場人物が話し合い、名前が決められ世界が作られ、プログラムに沿って物語が始まる。知的な企みに満ちた壮大な「私小説」。 

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円城塔氏の作品「エピローグ」

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オーバー・チューリング・クリーチャ(OTC)が現実宇宙の解像度を上げ、人類がこちら側へ退転してしばらく。特化採掘大隊の朝戸連と相棒の支援ロボット・アラクネは、OTCの構成物質を入手すべく、現実宇宙へ向かう。いっぽう、ふたつの宇宙で起こった関連性のない連続殺人事件の謎に直面した刑事クラビトは、背景に実存そのものを商品とする多宇宙間企業イグジステンス社の影を見る。宇宙と物語に何が起こっているのか? 

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