mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

生成AIの力を活用して魅力的な絵本を制作するためのガイドブック

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生成AIで絵本を作ろう (技術の泉シリーズ)

生成AIで絵本を作ろう

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2024年7月の新刊として、斎藤知明氏著書による、生成AIの力を活用して魅力的な絵本を制作するための実践的なガイドブック「生成AIで絵本を作ろう」をインプレス NextPublishingより発売した。

 

斎藤知明Profile●東京生まれの副業著述家。技術書典「橄欖石庵(ぺりどっとあん)」代表者(Twitterアカウント:@peridotan)。公認情報セキュリティマネージャー(CISM)。本業はシステムインテグレータでセキュリティコンサルティングに従事。


技術の泉シリーズについて
技術の泉シリーズは、技術者の知見のアウトプットである技術同人誌を底本とした、2017年創刊の技術書シリーズ。NextPublishingによるスピーディーな編集制作とプリントオンデマンドによる1冊からの印刷製本により、技術の変化に追従しつつ返品や品切れのないサスティナブルな出版モデルを特徴としている。本シリーズを通じて、エンジニアの“知の結晶”である技術同人誌の世界に、より多くの方が触れられるきっかけとなることを目指している。

 

 

「生成AIで絵本を作ろう」発行主旨・内容紹介

「生成AIで絵本を作ろう」は、生成AIの力を活用して魅力的な絵本を制作するための実践的なガイドブック。

初心者から中級者まで幅広い読者に向けて、生成AIの基本から絵本制作の各ステップを詳しく解説している。
まず、生成AIの基礎知識を学び、次にコンセプトの決定、ストーリーボードの作成、テキストの執筆、そしてイラストの生成方法までを段階的に説明。
さらに、完成した絵本のレイアウトデザイン、レビューと修正のポイント、出版までの流れを具体的に案内。

「生成AIで絵本を作ろう」の特徴は、ChatGPT PlusとMidjourneyを活用した具体的な実例と共に、各ステップでの実践的なアドバイスが満載な点。
絵本作成における成功の秘訣を知りたい方に最適な一冊となる。
「生成AIで絵本を作ろう」では、生成AIを使ってどのように絵本のストーリーを練り上げ、キャラクターをデザインし、最終的にプロフェッショナルな絵本を完成させるかをステップバイステップで学ぶことができる。
特に、絵本制作の各ステージで必要なクリエイティブなスキルと技術をバランスよく学べる内容となっている。
インプレス NextPublishing は、インプレスR&Dが開発したデジタルファースト型の出版モデルを承継し、幅広い出版企画を電子書籍+オンデマンドによりスピーディで持続可能な形で実現している。

 


「生成AIで絵本を作ろう」目次

第1章 生成AIとは
第2章 絵本作成のステップ
第3章 ステップ①コンセプトの決定
第4章 ステップ②ストーリーボードの作成
第5章 ステップ③テキストの執筆
第6章 ステップ④イラストの生成
第7章 ステップ⑤レイアウトとデザイン
第8章 ステップ⑥レビューと修正
第9章 ステップ⑦出版
第10章 絵本作成のまとめ
付録A 参考文献
付録B Special Thanks !
付録C ChatGPT Plusの利用方法(契約方法)
付録D Midjourneyの利用方法
付録E Kindle KDPペーパーバックの表紙作成方法
付録F Kindle CreateによるKPF作成方法
付録G 絵本:エリオットとケイシー 乾きの村を救え!
付録H 表紙について

 

 

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